３０回以上事故る

久しぶりにＰＳの「湾岸ミッドナイト」をしたのだが、スピードを出しすぎているし、コントロールも下手くそなので、カーブで何度も事故ってしまった。

１時間くらい遊んだのだが、３０回以上は事故った。
本当の車だったら、３０回以上は即死していたということ。

運転はマナーを守りましょう。

オリジナルを作るための準備

なんとか資料が出来上がったことから、今日の夜はチョット一休み。

来週ぐらいから「やってみようかな」と考えている、Ｎゲージの改造（色を塗るだけだけど）のために、１台車両をバラバラにしてみた。

１車両５００円の特価品だから、倍以上する車両と違って、作りは簡単。
これで、色の塗り方などの練習をしてみるのだ。



とりあえず、５両を塗りなおしてから、ＳＬに引かせてみようと考えている。
だから、昔の列車の色に多い「ぶどう色」にしてみようと思う。
でもそうすると、屋根の上にある「キノコ形クーラー(AU12形)」が違和感な気がする。

外しちゃって、穴はパテ埋めしちゃて、つるんとした屋根にしてしまおうかな。
それとも、屋根色と少し色を違えて、逆に目立たせてしまおうか。
それともそれとも、全く違うもの取り付けちゃおうか。

どっちにしても、完全オリジナル車両だから、その時の気分でいいよな。

講義用の資料も出来上がった

エコール辻東京での講義は、１３：１５～１６：３０と長時間の集中講義となるため、生徒に向けた資料は１２０ページを超えてしまう。

今回の資料は、昨年の資料よりも、原発事故問題と産地問題などを深く・多く追加してある。
それ以外の部分は、あえて大きな変更はせずにそのままにしたが・・・

原発問題は講義内容としては重いし、聞いていても面白くないであろう。
でも、それから話していかないと、次の時代の話ができないので、生徒には我慢して聞いてもらうしかない。

だから、後半では、お米の基本的な知識の勉強はあるものの、３銘柄米の食べ比べを用意している。

これで機嫌を直してくれると良いのだが・・・

愛別の講演資料も送った

途中まで作っていて、ちょっと悩んで止まってしまっていた、北海道哀別での講演資料を、今しがた産地に送った。

タイトルは、北海道米の現状と将来性
１．北海道米の販売状況
２．米屋から見た消費者の現状
３．原発事故問題
４．ブランド米について
５．北海道米プロジェクトについて
ページ数は５９ページ

いつもと同じで、１時間半程度で話しきれる内容ではない。
「５．北海道米プロジェクトについて」は参考資料として作ったというところ。

もっと違う産地のブランド化の実例なども付けてあげようかとも考えたのだが、まだそこまで産地としては考えていないようなので、とりあえず付けないままにした。

内容は、自分としては当たり前のことを述べているのだが、はじめて聞くと、可なり驚くであろう。

１つだけ資料を送る

本当なら、３つの講演資料を各所に送らなければならなかったのだが、月曜日の朝の段階では、明日の東川での講演資料のみを送った。

他の資料については、まだ修正したい個所が残っているので、これらは修正しだい送ることにしている。

午後に送ってしまいたいと思っているのは、愛別での講演資料。

昨日も遅くまで作っていたのだが、作っている最中に、追っかけっこをしていたスケバン猫とメタボ猫が、キーボードの上を駆け抜けていったときに、パソコンがフリーズしてしまい、不幸にもデータが壊れてしまったので、作り直しをしなければならなくなってしまったのだ。

まだ作成していた内容は、頭の中に残っているので、忘れないうちに資料を作り上げてしまおうと考えている。