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こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう
様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです
フク君 寝るのー?
2014年07月05日 21時18分18秒
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一緒に3階に戻ってきたフク君。
また自分がウトウト始めたら、ビッタリと寄り添って、一緒に寝始めていた。
写真は、自分が携帯をいじり始めたから、不機嫌になった時。
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起こしてくれたリリ姉
2014年07月05日 21時12分49秒
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21時の介護の時間なのに、ウトウトと寝てしまっていたら、リリ姉が耳元で、ニャーって大きく鳴いて起こしてくれた。
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慌てふためく
2014年07月05日 18時27分02秒
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11月19・26日に、桜美林大学アカデミーで、公開講座をする事が決まっていたのだが、それに使用する、プロフィールや写真などを、提出し忘れていた。
いやはや慌てた。
プロフィールを作って、公開講座の内容を決めて、メッセージを書いて、写真を撮って・・・
一気に疲れ切ってしまった。
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わさびカレー
2014年07月05日 16時45分36秒
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日本農業新聞e農ネットの一村一品に「静岡わさびカレー 静岡県島田市 (2014/7/3)」が紹介されている。
内容は以下の通り
静岡県産のワサビを使った特製ソースが味の決め手となるレトルトカレー。
島田市のキイチ食品が販売する。
甘口カレー(パック入り・180グラム)とソース(プラスチックケース入り・20ミリリットル)のセットで、ソースはワサビの乾燥チップをオリーブオイルに漬け込んだ。
爽やかな辛味が特徴だ。温めたカレーにソースを好みの量だけ掛け、辛さを調整して味わう。
他社にない商品として開発した。
1セット540円。
県内のサービスエリアやインターネットで販売する。
問い合わせは同社、(電)0547(53)3918。
というもの。
味の想像が出来ないのだが、なんだか興味がある。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=28544
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国土デザイン2050決定 中山間に拠点5000カ所 生活サービスを集約
2014年07月05日 16時40分10秒
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日本農業新聞e農ネットに「国土デザイン2050決定 中山間に拠点5000カ所 生活サービスを集約 (2014/7/5)」という記事が出ていた。
内容は以下の通り
国土交通省は4日、2050年を見据えた国土づくりの長期指針となる「国土のグランドデザイン2050」を決定した。
集落の散在する中山間地域では、日常生活に必要なサービスを集めた「小さな拠点」を全国5000カ所程度に整備。
地方の拠点となる都市が「連合」を組み、県庁所在地並みの都市機能を発揮する構想も示した。
日本の総人口が減少に向かう中、こうした農山村と都市双方の拠点をネットワーク化することで、地域の活力を将来にわたり維持していく国土像を提起した。
同省は今秋以降、向こう10年の国土づくりの指針「国土形成計画」の見直しに着手する方針で、今回の決定内容を反映させていく考えだ。
「小さな拠点」は、商店や診療所など日常生活に不可欠な施設や地域活動を行う場を、歩いて動ける範囲に集める。
場所は、小学校や合併前の旧役場の周辺などをイメージしている。
ここを核に周辺集落を一体的に支え、地域人口の維持を目指す。
また、道の駅と組んで農業の6次産業化に取り組み、雇用を創出するなど、地域活性化の拠点としても機能させる。
急激な人口減少や少子化で同省は今後、三大都市圏を除いた人口30万人規模の都市圏が61カ所から43カ所に減ると見込む。
こうした中でも、都市圏の機能を維持するため、各都市の機能を中心部に集約する「コンパクト化」を推進するとともに、複数の地方都市が連携し、相互に役割分担する「高次地方都市連合」を全国60~70カ所に構築するとした。
この他、Iターンなど都市住民が地方に向かう「田園回帰」の傾向を捉え、若者・子育て世代、シニア世代の地方移住を促す。
農村に豊富に存在するバイオマス(生物由来資源)や、小水力を生かした再生可能エネルギーで地域を活性化する方向も示した。
[解説] 都市、農村 偏りなく
国交省が4日発表した2050年を見据えた「国土のグランドデザイン」は、過疎の進む中山間地域の全国5000カ所に、生活を支える「小さな拠点」を設ける構想を打ち出した。
地域の暮らしを維持・存続させる「守りの砦(とりで)」としてだけでなく、若者の移住や農業の6次産業化による雇用創出など、地域の活力を生む「攻めの砦」としても位置付けたことは、一定に評価できる。
人口減少問題に社会的な関心が高まる中、公共サービスの提供を効率化する観点などから「小規模な農山村地域は切り捨てられるのではないか」といった懸念が地方を中心にくすぶっている。
今回のグランドデザインでは、地方の都市機能を中心部に集約する「コンパクト化」や、これら都市のネットワーク化による都市機能の発揮が併せて提起されている。
今後の対策の具体化に当たっては、グランドデザインに沿って、都市部、農村部のいずれかに偏ることなく、バランスある地域づくりを進めることが重要だ。
「小さな拠点」づくりに当たっては、拠点を核にした地域づくりをどう描くか、それを担う人材をどう確保するかなど、地域側にも創意工夫が求められる。
というもの。
漠然と思うのだが、これこそ、地域JAに任せればよいのではないだろうか。
地域を知り尽くしている地域JAなら、即実行できると思うのだが。
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全畜種 戸数前年割れ 基盤弱体化鮮明に 2月現在畜産統計
2014年07月05日 16時34分08秒
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日本農業新聞e農ネットに「全畜種 戸数前年割れ 基盤弱体化鮮明に 2月現在畜産統計 (2014/7/5)」という記事が出ていた。
内容は以下の通り
農水省が発表した畜産統計(2014年2月1日現在)で、畜産・酪農経営の廃業が後を絶たない状況が浮き彫りとなった。
高齢化や飼料価格の高止まりなどを背景に、飼養戸数は全ての畜種で前年割れ。
特に乳用牛や肉用牛は半世紀以上、前年を下回る状況が続いている。
連動して飼養頭数も減少傾向で、生乳生産量の減少や子牛相場の高騰につながっており、生産基盤の強化が最重要課題となっている。
乳用牛の飼養戸数は前年比4.1%減の1万8600戸、飼養頭数は同2.0%減の139万5000頭だった。
戸数、頭数ともに、全ての地域で減少した。
飼養頭数のうち、搾乳できる経産牛は3.2%減り、生乳生産量の伸び悩みに直結している。
一方、1戸当たりの飼養頭数は1.6頭増えて、75.0頭だった。
廃業分を規模拡大で補う構図が続いているが、生産コストの高止まりや貿易自由化などによる将来不安を受けて投資に二の足を踏む生産者も少なくなく、頭打ちとの見方もある。
肉用牛の飼養戸数は6.2%減の5万7500戸と、調査開始以来初めて6万戸を割り込んだ。
飼養頭数は2.8%減の256万7000頭に落ち込んだ。
1戸当たりの飼養頭数は1.5頭増の44.6頭だった。
戸数、頭数とも、全ての地域で減少した。
これに伴い、12年8月~13年7月の肉用種の出生頭数は前年同期を4.8%下回り、子牛高騰の原因となっている頭数不足は解消される見通しが立っていない。
その他、豚、採卵鶏、ブロイラーも、飼養戸数が軒並み前年割れとなった。
一方、1戸当たりの飼養頭羽数はいずれも前年を上回っており、規模拡大が進んでいる。
調査結果は、農業政策の指針となる食料・農業・農村基本計画や、中長期的な畜産・酪農政策の指針となる酪肉近代化基本方針(酪肉近)の見直しなどに活用する。
というもの。
衰退がはじまると、止まる事が無くなる畜産と酪農。
政府の掛け声だけでは、もう復活することは無いだろう。
大規模化にも、既に限界は見えているし・・・
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相互扶助の精神紹介 農協批判に疑問 早大で共済連寄付講座
2014年07月05日 16時24分00秒
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日本農業新聞e農ネットに「相互扶助の精神紹介 農協批判に疑問 早大で共済連寄付講座 (2014/7/5)」という記事が出ていた。
内容は以下の通り
東京都新宿区の早稲田大学で4日、JA共済連の寄付講座「農村社会の経済と社会を見る目」の授業が行われた。
JA共済連の経営企画部事業戦略グループの川島健課長がJAの役割や概要、共済の仕組みを解説。
同大学の加藤基樹助教が協同組合の生まれた時代背景や歴史、その位置付けを説明するとともに、政府の規制改革会議などで生じた農協批判に疑問を呈した。
授業は学部や学年に縛られないオープン科目。
学生ら260人が講義を受けた。
さまざまな学部から学生が集まるため、授業の中では協同組合がそもそもなぜ始まったのか、という時代背景から説明した。
この中で加藤助教は、輸送コストの低減や市場での価格交渉力、地域ブランドの形成という役割があることを解説。
政府がまとめた農協改革の考え方について「根拠がよく分からない」と批判した。
また、中央会改革をめぐる議論が郵政民営化と同じ劇場型の手法だとも指摘。
その上で、「農協職員を公務員だと思っている学生もいる。農協そのものについて丁寧な説明が必要だ」と話した。
川島課長は相互扶助の精神を説明しながら共済事業を紹介。
「JAの根本にあるのは協同組合理念であり、共済も同じ。市場性のない場所でも事業をやるのがJAだ」と強調した。
JA共済連は3年前から、同大学で震災復興に関わる二つの寄付講座を続けている。
農村社会や貿易問題、農業政策、震災復興、JAとJA共済の役割などを扱い、ゲストの講演も交えて学生が考える場をつくる。
というもの。
JAが、なんだか判らない若者が大半。
だからJAの話をするときには、スタートから話しをした方が、理解がしやすかっただろう。
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6月末の佐賀情報-7
2014年07月05日 10時16分52秒
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⑥ さがびより
地区:武雄市橘地区
調査:6月24日
撮影:杵島農業改良普及センター撮影
6月21~22日を中心に、さがびよりの田植えは、無事終了しました。
アマガエルをはじめ、田んぼの生き物たちも、すくすく育つ稲の成長を見守っているようです。
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6月末の佐賀情報-6
2014年07月05日 10時09分33秒
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⑤ 七夕(たなばた)コシヒカリ
地区:白石地区
調査:7月3日現在
撮影:杵島農業改良普及センター撮影
・現在、穂揃期となっています。
・出穂は、早い圃場では6月27日に 確認されました。
・あと一ヶ月すると収穫の時期となります。
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6月末の佐賀情報-5
2014年07月05日 10時04分09秒
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Weblog
④ 夢しずく
地区:伊万里市深山(みやま)地区
調査:6月26日現在 深山米部会長圃場にて
撮影:西松浦農業改良普及センター撮影
・今年は、5月中旬から田植えが始まりました。
・梅雨空の下、深山地区夢しずくは、生産者のこまめな管理により、稲株がしっかりと開張し
1本1本充実した茎づくりにつなげています。
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6月末の佐賀情報-4
2014年07月05日 09時58分28秒
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③ 天川コシヒカリ
地区:からつ地区
調査:6月23日現在
撮影:東松浦農業改良普及センター撮影
・5月中下旬の移植で、天候が良かったため、活着や初期生育は順調でした。
・そのため、6月の気温が低く、草丈は低くなっていますが、茎数はやや多くなっています。
コメント
6月末の佐賀情報-3
2014年07月05日 09時53分17秒
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Weblog
② 逢地さがびより
地区:からつ地区
調査:6月30日現在
撮影:東松浦農業改良普及センター撮影
・今年は、約6haの圃場で、稲わらや米糠等を圃場に還元する「自然循環型栽培」に取り組んでいます。
・移植後の活着や分げつの発生は良好で、茎もしっかりして、順調に生育しています。
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6月末の佐賀情報-2
2014年07月05日 09時44分13秒
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① プレミアム天使の詩
地区:神埼市城田地区
調査:6月30日現在
撮影:三神農業改良普及センター撮影
6月9日にミネラルGの散布を行い、田植えを6月20日~22日で行った。
田植えは多少の降雨はあったものの、順調に行うことができた。
田植え後の天候も良好で、初期の分げつも期待できると考えられる。
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6月末の佐賀情報-1
2014年07月05日 09時34分00秒
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今回の産地情報は、以下の地域となります。
① 天使の詩(神埼市城田地区)
② 逢地さがびより(からつ地区)
③ 天川コシヒカリ(からつ地区)
④ 夢しずく(伊万里市深山地区)
⑤ 七夕コシヒカリ(白石地区)
⑥ さがびより(武雄市橘地区)
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こ、これは!
2014年07月05日 08時49分31秒
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なぜ、ここに?
なぜ、イヤピースがない!
もしかして!
ヤッパリ、聞こえなくなっていた。
犯人は、どっちだ!
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諸々のストレスで、過食が続いているだけでも困ってしまっているのに、日に日に薄くなっていく頭の毛を見るたびに、さらにストレスを貯め込んでいます
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