こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

19時前のニャンコ

2015年01月09日 18時43分55秒 | Weblog




冷蔵庫の上に乗ろうとしているリリ姉。

それを見るフク君。
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移住の受け皿 集落営農雇用の核に 多角化進め安定模索

2015年01月09日 18時20分23秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「[根付くか 農村ビジネス 6] 移住の受け皿 集落営農雇用の核に 多角化進め安定模索 (2015/1/9)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
豪雪地帯の島根県邑南町の北部にある「布施1集落」。全28戸。過疎化が進む山あいの集落に、新規就農者が移住してきた。
集落の8割の農家が加入する農事組合法人「赤馬の里」で研修を受ける大阪府出身の杉本正道さん(42)だ。
2年前、妻のこずえさん(36)と共に移住し、この地で子どもが生まれた。
「田舎では個人で農業をするのは厳しいから、組織化してみんなでやっていかんとあかん。地域が子育ても応援してくれるところが、都会とは全然違う」と杉本さん。
住みやすさを感じている。

2014年の暮れ。
同法人の役員は、電話帳を基に20年後、各世帯が残っているか“集落点検”をした。
20年後も世帯として残っている家庭には○印、生産年齢人口(15~64歳)がいる世帯は◎印を付けていくと、○の付いた世帯は9戸で、うち◎の付いた世帯は5戸しかなかった。
移住者がいても、集落の未来は先細っていくことが分かった。

同法人理事で農家の坂本敬三さん(58)は「このままなら30年も待たずに集落は消滅する。法人設立は農業経営だけが目的ではない。地域の存続がかかっている」と危機感を抱く。

法人は07年に発足した。
主力の米7ヘクタールを栽培する以外に、稲発酵粗飼料3・4ヘクタールやパプリカ、ミニトマトなど経営の多角化を進め、新規就農者の仕事を確保。
米粉を使ったパスタなどの加工品開発にも取り組み、移住者の受け皿づくりに励む。

ただ、法人の規模が小さいだけに周年で雇用の場をつくるのは難しい。
移住者は就農に加え、町の中心部への通勤も想定し、法人が支援する仕組みを目指す。
今年は周辺集落と連携して、地域の課題を解決するコンテストを計画、実現性の高いビジネスプランを募集する。
賞金として30万円を用意し、外部からのアイデアを借りながら、生き残り策を見いだそうと模索する。

外部からの定住を促進する同町。
ここ数年で移住者は年間50人程度に上る。
だが、移住者が暮らすのは役場のある町中心部が大半。
山奥の集落で暮らす人は少ない。

そうした状況に坂本さんは「周辺部と町中心部の格差が広がってきた」とみる。
だからこそ「法人が移住者の受け皿となり、地域づくりを進め、集落を後継者に手渡すんだ」と先を見据える。

農水省によると、集落営農組織は全国で1万4717(14年2月現在)。
過去5年間で1100以上増えた。
中国地方など中山間地を多く抱える地域ほど法人養成に熱心だ。

集落でつくる営農組織は、地域の雇用や移住者の受け入れに貢献し、農村を守る役目を果たしている。

助成金を活用して、20代と30代の計3人の若者を周年雇用するのは、広島県三原市の農事組合法人「ユートピアかみなか」。
土地利用型作物だけでなくレンコンやジャガイモ、キャベツなどの野菜栽培を手掛ける。

理事の上田励二さん(65)は「農業経営は四苦八苦しているが、法人をつぶしたら地域が崩壊することになる。若い人を雇用することで、地域の後継ぎにしたい」と期待を込める。
中山間地域の集落営農組織が地方創生の核にある。
というもの。

問題が山積みのままだな。
早い時期に打開策を見つけないと、厳しくなるかも。
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2時間で何が出来るの

2015年01月09日 17時38分20秒 | Weblog
2月12日、自分が勤めていた財団法人の50周年記念祝賀会が、北海道深川市で執り行われる。
よって自分も参加しようと計画しているのだが、せっかく北海道に行くのだし、千歳空港から深川市に行く途中に、ブランド化を進めている各JAがある。

祝賀会は16時からなので、自分が朝1便などで北海道へ飛んでいけば、ある程度の話し合いや打ち合わせが出来る。
よってホクレンに対して、「時間を作ろうと思えば作れるけど、どうする?」というメールをしたところ、その方向で進むことになった。

しばらくして、行程の案が送られてきたのがだ、「これが、今のホクレンと産地の現実なんだよな」と、改めて思い知らされてしまった。

のんびりと羽田空港から千歳空港に向かって、産地との打ち合わせ時間は2時間。
お米の価格が大暴落して、北海道米のブランド化についても方向性が見えなくて、「ゆめぴりか」の販売についても勢いを無くしている。
その中で、たかが2時間で、何をしろというのだろうか。
何を話し合えというのだろうか。

自分は、スーパーなどのバイヤーではないので、「ゆめぴりか」「ななつぼし」の数量が何百俵欲しいとか、価格だけの話をする訳が無い。
何処の産地もそうなのだが、何のために、自分たちが産地に行くのかを、もっと真剣に考えてほしい。
観光に行くのではないのだ。
接待を受けに行くのではないのだ。
ましてや、ゴルフなどをするわけでもないのだ。

どういうお米が消費地として必要なのか。
そのためには、産地には、何をしてもらいたいか。
産地として、何が必要で、どうしていかなければならないのか。
さらに、どのようにプロジェクト計画を変更するのか。
・・・打ち合わせをしなければならない事は、山ほどあるのだ。

時間は、いくらあっても足りない。

これを書き込んでいるときに、ホクレンから携帯に連絡があったのを知ったので、そこで連絡をして、7時の羽田発で行く事にした。
10時半ころには滝川駅に着くことが出来るので、5時間程度の打ち合わせをしたいと思っている。

出来れば、JA滝川・JA新すながわ・JAピンネ・中空知エコ米生産共和国・各地域の普及センターには、来てもらいたいのだが・・・
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整理されたくなければ

2015年01月09日 16時44分21秒 | Weblog
昨晩、和穀の会とJA佐賀との新年会をした。
その中で出た話が、「取り扱い産地や品種を、やはり整理していく必要がある」という事。

こだわり米を取り扱っている店が欲しいお米は、スーパーや量販店で溢れかえっているお米ではない。
かといって、生産者が自分で売り込んでいるお米を、わざわざこだわり米として取り扱っても、米屋としてはメリットが無い時代。

昨年のお米の大暴落を受けて、年間通して安定して栽培できる価格を求める産地が激増している。
それは当然であろう。
しかし、それを言うのであれば、価格が高い理由(高くなる理由)を、シッカリと説明してもらわなければならない。
さらに、その結果が、一般消費者が食べた時に、お米に表れていなければならない。

それが出来ているのであれば、別に価格は高くても構わないと思うし、現実として、そういうお米を求めている米屋も全国に沢山いるし、それを求めている消費者も沢山いる。

頑張って作りました。
栽培にこだわっています。
安心安全なお米です
農薬を減らしました。
生き物が沢山います。
・・・そんなコメントは誰でも言えるし、これは説明ではない。
これらは、農業の中では当たり前の事なのだから、説明というのであれば、これ以上のコメントで100%語らなければならない。

だから自分は産地に行くたびに、「自分たちのお米の、作られている環境、そしてお米の特徴などを、専門用語を使わずに、消費者が判るように文字にしろ」っと言い続けているのだ。
そして、その内容に対して、価格は上にもなるし、下にもなるのだ。

産地は、自分が出している宿題に対して、早急に対応をしておいてほしい。
田植えまでには、答えを受け取ることになるだろうから。

また、和穀の会の流通に乗せただけで安心している産地については、既に整理対象となっていると考えていてほしい。
米屋に売ってもらいたいのであれば、米屋が欲しがるお米にグレードアップしなければならないのは、産地として当然の事。
助けてほしいと言っている産地は山ほどある。
ならば、将来的に価値がありそうな産地を助けようとするのは、ごく自然な事。
流通に乗せたから、もう何もしなくて良いというのは、考え方が根本的に違っている。

多分10銘柄米以上が、契約解除、取引数量の大幅減となる。
よって、今迄努力しなかった産地は、生き残るための考えを示さなければならなくなるだろう。
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農相発言に困惑 中央会監査で自民農林議員

2015年01月09日 15時01分25秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「農相発言に困惑 中央会監査で自民農林議員 (2015/1/9)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
農協改革をめぐり、JA中央会による単位農協の監査について「強制監査権は持たないということで詰めていきたい」とした西川公也農相の発言に、自民党農林議員が困惑している。
党内議論が衆院選で中断していたにもかかわらず、焦点である監査制度に対して農相自ら方向性を示唆したとみているからだ。

・議論これから「公約と違う」 監査分離にも違和感

「党で議論もしていないのに、なぜこんな発言をしたのか」

今週開かれた、同党農林議員らによる会合。
6日の閣議後会見での農相の発言に違和感を訴える意見が相次いだ。
農相は会見で、中央会監査か、公認会計士による監査を受けるかを単位農協が選べるようにする「選択制」の導入も示唆した。

だが同党は、昨年6月に農協改革についての取りまとめをした後、公式な会合で農協法の改正に向けた議論を一度もしていない。
農林議員が農相の発言に違和感を覚えたのはこのためだ。
しかも12月の衆院選の同党公約では、農協改革について「議論を深め、着実に推進する」とした。
「政府だけで方向性を決めたら、公約と違うじゃないか」(同党農林議員)。

党幹部からも「(農協改革は)自民党に理解されるように(しなければならない)。
数で押し切ったり、官邸が言うことだけですることじゃない」との声が出た。

同党は、昨年9月に農協改革等法案検討プロジェクトチーム(吉川貴盛座長)を設置したが、会合は開かれていない。
一部の農林幹部で事前に方向性を探る「インナー会議」は再開したものの、11月の衆院解散で中断。
同会議も監査制度を焦点と見てJAグループから意見を聴取したが、公認会計士側の聴取はまだ行っていない。

政府内には、JA全中の監査部門であるJA全国監査機構を分離し、監査法人として独立させる案もある。
規制改革会議農業ワーキング・グループの金丸恭文座長は昨年11月の会合で「(全中の)監査組織が独立して(一般の)監査法人になり、たくさんの監査法人から単協が自由に選べることも必要」と述べている。

ただ一般の監査法人では、現行の中央会監査で行っている「業務監査」を兼任できず、監査の質が落ちる恐れが指摘されている。ま
た費用面でも、現行の中央会監査より単協の負担が増える可能性がある。
というもの。

選挙前から「公約」が存在しないって判っていた事。
農相の発言が変わることなんて、当たり前の事。
田舎の議員の声なんて、届くはずがない。
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米 産地銘柄を最重視 安価も「消費増える」ゼロ

2015年01月09日 14時38分15秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネット[2015トレンド 本紙調査から 2]は「米 産地銘柄を最重視 安価も「消費増える」ゼロ (2015/1/9)」という記事であった。

内容は以下の通り
2015年の米販売は、14年産の需給緩和の影響で厳しい販売環境が続きそうだ。
米のトレンド調査には米卸、スーパー、生協の計11社が回答。
消費や価格の回復には懐疑的な見方をする回答が多かった。
一方で、各産地が育成に力を入れるブランド米を評価する声は強く、特に小売りは需給が緩い中でも価格が大崩れしにくいブランド米を求めている。

15年の価格見通しを尋ねたところ、55%が「さらに安くなる」と回答。
「横ばい」が45%で、「高くなる」はゼロだった。
14年産の出来秋以降には、青死米の発生増など価格浮揚につながる事象があったものの、先安観は依然として強く、需給均衡に確信が持てないことがうかがえる。
その理由には「(古米となった)13年産米がまだ残っている」「消費の減少が止まらない」などが挙がった。

小売価格が大幅に下がっても、消費減少に歯止めはかからないという見方が強い。
15年の消費量の予想では、「増える」はゼロ。
「減る」は45%と、前年の77%より低下したものの、消費が上向くとまでは見通せず、「横ばい」が増えるにとどまった。

消費者が重視するポイント(複数回答)は、「銘柄」がトップで82%。
「産地」が73%で続いた。
各産地がブランド米の育成に力を注ぐ中、消費者にとっても産地銘柄が商品を選ぶ判断材料になっている。
一方で、「安さ」が64%で3位となるなど、消費者の節約志向の強さを反映した結果も表れた。
自由記述で「低価格帯の米の需要が高まる」(生協)との指摘もあった。

販売が伸びている銘柄は地域によりまちまちで、地元銘柄を挙げる回答が多い。
米の食味ランキングで特Aだった鹿児島「あきほなみ」など知名度が上がった銘柄の他、「お買い得感がある」といった理由で千葉「ふさこがね」や愛知「コシヒカリ」を挙げる米卸があった。

14年産で新規に取り扱いを始めた銘柄を聞いたところ、北海道「ゆめぴりか」を挙げる小売りが複数あり、高価格でもブランド力のある銘柄を求める声が強い。

14年産のこれまでの販売は、厳しい情勢が表れた。
出来秋以降の販売価格は回答した全社で下落。
5キロ当たり前年比100~300円安と大幅に下がっている。
売上高も回答の8割で前年を下回り、最大で23%低下したという例もあった。
価格下落の原因には、相場安に加え、「競合店との価格競争が激化した」との声もあった。
販売量が前年を上回ったのは45%、下回ったのは55%だった。

現行の価格水準をどう見るかの問いでは、91%が「もっと高い方が良い(今は安すぎる)」と回答。
価格下落は産地だけでなく、流通販売業者にもマイナス要因となっている。
というもの。

「各産地が育成に力を入れるブランド米を評価する声は強く、特に小売りは需給が緩い中でも価格が大崩れしにくいブランド米を求めている」というのは、自分たちの事なのかな、と思うが、それについては置いておいて。

消費者が重視するポイントは、「銘柄」がトップで82%。「産地」が73%。
各産地がブランド米の育成に力を注ぐ中、消費者にとっても産地銘柄が商品を選ぶ判断材料になっている。
一方で、「安さ」が64%で3位となるなど、消費者の節約志向の強さを反映した結果も表れた。
自由記述で「低価格帯の米の需要が高まる」(生協)との指摘もあった。
という部分。
恐ろしい事が書かれているのだが、気が付いているだろうか。

今回、消費地の売り場では、この上位3位がセットとなってしまっていた。
つまり、「産地銘柄が商品を選ぶ、一つの判断材料にはなっている」が、そこには当たり前のように、「安さ」も含まれていたという事だ。
という事は、「低価格帯の米の需要が高まる」という記述は、的を得ていると考えてよいかもしれない。

さらっと読むと流してしまうのだが、深読みすると恐ろしい。
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米景況調査 価格浮揚の見方弱く

2015年01月09日 14時22分35秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「米景況調査 価格浮揚の見方弱く (2015/1/9)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
米取引関係者は3月までの向こう3カ月の米価水準が現状と横ばいと見通しており、価格が上向くとの見方は依然として弱いことが、米穀安定供給確保支援機構が8日発表した米の景況調査(DI)で分かった。
商系業者の販売する低価格帯米の出回りが減り、下げ止まり感はあるものの、価格浮揚まで至らないと予測する。

同機構がまとめた「見通し判断DI」は生産者や米卸、小売りなどの取引関係者が、向こう3カ月の米価や需給をどのように見通すのかを数値化したもの。
50が横ばいで100に近づくほど米価上昇や需給逼迫(ひっぱく)、0に近づくほど米価下落や需給緩和の見方が強いことを示す。

12月の米価見通しは、2ポイント増の47だった。
4カ月連続で増えたが、上昇と下落の境目である50を下回っている。
需給見通しも2ポイント増の35で3カ月連続で増えたが、需給は緩むという見方が強い。

米価浮揚の見方が弱い現状について、同機構は「上昇につながる販売環境の変化が少なかった」と指摘する。
同機構は長期的に計画出荷する米の保管経費などを負担する売り急ぎ防止対策の実施を決めたが、当面の価格には影響しないとみる取引関係者が多い。

東海地方の米卸も「米価は安くても消費は増えていない」とみる。
ただ2015年産主食用米の減産を見越して調達を進める動きがある他、商系業者が販売する低価格米の出回りが出来秋より減ってきており「米価は今が底値になるのではないか」(同)と分析する。
というもの。

一部の最低価格米に付いては、品薄感が出始めたことで、やや価格が上がったりもしているが、全体としてみれば、価格に変化は見えない。
消費地の方も、お米がダブついている事から、消費者の関心は低い。

田植え時期になっても、こんな状態だとしたら、新米価格はどうなることやら。
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受験生のご飯としてお薦め

2015年01月09日 11時14分12秒 | Weblog
先ほど、スズノブHPのトップページに、「受験生のご飯としてお薦め」として「島根県JA石見銀山 巨木・ご神木・棚田 つや姫(氷感) 節減対象農薬:5割減 化学肥料(窒素成分):5割減」を紹介した。

お薦めする理由は、「咽喉をサラッと通り、朝ごはんとしても夜食としても食べやすく、お腹の持ちが良いけど、胃に重たい感じがしないお米」という事から。

ご飯をシッカリと食べて、体調を万全に整えて、悔いの無いよう、試験に挑んでもらいたいと思う。

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おはよーニャンコ

2015年01月09日 08時49分07秒 | Weblog




朝ごはんを食べて、寝るモードに入るリリ姉。

ジャンプしようと構えているフク君。
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