Facebookのみで、「可愛い♡うちのはこの子です」で、とんでもない物をアップしたけど、本当はこの子たち。
6月3日の情報なってしまうが、自分が勤めていた、北海道の一般財団法人北海道農業近代化技術研究センターの、「ふれあいインターネット農園(貸農園)」のお知らせに2回目のメッセージが書き込まれていました。
自分も契約していますが、「ふれあいインターネット農園」は、契約者のみしか見る事が出来ないため、現状をお伝えすべくメッセージをお知らせいたします。
(収穫された農産物は、ご来店されたお客様にプレゼントする予定となっていますので、お楽しみに)
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農園利用者各位 様
おはようございます。
北海道も例年になく暖かい日が続いているため、農作業は順調に進んでおりますが、風が強いため不織布で作物も覆っております。
このため、ライブカメラでは、まだご覧いただくことが出来ない作物も数多くありますが、もうしばらくお待ちください。
このようなことから、私から現在の農園の状況について、かいつまんででご報告させていただきます。
種まき、植付については、秋どり野菜を除き、8割程度まで終了しました。
発芽中の作物は、馬鈴薯、枝豆、スィートコーンなどです。
玉ねぎ、長ねぎは上手く活着(根がつくこと)したようです。
枝豆は発芽直前にカラスがついばむため、不織布で覆っていますが、ほぼ順調に生育しています。
6月中旬には、覆っている不織布も取り除くことができると思います。
雑草もだいぶ目立ち始めましたので、来週から少しづつ手作業で取りたいと思います。
本日までの、除草剤、農薬の使用量はゼロです。
今日の予報は、雨です。
良いお湿りになりそうです。
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自分も契約していますが、「ふれあいインターネット農園」は、契約者のみしか見る事が出来ないため、現状をお伝えすべくメッセージをお知らせいたします。
(収穫された農産物は、ご来店されたお客様にプレゼントする予定となっていますので、お楽しみに)
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農園利用者各位 様
おはようございます。
北海道も例年になく暖かい日が続いているため、農作業は順調に進んでおりますが、風が強いため不織布で作物も覆っております。
このため、ライブカメラでは、まだご覧いただくことが出来ない作物も数多くありますが、もうしばらくお待ちください。
このようなことから、私から現在の農園の状況について、かいつまんででご報告させていただきます。
種まき、植付については、秋どり野菜を除き、8割程度まで終了しました。
発芽中の作物は、馬鈴薯、枝豆、スィートコーンなどです。
玉ねぎ、長ねぎは上手く活着(根がつくこと)したようです。
枝豆は発芽直前にカラスがついばむため、不織布で覆っていますが、ほぼ順調に生育しています。
6月中旬には、覆っている不織布も取り除くことができると思います。
雑草もだいぶ目立ち始めましたので、来週から少しづつ手作業で取りたいと思います。
本日までの、除草剤、農薬の使用量はゼロです。
今日の予報は、雨です。
良いお湿りになりそうです。
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日本農業新聞e農ネットに「14年産米ナラシ補塡 過去最大514億円に 60キロ当たり2480円 価格下落下支え (2015/6/6)」という記事が出ていた。
内容は以下の通り
農水省は5日、米価下落の際に収入を補塡(ほてん)する収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)で、2014年産の補塡金の総額が約514億円となり、過去最大になる見込みだと発表した。
全国平均の60キロ当たり補塡単価は約2480円という計算になる。
大幅な米価下落に対し、一定の下支え効果を発揮した形。
15年産の需給調整に全力を挙げるのを前提に、ナラシ対策に加入する重要性をあらためて示しているとも言えそうだ。
補塡金の支払い見込みは例年秋に発表し、この時期に早めるのは異例。
今月末に迫る15年産の加入申請の締め切りを前に、対策のメリットを農業者にPRし、加入を促す狙いがある。
同省が今月3日現在でまとめたところ、14年産のナラシ対策の補塡件数は5万7975件、補塡総額は514億7000万円の見込み。
大幅な過剰作付けで米価が低迷した07年産(5万件、313億円)が最も多かったが、今回いずれも大きく上回り、07年度の制度発足以来最大となった。
14年産の米価をめぐっては民間在庫が膨らんだ影響などで大幅に下落。
相対取引価格は、出回りから15年3月までの全銘柄平均で1万2067円となり、13年産比2274円(16%)値下がりした。
同省は10アール当たりの補塡単価の試算も発表し、全国平均は2万2157円だった。
ここから全国平均の10アール収量(536キロ)を用いて計算すると、60キロ当たりの補塡単価は約2480円になる。
10ヘクタール規模の担い手だと200万円を超える補塡となり、今回の結果を踏まえて同省では「米価下落への備えとして、やはりナラシ対策への加入は重要」(経営政策課)と強調する。
「15年産もできる限り多くの人に入ってほしい」と申請を急ぐよう呼び掛けている。
ナラシ対策は積立金を支払った認定農業者や集落営農組織などを対象に収入減少分の9割を補塡する仕組み。
面積ベースで4割にとどまる加入率を伸ばそうと、15年産からは規模要件をなくすなど加入要件を緩和した。
今月末まで加入申請を受け付けている。
というもの。
どっかの政党が「強い農業を作る」って言っていたけど、支え続けてもらえなければ、維持継続が出来ない農業のままである。
こんな状態のままで、TPPにより外国産米が輸入され始めれば、補てん金額は60キロで5000円となるかもしれない。
そうなってしまったら、国内産は存在すらできなくなる。
検討をする、対策会議を始めるとかは頻繁に聞くけど、実行するという言葉は聞こえてこない。
内容は以下の通り
農水省は5日、米価下落の際に収入を補塡(ほてん)する収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)で、2014年産の補塡金の総額が約514億円となり、過去最大になる見込みだと発表した。
全国平均の60キロ当たり補塡単価は約2480円という計算になる。
大幅な米価下落に対し、一定の下支え効果を発揮した形。
15年産の需給調整に全力を挙げるのを前提に、ナラシ対策に加入する重要性をあらためて示しているとも言えそうだ。
補塡金の支払い見込みは例年秋に発表し、この時期に早めるのは異例。
今月末に迫る15年産の加入申請の締め切りを前に、対策のメリットを農業者にPRし、加入を促す狙いがある。
同省が今月3日現在でまとめたところ、14年産のナラシ対策の補塡件数は5万7975件、補塡総額は514億7000万円の見込み。
大幅な過剰作付けで米価が低迷した07年産(5万件、313億円)が最も多かったが、今回いずれも大きく上回り、07年度の制度発足以来最大となった。
14年産の米価をめぐっては民間在庫が膨らんだ影響などで大幅に下落。
相対取引価格は、出回りから15年3月までの全銘柄平均で1万2067円となり、13年産比2274円(16%)値下がりした。
同省は10アール当たりの補塡単価の試算も発表し、全国平均は2万2157円だった。
ここから全国平均の10アール収量(536キロ)を用いて計算すると、60キロ当たりの補塡単価は約2480円になる。
10ヘクタール規模の担い手だと200万円を超える補塡となり、今回の結果を踏まえて同省では「米価下落への備えとして、やはりナラシ対策への加入は重要」(経営政策課)と強調する。
「15年産もできる限り多くの人に入ってほしい」と申請を急ぐよう呼び掛けている。
ナラシ対策は積立金を支払った認定農業者や集落営農組織などを対象に収入減少分の9割を補塡する仕組み。
面積ベースで4割にとどまる加入率を伸ばそうと、15年産からは規模要件をなくすなど加入要件を緩和した。
今月末まで加入申請を受け付けている。
というもの。
どっかの政党が「強い農業を作る」って言っていたけど、支え続けてもらえなければ、維持継続が出来ない農業のままである。
こんな状態のままで、TPPにより外国産米が輸入され始めれば、補てん金額は60キロで5000円となるかもしれない。
そうなってしまったら、国内産は存在すらできなくなる。
検討をする、対策会議を始めるとかは頻繁に聞くけど、実行するという言葉は聞こえてこない。
茨城県「潮来市大規模稲作研究会」からの情報が更新されました。
「一番星」を栽培している研究会です
Facebook:潮来市大規模稲作研究会
https://www.facebook.com/itakodaikibo
自分も投稿についてコメントをしていますので、ご覧になってみてください。
https://www.facebook.com/toyozou.nishijima
★極早生「一番星」★
「一番星」を栽培している研究会です
Facebook:潮来市大規模稲作研究会
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自分も投稿についてコメントをしていますので、ご覧になってみてください。
https://www.facebook.com/toyozou.nishijima
★極早生「一番星」★
「続・全てが落第 やり直し」の投稿をしたところ、「価格差について」という問い合わせが来た。
スーパーのバイヤーなどとは交流が無いので、一般的な事としては判らないので、自分のSuzunobu Project Riceの場合についての価格差を説明しておく。
産地が生産販売している一般米
通常流通価格(ブランド化を仕掛けている産地であっても同じで、市場動向に比例もしている)
特別栽培米
既に全国で5割減が当たり前となっている事から、特別栽培米5割減だから加算という考え方は無い。
ブランド化計画内容・今回のシート内容・産地の現状などを考慮して加算を検討する。
7割減・8割減などについては、5割減の価格をベースに、個々に検討している。
JAS有機米
品質・食味等を考慮して、産地が提示してくる価格と見合っているかで検討する。
「栽培が大変だ」とか「数量が少ない」等という、一昔前の説明では、検討すら不可能。
差別化米
ブランド化計画内容・産地の現状・産地の将来性・今回のシート内容などを、総合的に考慮して加算を検討している。
検討して設定した価格については、基本的に変動は無いが、計画の進行度合い・品質・等級などにより、「ふり幅」を持たせる予定。
合わせて「JA流通よりも安いのか」という質問もあったので・・・
一般流通のJA米からすると、産地の将来や担い手を増やす事も考慮している事から、かなり高いです。
スーパーのバイヤーなどとは交流が無いので、一般的な事としては判らないので、自分のSuzunobu Project Riceの場合についての価格差を説明しておく。
産地が生産販売している一般米
通常流通価格(ブランド化を仕掛けている産地であっても同じで、市場動向に比例もしている)
特別栽培米
既に全国で5割減が当たり前となっている事から、特別栽培米5割減だから加算という考え方は無い。
ブランド化計画内容・今回のシート内容・産地の現状などを考慮して加算を検討する。
7割減・8割減などについては、5割減の価格をベースに、個々に検討している。
JAS有機米
品質・食味等を考慮して、産地が提示してくる価格と見合っているかで検討する。
「栽培が大変だ」とか「数量が少ない」等という、一昔前の説明では、検討すら不可能。
差別化米
ブランド化計画内容・産地の現状・産地の将来性・今回のシート内容などを、総合的に考慮して加算を検討している。
検討して設定した価格については、基本的に変動は無いが、計画の進行度合い・品質・等級などにより、「ふり幅」を持たせる予定。
合わせて「JA流通よりも安いのか」という質問もあったので・・・
一般流通のJA米からすると、産地の将来や担い手を増やす事も考慮している事から、かなり高いです。
高知県「土佐天空の郷」からの情報が更新されました。
日本テレビ:満点☆青空レストランで紹介した産地です
Facebook:もとやまファン倶楽部
https://www.facebook.com/motoyamafanclub
自分も投稿についてコメントをしていますので、ご覧になってみてください。
https://www.facebook.com/toyozou.nishijima
★田んぼアートは明日です★
日本テレビ:満点☆青空レストランで紹介した産地です
Facebook:もとやまファン倶楽部
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自分も投稿についてコメントをしていますので、ご覧になってみてください。
https://www.facebook.com/toyozou.nishijima
★田んぼアートは明日です★
北海道「JAたきかわ」からの情報が更新されました。
日本テレビ:月曜から夜ふかしで紹介したお米のJAです
Facebook:たきかわ農協 販売部
https://www.facebook.com/ja.takikawahanbai
自分も投稿についてコメントをしていますので、ご覧になってみてください。
https://www.facebook.com/toyozou.nishijima
★稲の色づき、育っていく光景★
日本テレビ:月曜から夜ふかしで紹介したお米のJAです
Facebook:たきかわ農協 販売部
https://www.facebook.com/ja.takikawahanbai
自分も投稿についてコメントをしていますので、ご覧になってみてください。
https://www.facebook.com/toyozou.nishijima
★稲の色づき、育っていく光景★
昨日、「全てが落第 やり直し」という投稿をしたところ、「記入の仕方が判らない」という問い合わせがあったので、少し記入内容の説明をしておく。
「基準」:産地が一般的に出荷・販売しているお米のこと
「特栽(現行)」:産地が出荷・販売している特別栽培米のこと(5割減・7割減・8割減などの記入が必要)
「差別化(現行)」:自分たちに対して出荷・販売している特別栽培米以上のレベルのお米のこと(レベルごとの記入が必要)
自分としては、まず、この「特栽(現行)」と「差別化(現行)」について、どの位の違いがあるのかが知りたい。
現行で、シッカリと「差別化」出来ているとしてら、「見直し案」は、「現行通り」として終わりである。
現行を比較した結果、差別化出来ていないというのであれば、何処の部分について、どの程度見直すのかが知りたい。
このシートは、それを把握するためのものだと理解してほしい。
地域ブランド米を作る上で、絶対に変更できないのは、当たり前の事として「種子更新」は100%。
生産者の保有種子について一切認めないのは常識。
「網目」については、農水省が2015年産米から、作柄の良しあしを示す作況指数の計算方法を約60年ぶりに見直し、北海道、東北、北陸=1.85mm 四国・沖縄=1.75mm その他=1.8mmとした事から、基準米については1.85mmで構わないが、「差別化米」については、より炊き上がり状態を良くしていきたいことから、1.9mm以上で検討してもらいたい。
当然、品種としての限界がある事は理解しているが、「整粒歩合」などを見直せば、100%不可能では無いはずである。
「色選:色彩選別機」については、「ブランド米」を作る考えがあるのなら、「持っていない」では通用しない。
現在持っていないのであれば、「何年後に導入予定」としてほしい。
「食味値」については、ほとんどの産地が未記入であった。
「差別化」をすると言っていながら、この数字が出てこないというのは、明らかに考え方として矛盾している。
品種育成の段階で、平均的な食味値は出ているので、問い合わせをしたりして、シッカリと記入してほしい。
「今まで測っていない」という事実もあるだろうが、今回記入してもらうのは「目標値」である。
どこかの産地のように、出来もしない食味値を提示してしまい、その後1回も数値がクリアではないという愚かな事をするのではなく、「タンパク値」「千粒重」「整粒歩合」などと比較をしながら、目標値を記入してほしい。
「タンパク値」についても、「食味値」と同様である。
「千粒重」についても、ほとんどの産地が未記入であった。
「大粒のお米」と言う産地なら、この数値は把握しているはずであるから、シッカリ記入してもらいたい。
口では「大粒」と言っていながらデータが無いというのであれば、計画ミスの一言である。
そんな程度で、価格に反映することは不可能と理解するべきである。
「整粒歩合」についても「差別化」をするのであれば、基準よりも割合が高くなるのは当然である。
「流通」で注意してもらいたいのが、「差別化米」については、生産者販売は「不可」である。
作り上げたブランド米が、いつのまにか1人の生産者のブランド米のようになってしまった事例がいくつかあり、そのブランド米に付いては、自分たちは助ける事も育てる事も出来ないので、切り捨てる事となるからである。
(JA販売は、ブランド米としての考え方と販売価格等の調整がつけば「可」となる)
それ以外の「流通」と「PR面」については、自分がとやかく言うものではないだろうから、産地として「差別化米」をどう育て、どう守り続けるかを記入してもらえればよい。
自分がかかわっていない産地の人たちも、時間があれば添付したシートに記入をしてみたらよい。
自分が販売しているお米が、どの程度のレベルなのかが、良くわかると思う。
「基準」:産地が一般的に出荷・販売しているお米のこと
「特栽(現行)」:産地が出荷・販売している特別栽培米のこと(5割減・7割減・8割減などの記入が必要)
「差別化(現行)」:自分たちに対して出荷・販売している特別栽培米以上のレベルのお米のこと(レベルごとの記入が必要)
自分としては、まず、この「特栽(現行)」と「差別化(現行)」について、どの位の違いがあるのかが知りたい。
現行で、シッカリと「差別化」出来ているとしてら、「見直し案」は、「現行通り」として終わりである。
現行を比較した結果、差別化出来ていないというのであれば、何処の部分について、どの程度見直すのかが知りたい。
このシートは、それを把握するためのものだと理解してほしい。
地域ブランド米を作る上で、絶対に変更できないのは、当たり前の事として「種子更新」は100%。
生産者の保有種子について一切認めないのは常識。
「網目」については、農水省が2015年産米から、作柄の良しあしを示す作況指数の計算方法を約60年ぶりに見直し、北海道、東北、北陸=1.85mm 四国・沖縄=1.75mm その他=1.8mmとした事から、基準米については1.85mmで構わないが、「差別化米」については、より炊き上がり状態を良くしていきたいことから、1.9mm以上で検討してもらいたい。
当然、品種としての限界がある事は理解しているが、「整粒歩合」などを見直せば、100%不可能では無いはずである。
「色選:色彩選別機」については、「ブランド米」を作る考えがあるのなら、「持っていない」では通用しない。
現在持っていないのであれば、「何年後に導入予定」としてほしい。
「食味値」については、ほとんどの産地が未記入であった。
「差別化」をすると言っていながら、この数字が出てこないというのは、明らかに考え方として矛盾している。
品種育成の段階で、平均的な食味値は出ているので、問い合わせをしたりして、シッカリと記入してほしい。
「今まで測っていない」という事実もあるだろうが、今回記入してもらうのは「目標値」である。
どこかの産地のように、出来もしない食味値を提示してしまい、その後1回も数値がクリアではないという愚かな事をするのではなく、「タンパク値」「千粒重」「整粒歩合」などと比較をしながら、目標値を記入してほしい。
「タンパク値」についても、「食味値」と同様である。
「千粒重」についても、ほとんどの産地が未記入であった。
「大粒のお米」と言う産地なら、この数値は把握しているはずであるから、シッカリ記入してもらいたい。
口では「大粒」と言っていながらデータが無いというのであれば、計画ミスの一言である。
そんな程度で、価格に反映することは不可能と理解するべきである。
「整粒歩合」についても「差別化」をするのであれば、基準よりも割合が高くなるのは当然である。
「流通」で注意してもらいたいのが、「差別化米」については、生産者販売は「不可」である。
作り上げたブランド米が、いつのまにか1人の生産者のブランド米のようになってしまった事例がいくつかあり、そのブランド米に付いては、自分たちは助ける事も育てる事も出来ないので、切り捨てる事となるからである。
(JA販売は、ブランド米としての考え方と販売価格等の調整がつけば「可」となる)
それ以外の「流通」と「PR面」については、自分がとやかく言うものではないだろうから、産地として「差別化米」をどう育て、どう守り続けるかを記入してもらえればよい。
自分がかかわっていない産地の人たちも、時間があれば添付したシートに記入をしてみたらよい。
自分が販売しているお米が、どの程度のレベルなのかが、良くわかると思う。
島根県「JAしまね隠岐地区本部」からの情報が更新されました。
日本テレビ:月曜から夜ふかしで紹介した産地です
Facebook:島の香り隠岐藻塩米
https://www.facebook.com/pages/%E5%B3%B6%E3%81%AE%E9%A6%99%E3%82%8A-%E9%9A%A0%E5%B2%90%E8%97%BB%E5%A1%A9%E7%B1%B3/642468442550292?fref=ts
自分も投稿についてコメントをしていますので、ご覧になってみてください。
https://www.facebook.com/toyozou.nishijima
★まとまった雨★
日本テレビ:月曜から夜ふかしで紹介した産地です
Facebook:島の香り隠岐藻塩米
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自分も投稿についてコメントをしていますので、ご覧になってみてください。
https://www.facebook.com/toyozou.nishijima
★まとまった雨★
佐賀県「伊万里深山米」からの情報が更新されました。
日本テレビ:メレンゲのきもちで紹介した産地です
Facebook:伊万里深山米
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自分も投稿についてコメントをしていますので、ご覧になってみてください。
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★元気で成長しています★
日本テレビ:メレンゲのきもちで紹介した産地です
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★元気で成長しています★