本日の会場に到着。
道を挟んで長野県庁。
「風さやか」フォーラム。
どんな反応になるだろうか？
１０時に長野駅に着いたので、１０年長野県に通っていながら、行ったことがなかった、善光寺に行ってきた。
甘く見ていた。
歩いて３０分くらいと聞いていたから、「歩いて行こう」とプラプラ歩いたのだが、途中から登り坂になった。
息は上がるし。
ふくらはぎはつるし。
思わぬ試練になってしまった。
多分、以前みたいに霊感があったら、ビシバシと来たんだろうけど、今回は、何にも感じなかった。
唯一感じたのは、本堂の中の、冷たく澄んだ空気だけ。
ビシバシ感じすぎるのも、色々と面倒なのだが、全然感じないのも、なんだか、損をした感じがするのが不思議。
今日の１３：３０～１６：２０。
長野県庁前にある「ホテル国際２１」扶養の間で、「風さやか」フォーラムが開催される。
開催目的は、注目の県オリジナル品種「風さやか」を県内のホテル・旅館、飲食店等で積極的な活用を推進するためである。
自分はその場で、「風さやか」のブランド化に向けた助言という講演をする。
なので今、北陸新幹線に乗っている。
予定では、東京駅９：２０発の「かがやき５０７号」に乗って、長野駅１０：４５着で、駅でコーヒー飲んでから、会場入りの予定だった。
で、東京駅でチケットを購入しようとした時に、ついでに８：３６発の「かがやき５０５号」の空席を調べてもらったら、結構余裕があって、窓側も空いていると教えてもらった。
よって、早く着いているのには、問題が無いので、「かがやき５０５号」に乗っているのだ。
でも、長野駅で１１：３０頃まで時間潰しは、やっぱり長いかな？
