おごっているわけではないが、自分は、地域ブランド米を産み出す知識とパワーは持っていると思っている。
しかし、産み出した地域ブランド米を、育てる場を持っていない。
自分にとっても、地域ブランド米にとっても、それは不利・不幸の、なにものでもない。
なのだが遂に、自分が産み出した地域ブランド米を、産地の思いの全てを、最大限に活かせる場が、出来るかも知れない。
それも、巨大消費地のど真ん中に。
こういう企画は、今まで、何度も何度もあったが、1度も実行される事は無かった。
昨年行われた「米展」でさえも、自分の思いの1/4も出てはいない。
自分にも限界はある。
時間も限られている。
そして、今回のような大きい企画は、そうそうあるものではない。
出来れば、今回の企画は、是非とも動かして貰いたいのだが。
しかし、産み出した地域ブランド米を、育てる場を持っていない。
自分にとっても、地域ブランド米にとっても、それは不利・不幸の、なにものでもない。
なのだが遂に、自分が産み出した地域ブランド米を、産地の思いの全てを、最大限に活かせる場が、出来るかも知れない。
それも、巨大消費地のど真ん中に。
こういう企画は、今まで、何度も何度もあったが、1度も実行される事は無かった。
昨年行われた「米展」でさえも、自分の思いの1/4も出てはいない。
自分にも限界はある。
時間も限られている。
そして、今回のような大きい企画は、そうそうあるものではない。
出来れば、今回の企画は、是非とも動かして貰いたいのだが。