■男の料理「ハッシュドビーフ」
男の料理、「ハッシュドビーフ」に挑戦してみました。
新聞記事にあったレシピを読んでみると、牛肉を使ったカレーライスのようでそうでないような料理であったことから作ってみたいと思いました。
食材はニンニク、タマネギ、マッシュルーム、シメジ、トマトケチャップなどを使い、キノコが大好きな私にとって願ってもない料理で、ヘルシーさもあり挑戦する価値があると思いました。
タマネギは縦半分に切り、繊維にそって幅2~3ミリの薄切り、ニンニクはみじん切り、マッシュルームは石づきを取り幅5ミリに切り、シメジは石づきをとり小房に分け、湯、固形スープ、中農ソース、しょうゆと合わせた汁を別に作り、牛肉は一口大に切り、塩、コショウをふり、小麦粉をまぶす。
フライパンにバターを温め、ニンニクを中火で炒め、香りが出たらタマネギを加えしんなりとさせ、牛肉を加え、肉が色が変わったらキノコを加えさっと混ぜ、ふたをして弱めの中火で蒸し、一度取り出す。同じフライパンにトマトケチャップを入れ、中火でさっと炒め、赤ワインを加えて、先ほどの野菜・牛肉を加え、とろみがついたら、塩、コショウで味を調え完成。
ざっとこのような調理方法でした。
反省点ですが、キノコの調理で石づきを取るとあったことから、キノコの柄を全て切り落としてしまい、柄を捨てるのがもったいないと思い、それをみじん切りにして使うことにしました。
家内から言われたことは、石づきを取るということは、キノコの根っこの部分を切り落とすということで柄まで切ることではないと言われました。そのためかハッシュドビーフの食感が若干変わったのではと思いました。
先日、ボランティア労力ネットワークの定例会があり、会員の方が作ってくれたカレーライスにすったリンゴとウースターソースを入れたと聞いていたことから、私もそれを真似てすったリンゴとウースターソースを入れて作ってみました。独自のレシピで挑戦してみた結果、特に味がどうなったのかわかりませんが、少し甘さと酸味が効いたのではと思いました。
「ハッシュドビーフ」ということから牛肉の味が濃かったものの、トマトケチャップやキノコとタマネギで全体的に甘さが残る美味しい味になりました。
男の料理としては上品で懐かしい味に満足しました。
男の料理、「ハッシュドビーフ」に挑戦してみました。
新聞記事にあったレシピを読んでみると、牛肉を使ったカレーライスのようでそうでないような料理であったことから作ってみたいと思いました。
食材はニンニク、タマネギ、マッシュルーム、シメジ、トマトケチャップなどを使い、キノコが大好きな私にとって願ってもない料理で、ヘルシーさもあり挑戦する価値があると思いました。
タマネギは縦半分に切り、繊維にそって幅2~3ミリの薄切り、ニンニクはみじん切り、マッシュルームは石づきを取り幅5ミリに切り、シメジは石づきをとり小房に分け、湯、固形スープ、中農ソース、しょうゆと合わせた汁を別に作り、牛肉は一口大に切り、塩、コショウをふり、小麦粉をまぶす。
フライパンにバターを温め、ニンニクを中火で炒め、香りが出たらタマネギを加えしんなりとさせ、牛肉を加え、肉が色が変わったらキノコを加えさっと混ぜ、ふたをして弱めの中火で蒸し、一度取り出す。同じフライパンにトマトケチャップを入れ、中火でさっと炒め、赤ワインを加えて、先ほどの野菜・牛肉を加え、とろみがついたら、塩、コショウで味を調え完成。
ざっとこのような調理方法でした。
反省点ですが、キノコの調理で石づきを取るとあったことから、キノコの柄を全て切り落としてしまい、柄を捨てるのがもったいないと思い、それをみじん切りにして使うことにしました。
家内から言われたことは、石づきを取るということは、キノコの根っこの部分を切り落とすということで柄まで切ることではないと言われました。そのためかハッシュドビーフの食感が若干変わったのではと思いました。
先日、ボランティア労力ネットワークの定例会があり、会員の方が作ってくれたカレーライスにすったリンゴとウースターソースを入れたと聞いていたことから、私もそれを真似てすったリンゴとウースターソースを入れて作ってみました。独自のレシピで挑戦してみた結果、特に味がどうなったのかわかりませんが、少し甘さと酸味が効いたのではと思いました。
「ハッシュドビーフ」ということから牛肉の味が濃かったものの、トマトケチャップやキノコとタマネギで全体的に甘さが残る美味しい味になりました。
男の料理としては上品で懐かしい味に満足しました。