■カゴ（上の孫）・ミニチュアの机と椅子（下の孫）
■貝のアクセサリー（右:上の孫・左：下の孫）
■カゴ（上の孫）とミニチュアの机（下の孫）に飾られた紙粘土のマカロン
7月23日から8月5日の17日間、東京に住んでいた孫二人（小学4年生の女の子・小学1年生の男の子）が仙台へ遊びに来ました。
私のブログは、暫くの間、孫二人を預かった じいじとばあばの奮闘記をしたためたいと思っています。
【孫二人の夏休みの工作】
今日のブログは、 孫二人が作った夏休みの工作について書き込みたいと思います。
夏休みの宿題の中に自由研究として工作がありました。
★夏休み工作1点目
～上の孫は、クラフトでカゴづくり
上の孫は、仙台へ遊びに来る前から夏休みの工作をばあばがやっているクラフトでカゴを作りたいと言っていました。
ばあばは、孫でも作りやすいカゴをどしたらよいか考えていました。
小さな可愛らしいカゴを作ることにして、切り方や編み方を丁寧に教えながらやっていました。
一つの籠を作るのに相当な時間をかけてコツコツとやっていました。
カゴを編んだだけでは満足しなかったのか、100円ショップからキラキラひかる星のグッズを買って貼り合わせていました。更に音符の形をした小物も貼り合わせて豪華なカゴが完成しました。
～下の孫は、クラフトでミニチュアの机と椅子づくり
下の孫は、お姉ちゃんが作っていたカゴづくりに触発されたのか、自分もクラフトで机と椅子を作ってみたいとばあばにお願いしていました。
どんな机を椅子を作るのかと思いきや、ミニチュアの机と椅子を作りたいということで、ばあばも孫へ一生懸命教えいました。
可愛らしい小さな机と椅子が完成しました。
★夏休みの工作2点目
～上の孫と下の孫は、貝のアクセサリー作り
孫たちは、仙台縄文の森広場で開催された、「作って！縄文」「夏の特別イベント」へ参加し、貝のアクセサリ―づくりに挑戦しました。
私のブログへ、9月2日、夏休みの工作「貝のアクセサリーづくり」を書き込みましたが、その時の完成作品は、今回、掲載した写真でした。
貝が滑らかになるまで磨いたり、糸を通す穴をあけるのに苦労をしていましたが、素晴らしい貝のアクセサリーが完成しました。
100ショップで買ったハート型のケースに入れると豪華な貝のアクセサリーになりました。
～「カゴ」と「ミニチュアの机と椅子」に紙粘土のマカロンのディスプレイ
先日、娘からラインをいただきました。写真付きの内容でした。
上の孫と下の孫が、紙粘土で作った色とりどりのマカロンが、仙台で作った「カゴ」と「ミニチュアの机と椅子」に添えられていました。
上の孫が作った「カゴ」に入った綺麗なマカロンが一段と華やかなカゴになっていました。
下の孫が作ったミニチュアの机にはマカロンが置いてあり、椅子には、ミニチュアのおもちゃが座っていました。孫が考えたディスプレイなのかと感心しました。
【明日のブログは、孫とのお別れ】
明日のブログは、孫とのお別れについて書き込みたいと思います。
17日間、夏休みの半分を我が家で過ごした孫たちとのお別れでした。