青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~ふわとろ親子丼~

2023-02-22 06:30:00 | グルメ・クッキング
■ふわとろ親子丼



 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【ふわとろ親子丼】
 2月20日の昼ご飯は、ふわとろ親子丼でした。
 材料は、ごはん、鶏もも肉、玉ねぎ、溶き卵、スープ(水、しょうゆ、料理酒、みりん、砂糖、顆粒和風だし)、トッピング(三つ葉)でした。
 フライパンにスープ用の材料を入れ、玉ねぎを入れ加熱し、煮立ったら鶏もも肉を入れ、鶏もも肉に火が通るまで煮て、半量の溶き卵を入れ、蓋をして煮て、残りの溶き卵を回しれて少し煮て火からおろし、器にごはんをよそい、親子を盛り、三つ葉をのせて完成でした。
 溶き卵を二回に分けて入れましたが、ふわとろ感がイマイチでした。
 少し煮過ぎてしまったのかと思いました。

【2月21日は、餅3品】
 2月21日の昼ご飯は、餅3品でした。
 あんこ餅、海苔餅、いくら餅、厚焼き玉子でした。
 餅3品でしたが、全部は食べきれず、海苔餅を残しました。

今年もいただいた土佐が誇る果物の王様文旦

2023-02-22 06:29:00 | グルメ・クッキング
■高知県縮毛市の文旦


 京都府長岡京市の親戚から高知県縮毛市産の文旦をいただきました。
 毎年、この時期になるといただいていた文旦でした。
 高知県縮毛市のふるさと納税返礼品で「土佐が誇る果物の王様」と記していました。
 「黒潮からの潮風と、恵まれた陽射し、温暖な気候、縮毛市の柑橘は甘さが違います。」
なるた果樹園の文旦で大粒でした。
 親戚の話では、直ぐに食べられるそうですが、少し時間を置くと甘みが増して美味しいと言っていました。
 「分担の召し上がり方」のリーフレットもいただいていたのでじっくり味わいたいと思っています。
 文旦の薄皮を切って果肉を取り出して食べるようでしたが、白い皮には苦味があり、お好みで除いて食べても良く、美味しくご馳走になりたいと思います。
 厚手の皮は、ジャムにも活用できそうでした。
 皮の部分も無駄にしないように男の料理・ジャム作りにも挑戦したいと思っています。