■揚げ餅と春菊のかけ蕎麦
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【揚げ餅も春菊のかけ蕎麦】
3月18日の昼ごはんは、揚げ餅と春菊のかけ蕎麦でした。
材料は、蕎麦、春菊、切り餅、サラダ油、あじ道楽、お湯でした。
春菊は、葉を使い、食べる分だけちぎり洗っておきました。
切り餅は、食べる分を半分に切っておきました。
蕎麦は、茹でるお湯をたっぷり沸かしました。
鍋にあじ道楽を入れ、お湯で希釈し沸騰させました。
フライパンにサラダ油をひき、中火で切り餅がひっつかないように入れ、両面焼きいろがついて全体が膨らむようにしました。
蕎麦を茹でた後に水で洗い、沸騰した状態のつゆに蕎麦を入れて、再沸騰するまで軽く混ぜながら茹で、丼に盛り、春菊、焼いた切り餅をのせて完成でした。
春菊の独特の香りと苦味、揚げた切り餅のサラダ油が滲みたカリっとした食感、初めて食べた揚げ餅と春菊のかけ蕎麦でした。
これぞ、昼ごはんという感じで、味も良く全てにパーフェクトで大満足でした。
【3月19日は、豚バラとエリンギのさっぱりおろし丼】
3月19日の昼ごはんは、豚バラ肉とエリンギのさっぱりおろし丼でした。
初めて作りましたが、きのこが大好きなことから願ってもない料理でした。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【揚げ餅も春菊のかけ蕎麦】
3月18日の昼ごはんは、揚げ餅と春菊のかけ蕎麦でした。
材料は、蕎麦、春菊、切り餅、サラダ油、あじ道楽、お湯でした。
春菊は、葉を使い、食べる分だけちぎり洗っておきました。
切り餅は、食べる分を半分に切っておきました。
蕎麦は、茹でるお湯をたっぷり沸かしました。
鍋にあじ道楽を入れ、お湯で希釈し沸騰させました。
フライパンにサラダ油をひき、中火で切り餅がひっつかないように入れ、両面焼きいろがついて全体が膨らむようにしました。
蕎麦を茹でた後に水で洗い、沸騰した状態のつゆに蕎麦を入れて、再沸騰するまで軽く混ぜながら茹で、丼に盛り、春菊、焼いた切り餅をのせて完成でした。
春菊の独特の香りと苦味、揚げた切り餅のサラダ油が滲みたカリっとした食感、初めて食べた揚げ餅と春菊のかけ蕎麦でした。
これぞ、昼ごはんという感じで、味も良く全てにパーフェクトで大満足でした。
【3月19日は、豚バラとエリンギのさっぱりおろし丼】
3月19日の昼ごはんは、豚バラ肉とエリンギのさっぱりおろし丼でした。
初めて作りましたが、きのこが大好きなことから願ってもない料理でした。