青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理は、休止~水菜と小エビのペペロンチーノ~

2024-10-22 06:30:00 | グルメ・クッキング
■水菜と小エビのペペロンチーノ・サラダ・スープ
■水菜と小エビのペペロンチーノ
■サラダ
■スープ
■コーヒ

■『エントランスコンサート(オカリナ講師・瓜生満美)』

■リフノス
■カフェレストラン・アリーノ


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【水菜と小エビのペペロンチーノ】
 10月20日の昼ごはんは、利府町文化センターー内のカフェレストラン・アリーノの水菜と小エビのペペロンチーノでした。 
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、午前11時から宮城県利府町のリフノスで開催された『エントランスコンサート(オカリナ講師・瓜生満美)』へ行ってきました。
 オカリナ講師・瓜生満美氏は、私が受講している河北TBCカルチャースクールエスパル教室の先生で応援に駆けつけました。
 昼ごはんは、リフノスにあるレストランで、瓜生満美氏を囲んで応援に駆けつけた生徒と一緒に会食でした。
 ランチは、カレー、パスタとありましたが、ミートソース、ナポリタンなど6種類のパスタがありましたが、水菜と小エビのペペロンチーノにしました。
 野菜とエビの取り合わせもヘルシーで良いのではと注文しました。
 見た目も鮮やかで美味しくご馳走になりました。
 因みにレストランカフェ・アリーノの名前の由来は、利府町の名産は、梨なことから、昔、「ナシ」と呼ぶと「無し」の意味にも取れ、逆の言い方である「有り」、転じて「有りの実」と呼ぶようになり、お客様に心安らぐ時間をご提供し、交流の場になってほしい、という願いを込めて、「有りの実」から「アリーノ」と命名したと言うことでした。
 お店の名前を知るとまた愛着が生まれて良いのではと思いました。

【10月21日は、元会社の食堂の味噌ラーメン】
 10月21日の昼ごはんは、元会社の食堂の味噌ラーメンでした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、午前10時から12時まで絵手紙教室、引き続き、会社OB・OGの作品展の出展のための作業でした。
 昼ごはんは、元会社の地下食堂で遅めの昼ごはんを食べました。

『エントランスコンサート(オカリナ講師・瓜生満美)』については、後日、私のblog(bluesky531)へ感想を書き込みたいと思っています。


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