青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

オカリナの魅力を発揮して~『2018オータムコンサート』~

2018-10-26 06:30:00 | 趣味・特技

■『2018オータムコンサート』プログラム

■会場:仙台福祉プラザ プラザホール

 

 10月12日、仙台福祉プラザ プラザホールで開催された仙台オカリナ研究会主催の『2018オータムコンサート』へ出演しオカリナ演奏をしてきました。

 毎年、この時期に開催されているオカリナコンサートは、私が、出演したのは、昨年に引き続き2回目でした。

 私が所属しているオカリナ縄文会は、毎年、主催者側からお声がかかり出演する機会に恵まれていました。

 毎週金曜日午後2時間の練習をしてコンサートを迎えましたが、今回のコンサートには、「鉄腕アトム」、「見上げてごらん夜の星を」、「花のまわりで」。「おもちゃのチャチャチャ」、「ひまわりの約束」、「津軽のふるさと」の6曲を準備して臨みました。

 コンサートとは、入場料は無料で、出演者の応援やオカリナ好きのお客様が沢山見えられ、楽しい充実したコンサートになりました。

 演奏団体は、仙台オカリナ研究会の他5団体で、それぞれのサークルのオカリナ演奏を聴く楽しみもありました。

 一年間を通して練習した成果を発揮できるステージとして無くてはならないコンサートになっていますが、これからも日頃の練習を怠りなく精進していきたいと思っています。

 来年もまた楽しみにしています。


健康的で楽しい月2回の『熊谷歌謡教室』

2018-10-25 06:30:00 | 趣味・特技

■会場:長町南コミュニティセンター

 

 10月15日は、熊谷則夫先生社主の『熊谷歌謡教室』でした。

 今回は、9月26日に発売された歌手岡ゆう子の「雪の花哀歌」でした。

 毎月、頭の体操を兼ねて新曲を練習することになっていて、月2回の練習の初回で、歌詞の一番を練習しました。

 模造紙に書き出された歌詞を見ながら、小節毎に繰り返し練習する方法で進められました。

 何回も繰り返し練習することから教室が終わるころには一曲を歌えるようになりました。

 先生からは、情景を浮かべ、アクセントに注意し、語りかけるように、最初は、6分程度の声量で歌う、歯切れよく言葉を大切に、だんだん盛り上げて、サビのところは大きく声量で豊かに、哀感を込めてなど、演歌を歌うノウハウをきめ細かに指導していただけることから、最後には、上手になったような錯覚に陥り、楽しい教室が終了するというパターンでした。

 一通り歌を覚えた後は、一人ひとり歌ってご披露する時間がありましたが、今回は、その時間が無く終わりました。 

 次の教室は、10月29日ですが、「雪の花哀歌」の2コーラスを練習して、最後に生徒一人ひとりの歌を披露して終わることになります。

 同じ曲でも生徒の持ち味によっては違った歌に聞こえることがあります。これがまた勉強になり楽しい時間を過ごすことができます。

 カラオケボックスで少し練習でもして次回の教室に臨みたいと思っています。


再びオキナワスズメウリの実について

2018-10-24 06:30:00 | 報道・ニュース

■我が家のオキナワスズメウリ 

 先日のブログでオキナワスズメウリについて書き込みましたが、収穫した実の葉っぱの写真も撮っていたので、再度、書き込みたいと思います。

 今年の春、友人からいただいたオキナワスズメウリは、ベランダの窓際に夏場の緑のカーテンに活用していました。

 秋になり葉も枯れてきたので整理しましたが、一本のオキナワスズメウリの実がなったのが、全部で5個でした。

 アサガオのように沢山の花が咲き、沢山の実がなるのかと思いましたが、意外に収穫は少なかったような気がしました。

 来年は、どうなるか分かりませんが、実を収穫したことから、この実を利用して来年もまた緑のカーテンを見ることができるのか楽しみにしています。


見事に咲いた眉刷毛万年青(マユハケオモト)

2018-10-23 06:30:00 | 報道・ニュース

■眉刷毛万年青(マユハケオモト)

■眉刷毛万年青(マユハケオモト)(左の花)

 

■眉刷毛万年青(マユハケオモト)(右の花)

 

 友人からいただいた眉刷毛万年青(マユハケオモト)が咲きました。

 まっ白い小さな蕾を見て、いつ咲くのか楽しみにしていました。

 花茎を伸ばした小さな蕾が出たと思ったら花が咲き雄しべなのかひょろひょろと伸びできました。

 長い間、咲いているそうなので暫くは眉刷毛万年青の花を楽しめそうです。

 花が咲き枯れた花首のところをナイフで切っても良いそうです。

 花をそのままにしておくと、株が蒸れて枯れる原因を増やしてしまうそうですが、種を収穫したいときは、そのままにしてもかまいともありました。

 さて、どうしたら良いか迷っています。

 来年は、株分けをして増やすか、種を採取して来年に備えるか検討中です。


感動!!羽生結弦選手の4年間の軌跡写真展。

2018-10-22 06:30:00 | 報道・ニュース

■仙台地下鉄東西線国際センター駅

■荒川静香さん・羽生結弦選手のモニュメント・『羽生結弦写真集YUZURUⅡ発売記念写真展』

■『羽生結弦写真集YUZURUⅡ発売記念写真展』

■日本フィギュアスケート発祥の地 五色沼、荒川静香さん・羽生結弦選手の手形

 10月20日、仙台地下鉄東西線国際センター駅2階市民交流施設青葉の風テラスで開催されていた『羽生結弦写真集YUZURUⅡ発売記念写真展』へ行ってきました。

 この写真展は、2018年2月、平昌オリンピックの男子フィギュアスケートで66年ぶりとなるオリンピック連覇という偉業を達成した羽生結弦選手のセカンド写真集の発刊を記念し、写真集に掲載されているカットの一部を展示していました。

 仙台出身のフォトグラファー熊登直氏が撮影した写真集で、4月22日に行われた「2連覇おめでとう」パレードやソチオリンピック後から平昌オリンピック後までの羽生結弦選手の4年間の軌跡という写真が展示していました。

 羽生結弦選手の演技中の真剣な表情などテレビ中継で見たことのある写真やテレビでは放映されないオフショットの笑顔の写真等61点が展示していて新たな感動をしてきました。

 写真展の会場は撮影禁止でしたが、発売記念写真展の大パネルの写真は撮影可、更に写真集の表紙なども撮影可、但し、写真集に掲載されている内容等の撮影は禁止ということでした。

 撮影可の写真は、ブログにも掲載可ということを聞いて、出来るだけしっかりとしたアングルで撮ってきました。

 国際センター駅前には、冬季五輪フィギュアスケート金メダリストの荒川静香さん、羽生結弦選手の偉業をたたえるモニュメントがありました。

 このモニュメントは、フィギュアスケート発祥の地とされ、国際センター駅近くにある「五色沼」を国内外にアピールするとともに、2人の偉業をたたえようと設置されたもので、2枚のガラス製のモニュメントにはイナバウアーの恰好で滑る荒川静香さんと、右手を突き上げた羽生結弦選手の姿がそれぞれ描かれていました。

 2017年4月16日に除幕式が開催され2人が訪れ、一目見ようと沢山の人が詰めかけたということで、一度は、見たいと思っていたモニュメントでした。