青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

親戚の子から修学旅行の写真が送られてきました。

2018-10-21 06:30:00 | 報道・ニュース

■親戚の子からの修学旅行の写真(京都・奈良・大阪)

 10月16日から19日まで3泊4日の予定で関西方面に修学旅行をしてきた高校年生の親戚の子からラインで写真が届きました。

 修学旅行の2日目、17日には、ラインで「修学旅行に来ています。」、「京都ナウ。」というメールが送られてきました。

 翌日の18日は、「旅行3日目、疲れているけど楽しんでいます。」、「お土産買ったので送るから待っててね。」とメールがありました。「お餞別も使わなかったのに。楽しみにしているね。」とメールを返しました。その後、「今日は、奈良公園とUSJだよ。」、「奈良公園の鹿やばいよ。」、「怖い。」、「鹿せんべい持っているとすぐ寄ってくるよ。」、「USJなう。」、「ジェットコースター乗ります。」とメールが来ました。「帰ったら撮った写真を見せるね。」ともありました。

 修学旅行の最終日、19日には、自宅へ着いたのが午後9時過ぎで、「無事、家に着きました。」とメールがありました。

 旅行中の合間をぬってのメールで大丈夫なのかなと思いながら、京都、奈良、大阪と関西方面を中心に旅行をしているようでした。

 早速、自宅へ帰った翌日の20日、ラインで写真が届きました。

 沢山の写真が送られてきました。

 私と家内は、去年の春、長岡京市に住んでいる親戚へ行った折、京都・大阪と案内をしていただいたことから懐かしい旅を思い出しました。

 今時の修学旅行は、着物を着て京都を見学するのかと思う写真も届きました。

 確かに、去年、京都を見学した時に見た光景は、外国人や日本人の観光客の着物姿でした。それも若い人がやたら目につきました。高校生の修学旅行もこういうオプションがあるのかと思う写真でした。

 親戚の子からまだお土産が届いていませんが、何を送ってくれるのか楽しみにしています。

 可愛い親戚の子です。

 今までも、普段、ラインの交換をして励ましていました。

 お土産は、そのままいただく訳にはいかず、子どもたちが喜ぶ仙台のお菓子でも送ろうかと思っています。


宮城県生産量第一位の蔵王の里いもをいただきました。

2018-10-20 06:30:00 | グルメ・クッキング

■宮城県蔵王産の里いも

 

 蔵王の里いもをいただきました。

 里いもの生産量が県内一ということで、毎年、10月上旬には、秋の蔵王「里いもまつり」が開催していますが、今年も里いもの目方当て大会や抽選会が開催されるなど盛大に開催されたそうでした。

 里いもは、ご存じの通り、いも類としては低カロリーなそうで、胃や腸・喉・鼻の粘膜を潤して保護し、肝機能を高め、消化を促進して便秘を改善する効果があり、血中コレステロールを低下させて、血圧を下げる作用、更には、老化・ボケ防止で脳細胞を活性化させる成分が含まれるそうです。がん予防にも有効なそうで、どこまでも栄養価の高い里いものようでした。

 そんな蔵王名産の里いもをいただきました。

 我が家では、豚肉味噌味仙台風いも煮汁、里いも田楽、里いもとイカの甘辛煮、里いもと鶏肉・さつま揚げの煮物、里いもとマヨネーズ・醤油で食べました。

 今日の夕食は、里いも・鶏肉・ゴボウ・ネギ等を入れて醤油味の郷里秋田県横手風のいもの子汁を食べたいと思っています。

 里いもを食べて健康気分になりましたが、旬の食材を使った料理は、至福の境地でかけがえのないものと思いました。


ホオズキとオキナワスズメウリの実とディスプレイ

2018-10-19 06:30:00 | 報道・ニュース

■ホオズキとオキナワスズメウリのディスプレイ

 我が家のベランダで育てていたホオズキとオキナワスズメウリの実を収穫しました。

 今年の夏に可愛い実をつけていましたが、秋とともに葉っぱが枯れ始め、最後に実を収穫し、清涼感のある花の雰囲気の役割を終えてもらいました。

 ホオズキは、昨年、ホームセンターで買い、株わけをして増やしたところ結構な実がなりました。

 オキナワスズメウリは、春に友人から小さな苗を1本いただき大事に育てていました。アサガオと一緒に網を張り、成長するのを楽しみにしていました。小さな緑の実に白い縞模様のコントラストが可愛らしく育っていました。

 今は、収穫した実をサイドボードの上に置いて、綺麗なディスプレイにし目の保養になっています。

 ホオズキは、根元から3cm程を残して綺麗に切り取りました。来年もまた株が増えて大きく成長してくれるのではと楽しみにしています。

 オキナワスズメウリは、アサガオと同じでその年だけですが、実を収穫したことからニ世のオニナワスズメウリが誕生するのか楽しみにしています。

 我が家のベランダには、食用菊と観賞用の菊が花芽を付けています。

 ホオズキとオキナワスズメウリが終わり、菊の花一色になるのも近いと思うと楽しみが増えて嬉しさがこみ上げてきます。


芸術の秋 哲学するピアニスト エヴァン・ウォンピアノコンサートを楽しんできました。

2018-10-18 06:30:00 | 報道・ニュース

【芸術の秋 哲学するピアニスト エヴァン・ウォン コンサート】

■告知チラシ

■招待券

■会場:日立システムズホール仙台交流ホール

 

■仙台ニューフィルハーモニー第66回定期演奏会・ピアノ独奏エヴァン・ウォン(2018.10.21)

■エヴァン・ウォンランチタイムコンサート&プライベートレッスン(2018.10.24)

 10月17日、日立システムズホール仙台交流ホールで開催された仙台国際音楽コンクールボランティア主催の『芸術の秋 哲学するピアニスト エヴァン・ウォン コンサート』へ行ってきました。

 「250名様無料招待」で申し込んでいたところ抽選の結果、招待状が届きました。

 エヴァン・ウォン氏は、2016年第6回仙台国際音楽コンクールピアノ部門第2位、聴衆賞受賞。ハノーファー音楽演劇メディア大学、ジュリアード音楽院、米国ニューイングランド音楽院で学んだ台湾系アメリカ人ピアニストで、北米やヨーロッパ、アジアの各地でリサイタルやコンサートに出演するなど、国内外で積極的に演奏活動をしていました。

 仙台にもゆかりのあるピアニストで、10月21日には、東北大学百周年記念会館川内萩ホール、10月24日には、カワイ仙台コンサートサロン「ヴェルデ」でコンサートを予定していました。

 10月17日の『芸術の秋 哲学するピアニスト エヴァン・ウォン コンサート』では、第1部シューベルト:即興曲変ト長調D899-3、エネスク:組曲第2番ニ長調op10、トーク、第2部ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調op5、アンコールとしてショパンの曲を演奏しました。

 ステージには、普段、見慣れない大きなカワイのピアノがあり、エヴァン・ウォン氏の持ち味であるテクニックと音量が、正に「哲学するピアニスト」と言うほどに繊細でダイナミックな演奏を聴くことができました。

 トークコーナーでは、エヴァン・ウォン氏の生い立ちから現在までスライドとトークによる企画でした。

 久しぶりに秋の夜長をピアノ演奏を聴いて楽しんできました。

 


ハロウィン一色のJR長町駅高架下の商業店舗「tekuteながまち」

2018-10-17 06:30:00 | 報道・ニュース

■「tekuteながまち」

 

 JR長町駅の高架下にある「tekuteながまち」は、10月13日から31日まで、『ながまちハロウィン2018』を開催していました。

 物販飲食など商業店舗があり、アクセスにも便利なことからいつも賑わっています。に

 私が住んでいるマンションの目の前にあることから便利に利用させていただいていました。

 今、どの商店もハロウイン一色のディスプレイで賑わっていました。

 こんなグッツがあるのかと思われる珍しいハロウィンの飾りやお店の特徴を活かした飾りなどが施され目の保養になっていました。

 季節ごとにディスプレイをして集客をする商魂逞しい姿に感心しています。

 東側にあるあすと長町副都心は、今、新築マンションが一際目を放っています。交通の便が良く、病院、学校、買い物にも便利で住みやすい環境になっています。

 地元住民にとっては、賑わいのある町が一番で嬉しいと思っています。