青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

かわいいマスクの作り方~ボランティア労力ネットワーク仲間からの情報

2020-03-06 06:30:00 | 報道・ニュース

■マスクの作り方

■手作りのマスク

 新型コロナウイルスで大変な状況になっています。

 マスクの品不足やトイレットペーバー、ティッシュペーパー、それに、キッチンペーパーまで不足しているという異常とまで言える生活環境になっています。

【ネットワークを活かして】

 私が所属しているボランティア労力ネットワークでも新型コロナウイルスについての情報がグループLINEを利用して頻繁に発信しています。

 マスクについては、ネットワークの利点を生かして、持ち合わせている方や友人からのいただき物を共有して対処しています。

 テッシュペーパーなどは、落ち着いてくると品不足も解消されるでしょうからいたずらに買い置きをする必要が無いのではと冷静に判断しましょうと言っています。

 在庫は十分にあることから流通だけの問題のようで、いざとなったらお互いに情報を共有して譲り合ったり何とかなるでしょうと言っています。

 心配なのは、一人暮らしのご年配の方なので、近況を問い合わせるなど困りごとがあれば遠慮なく言ってくださいと連絡をとりあっています。

【可愛い手作りマスク】

 可愛いマスクの作り方について、早速、情報がありました。

 会員の方が着用した手作りマスクの写真が送られてきました。早速、作ってみたいと会員同士で盛り上がっています。

【早速、マスク作り講習会】

 明日、会員宅でマスク作り講習会を開催することになりました。

 私と家内が参加することにしました。

 可愛い孫のために作ることにしましたが、材料が無いとラインで流したところ、可愛いプリントをしたガーゼのハンカチを持って来ていただく方がいたので楽しみにしています。

 ガーゼのハンカチや手拭い、晒などで作ることができるようです。マスクゴムも必要なようですが、使ったマスクの紐を再利用するのも良いようです。

【これからも情報交換を密に】

 お互いに知恵を出していきましょうと情報交換をしています。

 早い時期に終息することを祈りながら冷静に行動しやるべきことをやりながら乗り切りましょうと言っています。


3月3日のお昼は、手料理の「ちらし寿司」でした。

2020-03-05 06:00:00 | グルメ・クッキング

■ひな祭りのちらし寿司

 

 

 3月3日、我が家のお昼ご飯は、家内が作った「ちらし寿司」でした。

 雛人形は、リビングのサイドボードの上にお殿様とお姫様だけを飾っていました。

 惚れぼれする気品に溢れた雛人形を見ながら食べるちらし寿司が美味しく、桃の節句の行事をしっかりこなしてくれている家内に感謝でした。

 早速、娘へラインで写真を送りましたが、「雛人形は、飾っていませんと。」と返事がありました。

 じいじいとばあばあが、10年前に孫のために買って上げた木目込みの豪華な雛人形は押し入れの中のようでした。

 新型インフルエンザで学校が休校になり、子供たちを会社へ連れて行っているようで、お雛様を飾ったりお祝いをする時間も無いようでした。

 孫たちを預かるメールもしましたが、新幹線で移動させるのも心配とメールが返ってきました。

 いつでも連絡があれば駆け付けるのでと返事をしました。


友人からラインで~壽丸屋敷のほっこりおひなさま展~

2020-03-04 06:30:00 | 報道・ニュース

壽丸屋敷

■「壽丸屋敷のほっこりおひなさま展」チラシ

■壽丸屋敷のほっこりおひなさま展

 

 

 宮城県白石市中町の壽丸屋敷のほっこりおひなさま展へ行った友人からラインでお雛様の写真が送られてきました。

 2月14日から3月9日まで開催されている壽丸屋敷のほっこりおひなさま展ですが、段飾りがずらりと並んだ見ごたえのある雛人形たちでした。

 県内一を誇る幅8mのひな壇で、手作りのお雛様、こけし雛、和小物作りの作品などが展示即売されていて華やかな空間が広がっていました。


我が家のお雛様は、お殿様とお姫様だけでした。

2020-03-03 06:30:30 | 報道・ニュース

■我が家の雛人形 

 我が家の雛人形は、今年もお殿様とお姫様の二人だけでした。

 他の雛人形は、今年も出番がなくて押し入れの中、本当は、一年に一回のひな祭りなので出してあげたがったのですが、マンションの部屋では手狭で、全て飾るとなると四畳半一杯になることから取り止めました。

 そう言えば、「うれしいひなまつり」の歌では、「おだいりさまとおひなさま、ふたりならんですましがお」とありますが、「お内裏様」とは、男雛を「お内裏様(おだいりさま)」、女雛を「お雛様(おひなさま)」と呼ぶそうで、人形の最上段に飾られている男女一組を「お内裏様」と言うそうです。

 「お雛様」とは、ひな人形全部を指すそうですが、人形の最上段に飾られている男女は、一般的に、それぞれ男雛、女雛を「お内裏様」と「お雛様」と勘違いをして呼んでいるのも「うれしいひなまつり」が、ひな祭りの歌として定着している証なのかと思いました。

 我が家の雛人形は、娘のために浅草の人形町で買ったもので相当の年月が経っています。

 長い年月が経っていますが、買った当時そのものの色合いで、お殿様とお姫様の顔立ちは、気品にあふれる美男美女で惚れ惚れしています。

 只、一つだけ残念なことは、お姫様が、カビが生えて汚れてしまっています。何時のころが分かりませんが、心から申し訳ないことをしたと思っています。

 以前、人形店へ行き、何とかならないかと相談しましたが、顔を取り変えないとどうしようもないと言われ、飾る度に、「ごめんなさい。」と誤っていました。

 我が家のリビングは、桃の節句を迎えると一段と華やかになっています。

 娘の成長を感じながら過ごす時間でもあります。


みずみずしい果肉と爽やかな酸味と甘みの宿毛市の文旦

2020-03-02 06:30:00 | グルメ・クッキング

高知県宿毛市なるた果樹園の文旦

 

■高知県宿毛市なるた果樹園の文旦のチラシ

■高知県宿毛市のリーフレット(一部)

 今年も京都府長岡京市に住んでいる義姉から高知県宿毛市なるた果樹園の文旦を送っていただきました。

 宿毛市のリーフレットと文旦のチラシが同梱されていて、四万十川や足摺岬の大自然に囲まれ、降り注ぐ太陽、潮風が運ぶ黒潮のミネラル、豊富な雨量、ダイナミックに動く自然のリズムの中で育った土佐が誇る果物の王様文旦、宿毛市の美味しい文旦の内容でした。

 文旦の食べ方の栞があり、こだわりの完熟した分担を美味しくいただいて貰うための手ほどきもありました。

 除草剤を使わず手で草を刈り取り、こまめに摘果をし、剪定もしっかりと時間をかけながらこだわり続けて育てあげたという果樹園の心がこもった美味しい文旦でした。

 みずみずしい果肉と爽やかな酸味と甘みがあり、義姉夫婦が、高知を旅行して食べた美味しい文旦の味をお墨付きで送っていただいていることに感謝でした。