みんなの原っぱとコスモスの丘に挟まれる場所に、ひっそりと佇むのが 日本庭園 です。
本格的な数寄屋造りの 歓楓亭 (かんふうてい) を中心とした池泉回遊式庭園で
池を中心に一巡することにより、山から平野へ、渓流から海へと移りゆく庭園美を表現しているそうです。



左 休憩棟 清池軒 右 歓楓亭

逆さ絵が美しい場所



うっすらと紅葉

池の周りをそぞろ歩くと、一足飛びに京都のお庭に跳んだ気分です。



山肌を這うように咲く 紫式部
付随の 盆栽苑 には丹精込めた 盆栽たち・・・・
見事な作品の数々に、言葉を忘れて見入ってしまいました。





さてもう少し写真があるので、次は番外編ということで・・・・・さらに続きます。


