今朝の ちりめんのような 繊細な雲に うっとり!
さて 湯たんぽで低温火傷をしたマメ子(孫)ですが・・
お医者さまは 「歌のお兄さん」のような爽やかな方
「 じゃあ ちょっと見せてね 」と言った途端
マメ子は 「 見たら ダメ 」「 触ったら ダメ 」と 態度が硬化
「 だったら 先生に見てもらうまで これから毎日ここに来なければならないわね 」と 私
先生 「 じゃあ 見ないから 」
看護師さん 「 お水で流すだけ 」
みんなに説得され 何とか脱ぎました
先生は ファイバースコープを近づけ 画像をノートパソコンに取り込みます
そして モニターで 火傷の部分の変化を 私に説明しました
( マメ子を見ないようにして )
前記事の 家に帰ってからの マメ子の「お医者さんごっこ」は まさに この再現なんです
途中「おしっこ!」というマメ子をバスタオルにくるんで 15キロの子を抱えてトイレにダッシュ! とか・・・ いろいろ あります
この病院は こども専門の国立病院で 辛抱強く 優しく 子どもに接して下さる お医者さまと看護師さんたちには 本当に 頭が下がります