ヒュウガミズキ と 青い空・・・
くっきりとした美しさ 撮りました
でも いつもは うつむき加減の地味な花
少し イメージが違うかも
マンサクの仲間なのですね
遠目から見ても
桜並木が薄紅色を帯び 大きく盛り上がってきました
待つ心も 一緒に 膨らんでくる
もう 秒読みだね!
ヒュウガミズキ と 青い空・・・
くっきりとした美しさ 撮りました
でも いつもは うつむき加減の地味な花
少し イメージが違うかも
マンサクの仲間なのですね
遠目から見ても
桜並木が薄紅色を帯び 大きく盛り上がってきました
待つ心も 一緒に 膨らんでくる
もう 秒読みだね!
まだ 昨日のスケートの結果を 引きずってます
目的を見失う時は 誰にでもあるけれど
アスリートの場合は まさに輝きを失ってしまい
観ているのがつらい
世界フィギュアスケートの エキシビション・・・
チラチラ観ながらでしたが
真央ちゃんから 溢れるような滑る喜びが 消えてしまっている
そんな印象を 受けました
でも あれだけ苦しんだ 安藤美姫が復活したのだから
きっと 真央ちゃんも 強く蘇るに違いない
天才も 人の子なのですね~
悩んで・・・ 苦しんで・・・
また ひとまわり大きくなって 私たちを感動させてネ
さて 先週行った時に 最後に見た テンとフウ
その後 どうなったでしょう?
今週も そのうち 行ってみようと思ってます
世界フィギュアスケート 女子シングル
真央ちゃん 残念でしたね
でも 1位の金妍児(キム・ヨナ)の出来が良かったから 仕方ないですね
3位の安藤美姫が 素晴らしかった
数々の故障を乗り越えて 本当の強さを身につけたのでしょう
2位のジョアニー・ロシェットも 勝負強い!
でも 何故か 「きちんと 自分の仕事はこなします」的な
キャリア・ウーマンを連想してしまって・・・
感動からは 少し遠いかな?
来年は 冬季オリンピック
真央ちゃんの笑顔が見たいな~
突然ですが・・・ 近くの自然公園です
キョロキョロ 池の中を覗きこんでいるのは カワセミ君じゃないですか~
あっという間に 魚をゲット
アレッ!? 食べないで 魚の頭を前にして咥えてる~
もしかして・・・ 誰かに・・・?
(ウロコが喉につかえないよう いつも魚は頭から呑み込みます
反対に咥えているというのは 誰かに渡そうとしてるって事 )
人目に触れないよう 木陰でプレゼントしたようです
シャイな カワセミ君・・・
そして・・・
突然 衝撃の画像が
カワセミ君 電撃結婚
おめでとう
それにしても・・・
少しの無駄もない 手際の良さ!
(脂の乗った?) 自信が伝わってきます~
1年前は カワセミ君も テンみたいだったのよ
信じられる~???
昨日の朝は 雪がちらついていたし
今朝は 霜が降りていました
ソメイヨシノの開花も ちっとも進んでいません
一度薄着になった服装も 冬へ逆戻り
*** 写真は 河津桜です ***
夜は 世界フィギュアスケートを テレビで観戦
男子シングルのフリー
優勝は パトリック・チャン(加) or ブライアン・ジュベール(仏)
と目されています
さあ・・・ 勝利の女神が微笑むのは どちらでしょう?
大きな失敗もなく 無難にまとめたチャン
残るのは エヴァン・ライサチェク(米)と ジュベールの二人
2年前の覇者 ジュベールは 昨年の大会で優勝を逃しました
何故かって言うと・・・
本命ライバルが沈み 自分の後に残った一人を ちょっと見くびってしまったの・・・
興味があったら 前の記事を見てネ ↓
という訳で 素晴らしいジャンプを持つジュベールは
今年の大会に賭けてます
私も 応援してる
「ラプソディ・イン・ブルー」の曲が流れ ライサチェクが滑り始めました
真央ちゃんコーチのタラソワの振付
一つのミスもなく ジャンプが次々と決まり
長身なのに 隅々まで神経が行き渡る優雅さに 次第に観客も引き込まれ
終わった時は 「ブラヴォー!」の大歓声と スタンディング・オーベーション!
ライサチェクは 自分でも信じられないと 天を仰ぎます
まさに 「神が降りた」ということでしょうか
その熱気の中で 滑り始めるジュベールに重圧がかかります
ライサチェクの得点が出て トップに躍り出ました
これに勝つためには
ジュベールは 2種類の4回転ジャンプを決めなければならない
「マトリックス・リローデッド」の曲
彼のシャープなスケーティングに ぴったりです
最初のジャンプは・・・ 4回転トーループ
気合い入ってますね~
途中 手が軽く着氷したりはあったけど
もしかすると 優勝かも・・・ と思った エンディング・・・
最後の2回転アクセルに 失敗した!
ジュベールにしたら 信じられない失敗です
こうして 1位 ライサチェク 2位 チャン 3位 ジュベール という結果に
ああ 女子シングルも ドキドキするんでしょうね・・・ ふぅ~
さて さて・・・
先日の 友達以上恋人未満の カワセミたちの
その後のお話です
男の子テン(下) と 女の子フウ(上)
まさか 上下関係があるのではないですよね~
フウ : やってみな!
テン : うん・・・
魚をゲットする意欲も 腕前も フウの方が上
おっとりしたテンが 歯がゆいフウです
フウ : 私がやるわ! 見ててね
テン : すげえ・・・
フウの迫力に 押されっぱなしのテンです
ところで・・・
こんな事やってて いいの???
男の子が魚を獲って 女の子にプレゼントし
それを受け取ったら 晴れてカップルになるんでしょ?
フウちゃん バリバリ魚獲って どうするの~
テンも 恐れ入ってないで
自分で 魚ガンガン獲らなきゃ~
先が思いやられる 若いカワセミたちです
WBCの戦い 凄かったですね
9回裏の 韓国の「これで終わらせはしない」という闘志も
延長戦の 日本の もう一度燃え上がらせた 挫けぬ心も
素晴らしい
ドキドキ・・・ ハラハラ・・・ でしたね
試合を観ていて いつも思うのですが・・・
「弱くなる自分の心に打ち勝つ事」
それが スポーツに限らず とても大切なことなんだなと
次は フィギュア・スケート世界選手権が 始まります
きっと 幾つものドラマが 生まれるのでしょう
楽しみ~
バイモ(貝母)
別名 アミガサユリ(編笠百合)
花の形が 編笠に似ています
中国原産 薬用植物として 日本に持ち込まれたもの
ジョウビタキの雌が テリトリーを巡回中
雄に比べて 地味ですね
翼にある ハート型の白い模様が 目を惹きます
そろそろ 渡りの季節?
こんな小さな鳥が 遥か 海を渡り
夏の間 中国西部 サハリンなどで 繁殖します
荒れ模様の 天気
それでも今朝は 桜並木のソメイヨシノが ちらほら咲き始めていました
散歩する度に 勢いを増し開花する 道端の花たち
その中でも 俯いて咲く花のトップは・・・
スノーフレーク(上)でしょう
緑のエクボがチャーミング
クリスマスローズ(下)も 今の季節ですね!?
深紅のクリスマスローズに 朝日が射しこみ 美しかった