コンデジの初練習

高機能・高価格のコンデジを買ったわけではありません　

LUMIX DMC-TZ85という普通のコンデジで　2万円弱でした　

初めて持ったカメラがLUMIXだった（夫のお古）ので　何となく決めた機種です　

一眼からコンデジへ変えるって　簡単だと思うでしょう？　 

でも　使い慣れるまでは大変です　

当分　不自由人です 　

さて　最初に撮ったのは　マメ子の幼稚園グッズになりました　　

最初に必要なものは　マメ母が作ったのですが　

布が余り　代えがあった方がいいので　

私が　ここ数日で作りました　

靴入れ （1枚目）
　

ランチョンマット（2枚目）　と　レッスンバッグ（3枚目）　

 

大型連休始まる

日射しが強まりました　

連休の始まりにぴったりの 爽やかなお天気ですね 　

何処かへ　旅立ちたくなります 　

朝　新聞に挟まれていた〇〇電気のチラシを見ていた夫が　

「 欲しがっていたコンパクトデジカメがあるよ！ 」と 私に手渡しました　

確かに･･･　旅行に持って行くのにいいと検討中の機種があります　

それに　ネットよりも　安い 　

早速　開店に合わせて　行くことにしました　

開店前の大型量販店の店先には　小学生たちが並んでいました　

ゲーム機を買う？？？ 目的らしい　

でもね　東京とは違って　の～んびりです 　

店員さんの数の方が多いくらいです　

カメラ？　買いました　

これから　少しずつ　撮ってみますね　　

コンデジから一眼になったのが　10年ほど前のこと　

再び　コンデジに戻りました　

心地よい日

気温といい　湿度といい　なんともいえぬ心地よさ　

こんな春の日が好き 　

花粉も収まったし　最高ではないですか！？　

でも　すぐに暑くなるのでしょうね･･ 　

家の中の片づけを始めました　

いろいろな想い出があって捨てられなかったもの　

いつか使う時があるのではないかと 取って置いたもの　

思い切って捨てることにしました　

想い出は　心の中にあればいい　

いつかは　ない　

振り返らず　前を向いて生きていきましょう　

振り向けば じぃが居た

朝起きて 階段を降り「 ただいま～ 」と 夫に言う　　　

「えっ」 と　びっくり顔の夫　

私も　自分でびっくり！

（ いかん いかん･･  まだ 娘の家に手伝いにいった後遺症が残ってる  ）　

その時は大丈夫と思ったのに　疲労がジワリジワリと滲み出しているのです　

それにしても　長い間 留守にして 家に帰り着き　ドアを開けると　

そこは･･･　

常磐ハワイアンセンターのような　明るさ ゆるさにあふれていました　　

（ 行ったことないのですが･･･ ）　

それまでの 追われるような生活とは真逆の雰囲気に 圧倒されました　　

家っていいですね～　

「 私 結婚以来 自分のことよりも 先ず家族のこと 周りのことを優先してきたでしょう？

もう やめようと思うの 」　

夫に ポツポツ話します　　

「 残りの人生は 自分の為に生きるわ！」　

「 今までだって 好きなように生きてるじゃない　　　　

それ以上  どうしたいっていうわけ？ 」と 夫　　

「 ･･･　」

「 ん・･ そだネ～　」　 

未だ　調子が狂っています　

野に咲く花のように

杉山政美 作詞　

小林亜星 作曲

野に咲く花のように風に吹かれて

野に咲く花のように人を爽やかにして

そんな風にぼく達も

いきてゆけたらすばらしい

時には暗い人生も　

トンネルぬければ夏の海

そんな時こそ野の花の

けなげな心を知るのです　

こんな歌を 思い出しました

 

さようなら！ かぐや姫

かぐや姫を　慈しみ育てた　じぃ と ばぁ ですが･･　

所詮　かぐや姫は別世界の人　

いよいよ　月からの使者が　迎えにやって来ました　

（ あれ！？ 使者って マメ父と マメ子に似てる･･･ ）　

「 お爺さん お婆さん たいへんお世話になりました　

私は　月に帰らねばなりません 」　

「 かぐや姫～ ～  」｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 　

それからというもの  じぃ と ばぁ は

毎夜  月を眺めては　かぐや姫を想います　

でも･･　こうして離れ 眺めている幸せを噛みしめてもいるのです　

月の世界は　一歩ふみ込めば　ゴッタゴタ　

眺めているだけならば　美しいけれどね 　

この物語はフィクションであり 登場する人物などの名称はすべて架空のものです

やっと 家に帰れた！

扁桃腺でダウンした娘の家の手伝いに行き　

今日 やっと 帰ってくることができました 

自分の家って いいねぇ～ 　

まだ 娘は完全によくなった訳ではなく 心配なのですが　

もう 娘家族に任せましょう　

気がつけば 季節の針はグンと進みました 　　　

２,３日前は 寒くて 震えていたのに　

今日は 夏日 　

身体の調子も狂います　

帰りたい 帰れない

具合が悪いマメ母(娘)を手伝いに来て

帰れなくなってしまいました  

マメ母は 扁桃腺炎で40℃以上の熱の為

マメ子の幼稚園の送り迎えを始め

家事全般に 明け暮れ 

 下手をすると 自分のご飯を食べ損ねる 

明日の朝までの事しか考えられない 

等々  

子育て真っ最中だった頃を思い出しました

 

花曇り

暑くもなく　寒くもなく　

しっとりとした　薄曇りの　春の日　

最高の日ではないでしょうか･･･　

最高です　

セリを摘む

やっと　スギ花粉の終息宣言がありました　

長い間　放っておいた畑が気になります　

行ってみると　採り残したダイコンやカブや菜類の花畑になっていました　

ブロッコリーの脇芽は　欲しい人に「採って行って！」と言っていたので　

無駄にはならなかったようです　

ネギを採り　あと残っているのは　ニンニクかな？　

もう　これで　畑は終わります　　

帰りがけに　畑の周りにある芹（セリ）を摘みました　

夕食におひたしにしたら　爽やかな春の香りが　口いっぱいに広がりました