マメ母(娘)にはベッタリ 「 しなさい!」と言われてもしないで 叱られればべーべー泣き喚き みんなウンザリのマメ子(孫)だが
マメ母が居ないで 私と二人になると 見違えるほどしっかりする
予防接種を受ける時も 直前にマメ母が行けなくなり 私とマメ子で行くことになった
「 今まで 泣かなかったためしが無いから・・ 」と 不安そうなマメ母
でも 実際は 慣れない私をマメ子がクリニックに案内し
「○○時に予防接種の予約をしているマメ子です」と 受付し
医師の質問も みな自分が答えるという 頼もしさ!
私が 園バスの送り迎えを代わらなければならないと
「 大丈夫? ここの場所だから間違わないようにね!」と 念を押す
私は 素直に「 ハイ! 」と言う
先日は あやとりが出来るまで 私に繰り返し教えてくれたし
今日は 折り紙講座だ~!
まるで マメ子は私の保護者のよう・・・
マメ母が現れた
すると
途端に マメ子は幼児へと変身した