ザクザク・・・
霜が降りた道を 歩いて行く
頬が切れそうなほど 凍りついた空気
かじかむ指
稜線の木々の間から 朝日が射しこんできた霜のベールに覆われ 眠りについていた木や草は
命を吹き込まれ
そして
色が溢れだす
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いつも見とれていますが,
MONAさんの手にかかるとこんな素敵な色合いで幻想的になるんですねえ
「頬が切れそうなほど 凍りついた空気」・・・
そんな感じが見事に出ている写真ですね。
この作品は無加工ですか?
どちらにしても、チャレンジしてみたい
作品です。
よお~~し!!
これはファンタジックな写真ですね!!
白い縁取りされたような葉・・・と・・・
薄ぼらけな光・・・すばらしいです!!
このあと朝日に溶けてしまう霜たち
このあと・・湯気がゆらゆらの
写真も素敵ですよ・・・
散歩の途中だから待ってられないよね(笑)
朝日が町中を照らし始めるとすべての物が生き返って来て元気が溢れてくる感じが良くわかります。
やっぱり冬の晴天が最高ですね。
でもほんの僅かな時間なの。
この後がキラキラして良いんだけど・・・
それまで居られなかったの。
鎌ちゃんの素敵な句を添えて下さるの?
撮った甲斐がありました。
もうあと2,3分で辺りがキラキラ輝くんだけど、それが幼犬化しているクリンには待てないの。
短い時間でパッパと撮るしかないです。
厚い雲に覆われて何日も過ごしたら・・・
きっと鬱になってしまいそう