川の宝石（？）とかいわれるそうですが・・・
間近で見ると ヤンキーな カワセミ君 
カワイ子ちゃんは いないかな？ と
キョロキョロ 視線を送ってる その辺にいる兄ちゃんに
ちょっと 似てます 
もう少し 近づいてみましょう
集中してますねぇーー
あっ
僕のこと撮ってるの
エヘッ・・・ 
すごっ
ハンサムやね～ 
ちょっと待ってね
ひと仕事してくるから～
急降下
撮るのはいいけど 撮った写真を整理するのが大変
何を撮ったのか分からない写真
隅々まで調べると
水面に水しぶきが上がっていて・・・
カワセミ君が水に飛び込んだ一瞬あとだったのね と納得 
寝不足に陥ってます
やっと 望遠レンズ（CANON 55-250mm）を買いました
すぐに 日曜日撮りに行きました
後で撮った写真をみたら 250mmなのに100mm程度で撮ってました
使い方が分かってなかったみたい・・・ 
標準レンズと変わらないですね～ 
せっかく モデルがいいのに～バカな私です～
一直線に水の中に飛び込み 魚を捕って飛び出した瞬間
３枚目は、出すには ちょっと気が引けますが・・・
雰囲気だけでも味わってくださいね 
またこの瞬間に挑戦してみたいと思います
先日 アカバナマンサクの写真を載せました
少し遅れて 黄色いマンサクも咲き揃いました
早春に「まず咲く」から マンサクと呼ばれるようになったそうです
赤花も黄花も 原色ではなく
昔の日本家屋の庭先にぴったりする色
細いひも状の花も
「また必ず来るよ」と 春が結びつけた約束のリボンのようです
マンサク属 マンサク科
カワセミ君です～
撮っていると・・・ 突然 コサギが乱入 
右上 カワセミが枝に留まっています 見えますか？
どっちを撮ろうかと 手が迷います
で・・・ブレました
言い訳・・・ 
左上 カワセミがコサギを見送っています 
18-55mmの標準レンズで撮っています
今朝の犬の散歩にカメラを持って行きました
しばらく写真を撮ってなかったので もう何もないからです～
昨夜 急に雨が降り始め それが凍りかけていました
倒れかけていた ナズナ
春の七草のひとつ
アブラナ科 ナズナ属
花言葉は・・・なに～～・・・
「あなたにすべてを捧げますーー」ですって
何かの顔に見えませんか？
私には 子ギツネたちが 顔を寄せ合って
草むらから 興味津々 こちらを窺っているようにみえます 
シソ科 オドリコソウ属
北海道を除く地域の 畦道や草はらに生えています
鳥づいています～・・・が 詳しくありません
多分 キンクロハジロのメス とみました
カモ目 カモ科
目が金色 後頭部にある羽冠（まだ少しだけ） くちばしは灰青色
オスは黒で側面と腹部が白
水に潜って 貝類や甲殻類、虫や水草などを食べています。
先日撮った 葉を落とした木
ズームで 引き寄せてみました
青桐？？？・・・よく分かりません
でも この枝と実が 笑ったり 囁いたり・・・
風が吹くと 踊っているみたい 
何度も撮ったし・・・ コサギはもういいか～
と撮る気もなかったんですが （えらそーに
）
コサギの方から近づいてきました。
目の前、２ｍほど？
撮りましたよ～ 見て見て
なんといっても 純白の羽が綺麗なんです
もう少し 違うポーズしてくれないかなーー どうせなら・・・
突然 近づいてきた人が 声をかけました
コサギは 羽根を広げ バイバイ 
近くの自然公園にある わらぶき屋根の古民家です
明日は 桃の節句
春らしい日差しに お雛様も 心地よさそう
この民家では 時折 語り部の方が民話をお話して下さいます
この家の雰囲気にぴったり
聴き惚れてしまいます
かまどの炎を見ていると・・・何だか 心が充たされてくる
ずーっと昔 太古の時代
暗闇から 寒さから 火が私たちを守ってくれた
そんなDNAが 伝わっているんでしょうね
