赤や 黄色や
虫に食べられ 穴だらけのとか・・・
木にある時は 同じに見えたのに
落ち葉に なったら
自分は 自分なんだって
主張してるみたい
それなのに・・・
見てると
小さな風で
コソッ カサッ
少しずつ 動いて
ひとつ処に 集まってる
まるで
一人でいるのが 淋しいみたいに
曇一つない 秋晴れ
水辺のアオサギも 洗濯物を広げて~
脱ぐ事 できないけど・・・
アオサギで ちょっと遊んでみましょう
伝道師 (下の写真)
どこが? って・・・
ほら イメージ膨らませて
わかるね
波紋の犯人の アシはとれている
アシじゃなくて 尾だった
さあ 推理してね
Ans. : うなぎ犬 (多分・・・)
理由は
しばらく前に アオサギウナギのバトルが
この場所で目撃されている
アオサギに 咥えられたウナギが
アオサギの首に巻きつき 絞めていたとか・・・(ホント?)
そして
飛び跳ねた時 肢を見たような~?
だから きっと・・・うなぎ犬・・・と思われます
困った時の カルガモ頼み
いつも 気持よく モデルになってくれる
人や犬がいない時には すぐ近くまで来てくれるし・・・
仕草を見てると 飽きないのよね
1枚目は ススキが映る水面で
2枚目は アマゾン川のカルガモ というイメージで
ねえ モモコ
大きな 水たまりだね~
鏡のように 空を映してる
西の空には まだ 月が・・・
こうして 一緒に散歩するのが当たり前の 毎朝
ちっとも 当たり前じゃないのに
そう 思い込んでいる
それって とても 幸せな事なのかもしれないね
台風が去った後の 青空って
眩しくて
目を細めてしまう
猛威を振るいながら 台風が去った後に
まだ物足りないと 暴れまわった 風の子鬼たちも消え
今は 静かな夜空に
満天の星
星って こんなに いっぱいあったんだ と気づく
写真は フジバカマ(藤袴)
文とは・・・ 関係なかったネ