春は 急ぎ足です
横浜では 初夏の陽気
花も 咲き急がないと 出番を失ってしまいそう～ 
そんな中で 椿の重厚さ 存在感は どうでしょう？
あれっ！ まだ咲いていたの？
暑さ 寒さに関係なく
我が道を行く
ロングラン人生
三國連太郎さんが亡くなりました
私たちは 今 生まれたばかり
ただ
お日さまに向かって
すくすくと
伸びているの
思わず
チュッと したくなる
芽（め）組の子たち
フキを摘む セリを摘む
草を刈る
隣の畑のおばあちゃんの 苦労話を聞く
「 亭主が死んで 3人の息子を 私一人で育てたの
息子たちも 嫁さんたちも みな優しくて・・・
今が 一番幸せ 」
の～んびり 春の日 
先日 掘りたてのタケノコを戴きました
柔らかな歯触り・・ 口いっぱいに広がる春の香り・・・
何とも豊かな気分です
下さった方に 熱を込めてお礼を言いました
すると
今朝 「 ピンポー ン！」と チャイムの音 
出てみると こんなタケノコを 再び 戴きました
今日は 他にも 夏みかんや おこわを戴きましたよ
春って 楽しいですね 
アオゲラが 巣作りを始めました
オスとメスが 変わりばんこに 木に穴を穿ちます
無事にヒナが育つといいですね
一番の天敵は 台湾リスだとか・・・
写真を撮っている間にも 姿がチラチラ見えてましたから
子育て なかなか大変かも～ 
暑からず 寒からず
ストレスのかからない 外気温
20℃
身も 心も
ゆるゆると ほどけて
自然と 一体になった気がします
春
散り残る「 桜色 」と 芽吹きの「 薄緑色 」のグラデーション
こんな淡い色のベールを被った野山は
まるで 花嫁のように 初々しい！
一年のうちで 最も美しい時ですね 
桜の花びらが きらきら輝きながら舞い落ちてきます
なんて美しい 春の日！
柔らかな薄緑色の 木の芽のベールが 野山を 覆いはじめました
耳を澄ませて！
ほら 生きる喜びに充ちた 鳥たちの声が聞こえるでしょう？
すぐ傍で
ホーホケキョ～
惚れ惚れするような ウグイスの歌声・・・
あなたとは 此処で 逢ったわね
いつかの 春の日に
佳き 春の日に
いつも・・・
また 今日の日 めぐり逢い
歌を 聴く
あなたの歌を
すっかり散り落ちた ソメイヨシノに 別れを告げて
野に出てみれば
八重桜が 満開でした
シフォンのような透ける花びらを 幾重にも重ね
ふあ ふあ 
花の周りは 風さえ ゆるゆると・・・
そっと花を労わるかのように 吹き廻っていました
天の底が抜けたような 大雨です
明日も 雨だって～！ 
シルバー川柳の本に 思わず クスリ・・ 
未練ない
言うが地震で
先に逃げ
恋かなと
思っていたら
不整脈
できました
老人会の
青年部
明日も 頑張っていきましょう～！
*** 写真は 以前撮ったもの ***
