マメ子は お友達の中で このレオ君と一番気が合うようです
レオ君のお家が 少し遠くなってしまって 遊ぶ機会が前より少なくなってしまったけど
会う約束をすると とっても楽しみにしているんですって
生まれて間もなく･･･ いえ お腹の中にいる時からのお友達だからでしょうか？？？ 
幼馴染？ 卵友達？？
いつまでも よい友達でいますように 
生後３か月頃の 二人の写真が これ ↓ です
すごいバトルですよね～ 
*** 写真は すべて マメ母撮影 ***
今日も まだ 寒気団にパッケージされています
富士山の真ん中より上は 雲に隠れ
裾野は 雪で真っ白
それって ひどく寒く感じます 
今日 出逢った鳥 先ずは カワラヒワ（１枚目）
次は シジュウカラなどからなる カラ集団がやって来ました
撮りやすいのは やっぱり この鳥
コゲラ です（２枚目）
そして 草地で 草の種をついばんでいる
アオジの集団 （３枚目）
他にも 見かけた鳥たちが 気になるのですが･･･
今日は時間がありません
（横浜自然観察の森にて）
雪国が どれほどの風雪に見舞われているのか
空をみれば わかる気がする
ススキの穂が きらめくのも
日差しが明るいから･･ じゃなく
高い空の 凍る冷たさを 伝えているんだね！？
今夜は レモンと蜂蜜に 熱いお湯を注いだ ホットレモンを飲んでいます 
この冬一番の寒さです
それでも 畑のあぜ道には スミレの花が咲いていました
横浜は 氷点下になることは 滅多にありません
雪が降れば すぐ交通機関に影響が出ますし 大変なニュースになります
夕方 北の空に 雪雲（多分･･）が モクモクと湧き上がりました
夕陽に 紅く染まった雲
ちょっと 不気味でした
寒気団 早く去ってほしいですね
早朝の野は 一面に霜が降りています
日が差し始めると みるみるうちに 融け去ってしまうのですが･･
その瞬間が なんとも美しいのです
このロゼット葉は アザミかな？？？
ロゼット･･「バラの花びら」のようなという意味なのですが
葉が放射状に地中から直接出ている（根出葉）ことです
オオバコ タンポポなどは 終生ロゼット葉だけですが
オオマツヨイグサ アザミ ヒメジョオン ヒメムカシヨモギなどは
春になると茎を伸ばし葉をつけます
満月は 明日なんですって！
でも 今夜も 大きなお月さま
ちょうど スカイツリーにかかっていました
スカイツリーの ライトアップの色が 富士山と重なりました
（ 昨日の記事の富士山と似ているでしょう？ ）
明日は 今シーズン最強の寒波がやって来るそうです
北日本 及び 日本海側は 猛吹雪 大雪
太平洋側も 雪が舞う場所があるそうですよ
雨雲が通り過ぎたら 富士山は真っ白に 雪化粧
本格的な冬は 今からなのだと実感しました
そろそろ お正月気分も抜けて 私は 週末の「こどものおはなし会」の準備に 大わらわ
盛り沢山にしてしまったので 間に合うかが心配です
おはなしは ロシアの昔話 「ゆきむすめ」
日本にも 「ゆきむすめ」の昔話があり これは 前におはなししたことがあるのですが
どちらも 最後は哀しい結末です
どんな内容なのか 今度 ゆっくり おはなししますね 
風邪ひかないようにしてください
今日は 昼からは雨という予報
重く垂れこめた雲から いつ雨粒が落ちてくるかという 冬の野に
ポツンと そこだけ明るい 小さなともしび
ソシンロウバイの花が 咲き始めていました
顔を近づけると ほのかな香り
夜になると 風雨が激しくなってきました
風の唸りと 叩きつける雨音を聴きながら
朝 見た 小さな春の灯を 思い出しています
今朝は 身を切るような北風に 震え上がりました
氏神様のお社の傍らには 樹齢5～600年の椎の木があります
大きなドーム型の木の上に広がる空は どこまでも青く
その青に ひとすじの雲が 長く 長く
まるで 櫛で梳いた髪が 風に吹き流されているかのようにみえます
その先が 柔らかくカールしているのが 何ともセクシー
思わず 見惚れてしまいました 
風に向かう 飛行機の機体が 光を反射してキラキラと輝きます
おや！？ 同じく 風に向かう黒い影は･･･？
カラス？？？
久し振りに逢った 小さな従弟 ゴン太
さあ マメ子の 心の内は？？？
一見 遊んであげているように見えて
「これはダメ！」と おもちゃを取り上げてしまう
突然 現れたライバルだものね！？
みんなが ゴン太を抱っこしたがる
マメ母が抱っこしようとしたら タイヘンだ
「 ママ 抱っこ～ 」
マメ子も抱っこしてあげようね
まだ ２歳になったばかりだもの
小さな子の 成長過程をみていると 微笑ましい
と同時に 胸がキュンと痛くなる
だって 大人だって 同じような気持ちになることがあるもの
だけど こんなに率直に感情を表すことが出来ないだけ
