息子方のゴン太（孫２）が 小学校入学の為の健診に行っている間
妹のミモ（孫３）と 遊びました
ママが出掛けると「 グスン 
」となりましたが
しばらくすると ニコッ！ 
元々が 明るく 陽気なタイプ
尖ったところがなく どこまでも ふっくら丸い
まるで 春先に 黄色いポンポン玉のような花をつける
ミモザみたいと HNを「 ミモ 」と名付けたのでした
この 頬っぺ 
つんつんしたくなります
「 いろいろな実があるね 」
「 これは 赤 これは 黄色 」
「 これは 葉っぱ ほら おててみたいな形でしょ？ 」
と 話しかけます
まだ 言葉は話せないのですが 何かゴニョゴニョぽい音が聴こえます
いっぱい遊んで 歌って（私が） 踊って
ぬいぐるみを寝かしつけているうち ミモも眠ってしまいました
帰って来た ミモままにバトンタッチして 私の役目は終わり ！
散歩するには 最高の季節
毎日 少しずつ 紅葉が進み
僅かな風に 色づいた葉が ハラハラと舞い落ちます
赤や黄色の落ち葉は くるくると渦を巻いたり カサカサと音を立てて駆けっこしたり･･･
こんなバギーに乗ってでなく
自分の脚で歩きたいのにね 
ノア ･･
11月中は 大事にしていよう
もう少しで良くなるから
この日は チュウサギに出逢いました
朝晩は冷え込むが 昼間は暖か･･ だったのが
今日は 昼も気温が上がらず 冬がすぐそこに迫って来たのを感じます
散歩の道で ノブドウの実を見つけました
もう少しすると もっとカラフルになるかも
そして
コサギの群れ
毎年 晩秋から冬の初めに よく観かけます
娘の家のペット ノアです
エリザベス・カラーをしていた間に 耳の毛が絡まり毛玉に！
まるで 第２の耳のようです
「 グレムリン 」のギズモか ？？？ 
どうする･･
１週間前 上野の東京文化会館へ
マメ母子（娘と孫）と一緒に バレエを観に行きました
米国のヒューストン・バレエ団による「 白鳥の湖 」です
オデット/オディール サラ・レイン
ジークフリート王子 吉山シャール ルイ・アンドレ
ヒューストン・バレエ団は 来日は初めて？
第１幕の男性の群舞がダイナミックで 圧倒されました
芸術監督スタントン・ウェルチに依る「 白鳥の湖 」は新鮮で とても素敵でした
脚の怪我で エリザベス・カラーをつけていた
ノア
不自由な生活をしていましたが
やっと 外すことが出来ました
でも 耳の辺りは ブラッシングをしていなかったので 毛玉になっています
何だか 「 グレムリン 」のギズモに 似ていませんか ？
昨日 今日と 暖かな秋晴れ
外を歩くのが 楽しくなりますね 
隅田川の川面が 煌めいて
遊覧船の水しぶきも 気持ちいい
