今日の午前中はフランスで教えてもらったあの味を思い出しながら
南仏の家庭料理のレシピを起こす作業をしました。
6月27日(日)はアビィニヨンのマルシエ(市場)で料理教室がありました。
マルシエで買った食材を使い、南フランス地方の家庭料理を教えてもらいました。
一時間位の間に4品を作りました。
教える方も習う方もすごいスピードでの作業です。
作った料理は??
①ブランダード
ブランダードはかき混ぜるの意味。南フランスラングドッグ地方にある
ニームの名物料理だそうです。
材料は塩たらと塩、生クリーム、じゃがいも、ニンニク、オリーブオイル、パン粉です。
②アンショワイヤード
材料はアンチョビとオリーブオイル、ニンニクです。
ステック状の生野菜にアンショワイヤードを付けて食べます。
③ペッパー入り冷たいメロンスープ
材料はメロンと生クリーム、塩・コショウです。
④やぎのチーズとドライトマトのペースト
材料はやぎチーズとドライトマト、生クリーム、コショウ、フレッシュミント
(グリーンミント)、オリーブオイルです。
パンや蒸かしたじゃがいもに付けて食べます。
この地方はロゼワインが美味しいそうです。
今日の家庭料理にもロゼワインが合うそうです。
で、最後はもちろんロゼワインで「かんぱーい!」です。
どんな味だったかというとコクがあって美味でした。
新鮮な野菜をたくさん摂れたのもよかったです。
ヨーロッパはじゃがいもをたくさん使います。
生クリームとオリーブオイルもたくさん使います。
塩の使い方が半端じゃありません。すごい量です。
良質の岩塩や自然塩を使っているからいいのでしょうか。
みなさんには写真でのおすそ分けです。
味を想像しながら見てください。
南仏の家庭料理のレシピを起こす作業をしました。
6月27日(日)はアビィニヨンのマルシエ(市場)で料理教室がありました。
マルシエで買った食材を使い、南フランス地方の家庭料理を教えてもらいました。
一時間位の間に4品を作りました。
教える方も習う方もすごいスピードでの作業です。
作った料理は??
①ブランダード
ブランダードはかき混ぜるの意味。南フランスラングドッグ地方にある
ニームの名物料理だそうです。
材料は塩たらと塩、生クリーム、じゃがいも、ニンニク、オリーブオイル、パン粉です。
②アンショワイヤード
材料はアンチョビとオリーブオイル、ニンニクです。
ステック状の生野菜にアンショワイヤードを付けて食べます。
③ペッパー入り冷たいメロンスープ
材料はメロンと生クリーム、塩・コショウです。
④やぎのチーズとドライトマトのペースト
材料はやぎチーズとドライトマト、生クリーム、コショウ、フレッシュミント
(グリーンミント)、オリーブオイルです。
パンや蒸かしたじゃがいもに付けて食べます。
この地方はロゼワインが美味しいそうです。
今日の家庭料理にもロゼワインが合うそうです。
で、最後はもちろんロゼワインで「かんぱーい!」です。
どんな味だったかというとコクがあって美味でした。
新鮮な野菜をたくさん摂れたのもよかったです。
ヨーロッパはじゃがいもをたくさん使います。
生クリームとオリーブオイルもたくさん使います。
塩の使い方が半端じゃありません。すごい量です。
良質の岩塩や自然塩を使っているからいいのでしょうか。
みなさんには写真でのおすそ分けです。
味を想像しながら見てください。