のんスケの‥行き当たりバッタリ!

ぐうたら人生を送ってきた私が、この歳になって感じる、喜び、幸せ、感動、時に怒りなどを、自由に書いていきたいと思います。

感謝

2018-06-24 21:32:20 | 日記

 今回の帯状疱疹では、ずい分いろんな方から、お見舞いや励ましの言葉・ありがたいお見舞いの品を頂いた。

 病院にお見舞いに来て気の置けないお喋りをし、私の心を慰めてくださった方々。

 お見舞いに加えて、私の大好きな果物や美味しいお漬物などを差し入れしてくださった方も多くあった。

 退院後Kさんは、私の大好物であるイクラを、遠い地からわざわざ送ってくださった。(料理がもともと不得意で、しかも左手が使

えないためおかずが作りにくかった私にとって、それはどれだけありがたかったことか!)

 またSさんは、汚い我が家まで、わざわざお手製のタケノコご飯を他のおかずなどと一緒に持ってきて食事を共にしてくださり、

美味しい食事と楽しい時間をプレゼントしてくださった。

 田舎の同級生のAさんは、「かに道楽」のお寿司(蟹のにぎりと焼ガニ)を買って、ダンナさん運転の車で我が家まで運んでくださ

った。(大きい蟹の身がたっぷり載ったにぎりももちろん美味しかったけれど、滅多に口にすることのない焼ガニの香ばしい味は、

今でも忘れられない。)

 ご近所のIさんは、いつも私の暮らしぶりを気にかけてくださり、さりげなくおかずなどの差し入れを何度もしてくださった。

 他に、何度も電話で私の様子を気遣ってくださった方々も多かった。

 以前の私だったら、少なくとも戴いた物などはすぐに写真に撮るのだけれど、さすがに今回はその元気?が無かった。

 なので写真は無いのですが、皆様のお見舞いと励ましには、心から感謝しています。

 本当に、ありがとうございました♪

 

 ついこの間は、中学時代の友だちが家に(もう一人の友だちと一緒に)呼んでくださり、お手製の昼食でもてなしてくださった。

 その時だけは一枚写真を撮ったので、それまでの皆さんのご好意の代表として、下に載せさせていただきます。

                  

 

 

 

 次は、今回のブログとは関係ないのですが、ご近所に用を足しに行く途中で撮った花たちです。

                                        

 

 

   

                                     

 

                                                

 

                                    

 

 

 

                                     

 

                                     

                                      ユキノシタの葉っぱと、その間から顔を出した別の花   

 

 

                      

                             ランタナの花と緑の実

 

 

                

                      タイサンボク                             タチアオイ