かつて内村鑑三著の「一日一生」
を愛読していた時期があった
すでに、内容は、ひとかけらも思い出せない
数年で還暦を迎えるこの時期
朝を迎え
一日を何に向かって生きて行くのだろうか
「・・・・・」
80年余の人生
毎日の一日一生
どう一日を終えるか
今は、予定したプログラムをこなす
夜は、疲れて眠る
一日の中で起きてくる現象に
心奪われ、エネルギーを使う
目を閉じるとき
「有り難う」
ひとこと、だけ呟やく
これだけは、できそうな気がする
を愛読していた時期があった
すでに、内容は、ひとかけらも思い出せない
数年で還暦を迎えるこの時期
朝を迎え
一日を何に向かって生きて行くのだろうか
「・・・・・」
80年余の人生
毎日の一日一生
どう一日を終えるか
今は、予定したプログラムをこなす
夜は、疲れて眠る
一日の中で起きてくる現象に
心奪われ、エネルギーを使う
目を閉じるとき
「有り難う」
ひとこと、だけ呟やく
これだけは、できそうな気がする