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百翔

あした天気になぁれ!

仲間・ZEROの法則

2018-03-08 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 7続き

この大きなガス状の球体は
将来
太陽や惑星となるものであり
星雲の中心部から離れるとき
宇宙空間のすみずみに飛ばされていきました。
飛ばされたガス状の球体は
宇宙空間の中でバラバラにされ
そしてまた一体化して
群や系を形成しながら
互いに廻り始めるようになり
そこから重力で引きつけ合う
作用が生まれました。
銀河系の誕生です。
銀河系の発生は台風の発生と同じ現象です。
銀河系の中では
中心に位置する星の周りにディスクが造られました。
中心の星である太陽は
それぞれの太陽系の中心的存在として
創造の閃光を受けて
独自の光
これは現代科学が論じているようなガスではなく
高密度高波動状の光の炎で輝き出し
太陽の周りを回っている
惑星に光とエネルギーをあたえ始めました。
これが原始太陽系の始まりです。
1998年発刊 川又審一郎著


<仲間>
気の許せる仲間が欲しいとは、誰しも思う事柄だ。
この時期、花粉症の仲間はかなり多い。
症状の辛さに共感し、お互いの症状を披露し合う
これも仲間の一つ、堂々と楽しんで良いのかも知れない。

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今年の花粉症・ZEROの法則

2018-03-08 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここで掲載します。

ZEROの法則 第1章 7続き

第1段階の宇宙創生のしくみにより
星雲が誕生し
相反するエネルギーと
<生命の基本法則>から
新しい種類のエネルギー
宇宙物理学でいう
<宇宙に存在する最小の超微粒子>が生まれました。
その超微粒子が進化して
<自転>するガス状の球体が
生まれてきたのです。
その<自転>するガス状の球体は
星雲より高密度かした
エネルギー成分からできていました。
灼熱と光りを放ちながら
渦巻き回転し鼓動している
さまざまな新しい星雲の中心部から
密度を高めながら大きな<自転>運動を
するガス状の球がつぎつぎと
生まれていきました。
そしてその球は大きな球状に
なるまで密度を高め、
その後
星雲の中心部から離れていきました。
1998年発刊 川又審一郎著


<今年の花粉症>
2,3日前より、花粉症の症状が出始めました。
眼の乾きを感じ、痒みが出始め、昨日からは、鼻水
ときどき、くしゃみ、まだ微熱らしきものは感じていません。
2月の中旬がひどかったと言う人、もうすでに症状は治まったと言う人
さまざまなアレルゲンがあるらしいネ!と耳にした美容院での会話。

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