昨日は息子の誕生日でした。
16歳になりましたよ。
このブログを息子が生まれた時から
読んでくださっている読者の方もいらっしゃるようなのですが、
16年経ちました。
あっという間でした。
子供達の2~3歳の頃の写真を見ると、
苦しくなって涙が出るんです。
「ああ、もっと優しいお母さんでいてあげたらよかった。」
「もっと、包み込むような、柔和な母親でいてあげたらよかった。」
「あんなに小さな時からギャンギャン怒らなきゃよかった。」
と、後悔だらけです。
で、
もし、今、また過去に戻って小さな子供達の子育てをもう一回できるとなったら…
と考えると、
「きっとまたおんなじように、厳しく、ギャンギャン子育てするな…」と思うので、
無理なんです、穏やかな母親っていうの。
現実社会の中で、
子供達に経験して欲しい、達成して欲しい、これくらいは出来ていて欲しいことが最優先になるので、
16歳になりましたよ。
このブログを息子が生まれた時から
読んでくださっている読者の方もいらっしゃるようなのですが、
16年経ちました。
あっという間でした。
子供達の2~3歳の頃の写真を見ると、
苦しくなって涙が出るんです。
「ああ、もっと優しいお母さんでいてあげたらよかった。」
「もっと、包み込むような、柔和な母親でいてあげたらよかった。」
「あんなに小さな時からギャンギャン怒らなきゃよかった。」
と、後悔だらけです。
で、
もし、今、また過去に戻って小さな子供達の子育てをもう一回できるとなったら…
と考えると、
「きっとまたおんなじように、厳しく、ギャンギャン子育てするな…」と思うので、
無理なんです、穏やかな母親っていうの。
現実社会の中で、
子供達に経験して欲しい、達成して欲しい、これくらいは出来ていて欲しいことが最優先になるので、
「可愛い、可愛い、全てオッケイ」と包み込むような育て方は絶対に無理。
ただ、孫には包み込むように接するだろうな…。
と思います。
ただ、孫には包み込むように接するだろうな…。
と思います。
息子に何が食べたいか尋ねたら、
「家で寿司が食べたい」と言うんです。
「おまかせ」みたいなのは出来ないので、
じゃあ、手巻き寿司ディナーにしよう!ということになりました。
「おまかせ」みたいなのは出来ないので、
じゃあ、手巻き寿司ディナーにしよう!ということになりました。
分かったこと:
日本のブランドの、良質の焼き海苔を買ったんです。
が、
質の良いのは、嚙み千切るのが大変で、
歯科矯正中の娘は噛み千切れなかった。
私は、焼き海苔で胃が凭れた。
焼き海苔なんか、ないほうが良かった。
おにぎり用の味付け海苔くらいの薄いのがよかった。
以上です。
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が、
質の良いのは、嚙み千切るのが大変で、
歯科矯正中の娘は噛み千切れなかった。
私は、焼き海苔で胃が凭れた。
焼き海苔なんか、ないほうが良かった。
おにぎり用の味付け海苔くらいの薄いのがよかった。
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