Pieces of My Life♪ ニューヨーク近郊の暮らし

子育て専業主婦から脱出!ニューヨークで医療従事者しながらコロンビア大学大学院在籍。ニューヨークのお弁当も頻繁に更新中。

NYで生活していて思う円安

2023-09-27 | アメリカならでは
1ドル150円間際になってきました。
正直言って、なると思っていました。

「日本円の価値、激下がりよな。」と
ビックリするような、
小馬鹿にされるような言い方を外国人からされると、
日本国そのものを馬鹿にされているようで、
正直気分が悪いのですが、
「これは日本政府の政策だから…。」とか言って、
日本の価値が下がっているわけではない!ということをアピールするも、
言い逃れられてはいません。

日本政府は為替介入の時期を狙っているんでしょうけど、
為替市場が大きく変動するタイミグでしか介入実施は許されていないので、
今の状況では無理なはずです。
「大きく変動」しているのではなくて、
「緩やかに、着実に円安が進んでいる」だけだから。
まあするなら覆面介入かな?
仮に、日本政府が何か理由を付けて為替介入したとて、
また1ドル150円に戻ります。
たぶん、10か月~1年内で。

日本は、この続く円安の理由の一つに、
アメリカの金融政策のせいだと言っています。
確かにそれも一理あるけど、
他のアジアの国で、日本ほどアメリカと金利差に苦しんでいる国はなくて、
今、日本円は「アジア最弱通貨」とまで言われるほどになっています。

日本のメディアでは、
「NYは世界一物価の高い街!」と報道し、
日本よりもNYのほうが大変なんだよ!みたいなのを浸透させたいのかな?
と思ったりするのですが、
確かに物価は高いです。
インフレの影響をモロに受けていますが、
最低賃金、または低賃金+α程度で働いていない限り、
生活は普通です。

昨日も知人の非常勤歯科医師(開業医院での雇われ歯科医師)数人と、
歯科医療を「ビジネス」の観点から見て、
まあ、いろいろと話していたのですが、
みんな、「申し分のないお給料を貰っている。」
「週3日働くだけで、十分、家族を養って生活できる(NYで全員子供2人いる)。」
と言っていて、
それなりの学歴と資格とある人達は、
これくらいのインフレには全く支障をきたさない生活が出来てるんだなと思いながら聞いていました。

今現在、NYで普通に生活できるのは、年収で2,000万円以上。
2,500万円あれば、まあまあ快適に暮らせると思います(家賃がいくらかにもよる)。
コロナ前で年収1,500万円くらいって言っていたけど、
今、1,500万円ではキツいよ。
NYは3割強は所得税で引かれるから、ギリギリ生活できるかな?
自立したシングルマザーなんかは、このくらいの年収で覚悟決めてる感じだけど、
正直大変そう。
一人身だったら問題ないけど。

この金額に、日本円が、日本の賃金が、日本の経済が
追いついて来ることは不可能。

私は、1ドル200円になる日が来ると思っていて、
まあ、そこまで言うとちょっと飛躍し過ぎかな?と思ったりもするのだけど、
1ドル170~180円はいくだろうな。
1ドル150円は通過点。

そうなると、
日本からアメリカ留学出来る人が激減するんですね。
もう既に激減していますけどね。コロナ禍から。
だけど、中国と韓国からの留学生は多い多い!
(しかもアイビーリーグです。
それだけの学費と生活費が普通に支払える、
アジア系留学生がこんなにいるんだ!と驚きますよ。)
なので、アメリカの大学を卒業する人は、
日本では今後非常に貴重な存在になるはずです。
3~5年後に明確になります、見ててください。
超少数派になりますから。

その辺も踏まえての、アメリカの大学院進学です。

稼ぎたいと思っている若者は、
ちゃんと準備した上で、
アメリカで働いた方が、
それなりの資格やスキルがあれば、
年収2,000万円くらい貰える仕事はあるので、
こっちのほうがいいと思うけどな…。

日本語教師でも時給$120だよin NY(条件:大学院卒、英語堪能)。

正直な話、全職業に対して、
日本人のスキルは欧米で十分対応できるんです。
ただ、英語。
これね。

アメリカで10年間以上、税金を納めながら働けば、
老後は日本に戻っていても、アメリカの年金を日本に滞在しながら受け取れる、
という、日米社会保障協定というのがあってですね、
(これ、地方で働く市の職員は知らない人もいる。)

今、年金いくらだっけな?
NYで、月$3000弱じゃなかったかな?
$2600~2700くらい?
1ドル150円で計算すれば月40万円。
夫婦共働きだったら、2人合わせて80万円。
それに加えて、きちんとしたところで働いていれば、企業年金もあるし。
ちゃんとインフラ対応してくれます。
NYで老夫婦が月80万円で生活っていうのは、
キツいと思うんですけど、
日本だったらイケるんじゃないかしら?

日本は、こういう海外から年金を受け取る日本人高齢者向けの老人ホームを
過疎化、空洞化したところに作ればいいんだよ。
外貨が毎月日本に入ってくるし、
高齢になってもボランティアで外国語教える人とかいるかもしれないし、
交通の便の整った田舎に、
元海外在住者(勤務者)専用、海外年金受給者専門の老人ホーム。

とか思い付きました。
どうでしょう?

私は別に老後を日本で過ごしたいと思っているわけではありませんが、
人生何が起こるか分かりませんからね。
老いた両親のために、
痴呆で介護が大変な両親のために、
兄弟姉妹のために、
相続する土地や建物、山の管理のために、
などなど、50~60歳になって
戻りたくなくても日本に戻らざるを得ない海外在住者だって出てくるわけですから。

その人たちのドルで支払われる年金は、
日本にとっては有難いでしょうに。

いや~、日本から若者を流出させようと思っているわけではないけど、
海外で、米ドルで稼いだ方が絶対にいいと思うわ。

出稼ぎ目的でNYに来るのであれば、
どうせ10年以上働かないと年金は貰えないのだから、
3割強負担の所得税払わずに、
現金で給与を支払われるところに就職するのであれば、
短期間(数年間)NYで稼いで、日本に戻るには適してると思います。
(なかなかないけど、存在します。)


こちらは週末に食べた、アメリカーンなランチ。
美味しかった♪

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今年のNYの秋は寒い!

2023-09-24 | アメリカならでは
全然ブログUPしなくなってしまってますが、元気です。

仕事と大学院と、
したい仕事というか、開拓しないといけない新しい分野に向けて試行錯誤しておりまして、
ブログを開けることを忘れてしまっております。

毎日ワクワクしておりますが、
歳か?季節の変わり目だからか?実は何か病気に感染してんのか?
凄く眠い。

愚痴るなら、寒い!!
最近寒いの!NY。
ここ数年間はハロウィーン頃(10月の終わり)まで暖かくて過ごしやすかったのに、
今年は寒い!
冬がどんなことになるのか、嫌な予感…。
早く暖房を入れてくれと、そろそろビル管理してるところに文句言おうと思っています。

日本は敬老の日がありましたけど、
何か贈りました?
祖母のいる介護施設にはお花を。
両親には北海道産の刺身で食べられる秋刀魚を箱で送りました。

本当は私が食べたい!
とれたての旬の秋刀魚!

一応、毎日のランチの写真だけは撮り続けておりますので、
今日はそれだけ載せますね。

今は焼き芋焼きまして、
食べながら課題をしていたところです。

ではでは。


娘の歯科矯正後、
ザ・アメリカーンで映画に出てきそうなダイナーで食事。


左:病院勤務日、製薬会社からの差し入れランチは従業員の数に対して量が足りず。
忙しくってランチ終わりごろに行ったら、「グリーンしか残ってないよ」と言われ、
大量のサラダが残ってた。
右:持参していたヒレカツ(私作)を温めて食べた。

左:スペアリブと豆腐、名前度忘れした野菜のスープ(私作)。
病院内、冷房がガンガンにきいているので、とにかく冷える。スープがいい。
右:差し入れで頂いたフルーツパイとコーヒー。


開業医院勤務日。
左:朝早々に、オフィスマネージャーが入れてくれるカフェラテ。激うま!
この日のランチは「鍋系、スープ系」が食べたいと言うと、こちらを用意してくれました。ややピリ辛スープに、牛肉だったかな?米粉の麺、底に野菜がぎっしり。最高♪


こちらも開業医、同日。
3時のおやつに、白木耳とパパイヤのデザートスープ。
もう食べ過ぎて、下向くと患者さんの顔にゲロ吐きそう…。

私の持参したお弁当たちをダイジェストで。

左:日本のカレー(私作)、芽キャベツ焼いたの。
右:韓国のオックステールと大根のスープ(旦那作)、芽キャベツ焼いたの。


左:マレーシアのハイナンチキン(旦那作)、海老とかいろいろ。
ご飯もチキンの蒸した出汁で炊いてます。
右:中華風のいろいろ。


スペアリブと大根炊いたの(私作)、チャイニーズブロッコリー


私作、差し入れに持参したフルーツ盛り合わせ。

慌ただしくしておりますが、
しっかり食べてます。

高級料理を食べてるわけじゃありませんが、
どんな世の中になっても、
食べ物には事欠かない人生だということが、
この歳になってよく分かりました。

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噂の児童性的虐待と、NYのアジア系美人コンテスト

2023-09-18 | アメリカならでは
ジャニーズ事務所、大変なことになっていますけど、
アメリカでは、ありえない「糞ジジイ」扱いです、あの人。
日本の恥だから、言わないようにしてるけど、
知ってる人は、けちょんけちょんに貶すよね。

広告業界がジャニーズタレントの起用打ち切りを挙って出しているあたりが、
陰湿な「ジャニーズイジメ」が始まったようにも見えるし、
でも確かにね、テレビでジャニーズタレントを目にすると、
「ああ、この人も性的虐待に耐えて今があるのかな?」とか、
「ああ、この人もジャニーズだったよな。」とか、
やっぱりそう思っちゃうわ。

昔テレビでジャニーさんに可愛がられたと言ってたあの人や、この人は、
「可愛がられる」ってどういう意味だったんだ?とか、
この人、性的虐待受け入れちゃう人だったの?とか、
頭に浮かんできちゃうし、

あと、独身貫く人が多いでしょ?
アイドルだからっていうのじゃなくて、
実はトラウマになってんのかな?とか、
彼らの演技とか歌やダンスの前に、そういうことを考えてしまう…。

視聴者にそう思わせてしまう地点で、
もうジャニーズ事務所の存在ってどうなんだろう?と思う。

個人的に10代の男の子に、大人の男が性的虐待する意味がよく分からなくて、
っていうか、今もよく分からないのですが…(それが普通)。
一応、児童虐待についてはアメリカで懇々と学んでいるんですね、
オーラルセックスを強要された幼い子供の口の中には、
痣とか、傷とか、性病とか見られるんですよ。
上顎が裂けてることもあるし。
でも、成人男性が自分の性器を子供の口に無理矢理こじ入れるとか、
肛門性交するとか、なんで?

ジャニーズ事務所っていったら、
母親や親戚の叔母さんが、
ジャニーズに息子の写真を送って…っていうパターンも多い中、
我が子がこんな目に遭って、こんなことに耐え苦しんでたと知ったら、
母親として恨んでも恨みきれないだろうと思うわ。

ああ、やだやだ。
気持ち悪い。

ジャニーズタレントの広告企業とテレビ出演に関わっていたテレビ局、
ダンス場を設けていたテレビ局なども、
ジャニー喜多川の児童性的虐待を支援及び、加担した罪で、
賠償金を支払うべきだと思う(ジミー・サヴィルのとき、イギリスのBBCはそうしてた)。

それプラス、ジャニー喜多川の遺産がいくらあるか公表し、
それも全額賠償金にあてる。

もう、吐きそう…。

でも、昔というか、つい最近までなのかな?
ジャニーズ事務所に限ったことじゃなくて、
女優とかも、プロデューサーと寝ないと主演の座が貰えなかったり、
そういうのも普通にある世界だったじゃない?

中国も韓国もそうだと思うけどね。

中国なんか、ほんの10年前かな?
NY市のチャイナタウン(マンハッタン区、ブルックリン区、クイーンズ区合同)で、
10代後半から20代前半くらいの
「中国系アメリカ人ビューティー・ページェント(美女コンテスト)」みたいなのをやるってなってて、
友人のアイドルみたいに可愛い中国系の子に、
「あなた応募しなさいよ!」と促したことがあるんだけど、
「審査員の糞ジジイ全員とセックスしなきゃいけないのよ。」と言われ、

はぁ?

「何言ってんの?今の時代、このNYで、そんなことあるわけないでしょ?」
と言うと、

「常識よ。」と言い、

実は知人が審査員の一人と発覚し確認したところ事実と判明。

「1位に選ばれる子は、間違いなく尻軽女だから、
誰が選ばれるか見ててごらん。
尻軽コンテストだからな。」
って笑ってて、

そいつのことは、それ以来「性癖異常」というあだ名で呼ぶようになりましたが、
ええ~~~、この子達が?
と最終選考に選ばれた子達の純粋そうな笑顔の写真を
マジマジと見つめたものでした。

それを知ったからといって、
その子達を助けるとか、擁護するとか、そういう気持ちも全く湧かず、
そうしてでも、
優勝したい、上に登りたいタイプの子っているんだろうな…と。
恐ろしい世界だな…と思ったものです。

わかんないけど、
知ってる人は知ってる、
知らない人は何にも知らない、
そういう世界って、
「知ってて、覚悟の上でこの世界に入ってきてる」のか、
「何も知らない状態で紛れ込んじゃったのか」のか、
聞けないし、

よく分かんないけど、
ジャニー喜多川が一番悪いんです。
死ねばいい、あんなジジイ。
って、もう死んでんのよね。

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アイビーリーグの大学院とは

2023-09-14 | 大学・仕事
大学院始まってます。

2週目にしてやっと、授業のペースとか、
教授の性格的なこととか、生徒への期待度とか把握できまして、
気分的にちょっと一息つけます。

大学院は暗記ものとかないし、試験っていうのもないので、
その分とてもラクなんですが、
とにかく読まされる量の多いこと、多いこと!
(のちに物凄く書かされます。)

ところが、学んでいることというのが、
自分の無茶苦茶興味のある分野とか、
専門分野なので、読むのがそれほど難しくなくて、
読みながら自分もビックリ。

英単語の意味が分からなくて
なんとなく把握しながら読み進めていくのと違って、
がっちり意味が分かる。

ただ量が膨大なので、終わりが見えなくて、
どっと疲れが出る。
ざっと読んで終わりというわけじゃなくて、
読んでは考え、読んでは考えの繰り返しなので、
本当に時間がかかる。

やっぱり仕事の後は、
ぐで~んとソファに座って、テレビ観てたい。
けど、観ながらも、
読まなきゃいけない本が気になって落ち着かないというプレッシャー。

ということで、課題は1週間先まで終えました。

使用するテキストなどは、
さすが、優秀な教授陣が選抜したものだけあって、
法律やら制度やら、その歴史的背景やら、
小難しいことが非常に分かりやすく文章で纏めてあって、
(でも分厚い)
自分では絶対に選ばないし、読まない本なので、
その点だけでもとても感謝しています。

教授陣も全然偉そうな態度じゃなくて、
優しくて丁寧。
授業中につまらな過ぎてサ~っと退散することも、
ウトウトと眠たくなることもない。

正直言って、ニューヨーク大学で専攻学部以外の、
一般教養選択科目を受講していたときのほうが大変だった。
当時のニューヨーク大学の教授が言っていたけど、
「大学院に行く準備は、この大学で十分出来ている。
課題の量、レポートの量、ディスカッション内容など、
大学院レベルのことをしている。」
ということだったけれど、
大袈裟に言っていたのではなくて、本当だったと今になって分かりました。

アイビーリーグの大学院って、
格式高くて小難しい感じかとビビっておりましたが、
この私が「普通に付いて行ける」感じです。
ただ、主婦して、母して、フルタイムで仕事しているので、
時間を捻出することと、
日々の時間管理、
この2つが最大課題です。

それから、1週目から、
既に得られる情報とか知識の量が多い上に興味深く、
自分の仕事との結びつきと、キャリアの流れと、
やりたいことと、不安だけど挑戦したほうがいいんじゃないかと思うことと、
ぶわ~~~~~っと頭の中に浮かび上がってくるのです。

私の場合は、英語で物事を考えるときは
降ってくるんじゃなくて、
下から上へ(脳内で)沸々と沸いてくる感じ。

因みに、日本語のときは上から下へ降ってくる感じ。

楽しいけど、
常に頭の中にテーマとか、言葉とか、関係性とか、
浮かび上がったものを繋げようとしているので、
正直疲れる…。

昨夜は寝てても頭の中が落ち着かず、
就寝1:30pm、今朝は起床5:00am。
今日はレクチャー、夜は全身麻酔歯科治療のZoom。

仕事と家の往復だけじゃなくて、
学ばないといけないという適度なプレッシャーが、
しんどいんだけど心地いい。

フルタイム勤務しながらでも
今学期、頑張れそうな気がしています。
今のところ…。


こちらは先日、
家族で行ったプチフレンチレストラン。
イタリアンとフレンチ合わせたようなところです。
ブイヤベースが食べたかったので。
美味しかったけど、量が少ない!!
正直、倍は食べれるけどな…。
お値段結構するので、他には頼まず…(残念)。

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与えられるご飯

2023-09-12 | おうちご飯・レストラン


週末は友人宅でホームパーティーでして、
友人の男性が一人で、これだけ料理してくれました。


おまけに、
「職場のランチに持って帰れ。」
と、翌日のお弁当まで詰めてくれて。
ありがたや。
ありがたや。

お次は数日前の開業医勤務日の日。
朝、オフィスマネージャーに、
「ユウコ、今日は何が食べたい気分?」と言われたので、

白ご飯!
お肉!


と言うと、

「何肉?」と聞いてくるので、

牛って気分!

と言うと、


12:00pmに私の机の上に
温泉卵ののったステーキ丼。
白みそのお味噌汁も。
これ、なんだかんだで$25くらいするんです。


3:00pmには机の上に
小豆入りココナッツプリンと、



イギリス土産、ハロッズのピスタチオチョコレートが。
前回、アジア系のスウィーツが好きだって、
しっかりアピールしたからな…。

ほんとに、
食べ物に関して至れり尽くせり。

お腹空いたら機嫌が悪くなるから、
それを回避するためか、
みんな必死で食べ物を与えてくれます。

感謝、感謝。

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私のパワースポットへ

2023-09-04 | 自然遊び(ガーデン・土・水・雪)

束の間の家族旅行へ行って来ました。

本当に良かった~~。



どどど・ど田舎です。

もっと滞在したいけど、
そうしたら現実に戻りたくなくなるだろうから、
丁度いいところで切り上げて戻りました。


(左の岩の上に、カラスのように娘がおります)
やっぱり山が好き。
いいトレイルも見つけたし、
空が奇麗、空気も奇麗、水も奇麗、
小川や滝の音が心地いい。

一眼レフの写真の整理が出来ていないので、
写真はないのですが、
滝でも遊びました。

でも、ここに住むとなったら、
恐らく退屈過ぎて発狂するだろうな…私は…。
と思いました。

いよいよ大学院の授業がスタートします。
もう既に課題満載。
旅行から戻った翌日には仕事開始。

冬のスキーの旅行のホテルとスキー場のチケット、
予約しました。

それまでガンガン働きます。
あと、探りたいこと、調べたいこと、企てたいことが沢山あるので、
今まで以上に頑張ります。

うん、絶対頑張るんだ。

ブログは更新できないかもしれませんが、
愚痴とストレスの発散しに、やっぱり毎日来るかもしれません。
どうせUPしても、他愛のないことになると思います。

ではでは。

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