そういえば、こんなところにも行ったんです。
岡山県民の憩いの場所(?)、「ドイツの森」。
何故ドイツなのかは、・・・(苦笑)。
岡山内、子連れで出掛けるところで検索したら、
絶対ここ出るから。
ここで乳搾りしたり、
娘も、
ゴーカート乗ったり、芝滑りしたり、
スワンボートに乗ったり、バズーカ砲したり、
一通りいろんなことをしたのですが、
一番印象的だったのが、
初めて乗った変形自転車です。
あるだけの自転車を倉庫から出してきてもらって、
全てに乗ってみました。
変な乗り方になるので、笑いが止まりませんよ!
これ、結構頭使うの。
重心を置く位置とか、こぎ方とか、
考えないと上手く進まないから、
目に見えない部分を
あーだこーだ考えるので、なかなか楽しい♪
この変形自転車、全て日本製。
しかも一つ一つ手作りで、
平均価格25万円だとか。
一番高いピンク色のプラスチックで出来たものが、
確か45万円だったはず。
値段当てる賭けしてたんだけど、負けた~。
濃厚なソフトクリーム、
ドイツのビールやソーセージなど飲食できます。
オカリナ作りや備前焼、
パン教室なんかもあったはず。
ここ、敷地は広いから、
お洒落なテントを張って、
キャンプとか出来たら楽しそうだけどね~。
直島みたいにパオとか?
管理が大変かな?
いいところだから勿体無い・・・。
度重なる「山レポ」、失礼します・・・。
登山写真だけで300枚超えていた写真の整理が、
やっとできまして、
もうUPするつもりはなかったのですが、
やっぱり一眼レフで撮った写真は山の美しさがよく出てるので、
UPしておきますね。
ずっしりとした大木。
緑色も目の保養になるんです。
こういうところを登るので、
下手すると膝を痛めそうでした。
ルンルンの娘♪
頂上。
下山し始めたところ。
山ミミズ(西日本の山林に生息する巨大ミミズ)を採ってる息子。
この水、飲みました・・・。
山の中にある滝や渓流の匂いや音、
水飛沫などが、かなり疲れを癒してくれます。
一日歩いて汗だくになったにもかかわらず、
メイクがそれほど崩れておらず、
肌がしっとりしていたのは、
山の空気のお蔭なのかな?
あっ、マムシもいるけどね。
嵌りそうです。
「山」
正直、この歳になって目覚めてしまいました・・・(汗)。
詳細を後で載せると言っておいて、
載せないと気持ちが悪いので、
チラッとだけ。
娘は始終小学6年のMちゃんと手を繋いで歩いてました。
苔の生えた、
変わった形の木に登ったり。
とっても癒される登山でした。
趣味で「沢登り」をしている方が、
息子に沢登りの仕方を教えていました。
頂上で食べる昼食は、
何故かカップラーメンが一番美味しいの!!
おにぎりよりもカップ麺。
これ、本当!
息子と10歳のボーイズ達は、
年齢が近いこともあってすぐ意気投合。
一人はイタリアから里帰りしていたMくん。
日本語ペラペラ。
もう一人は、お母さんがスペイン帰りというね、
岡山の山奥で、とても不思議な出会いでした。
特にイタリア育ちのMくんは英語が話せません。
息子はイタリア語なんて話せませんから、
二人の共通語はたどたどしい日本語のみ(苦笑)。
でもず~っと話してました。
里帰りする際は毎年会いたいねと、
そんな素敵な出会いに恵まれた山登りでした。
日本滞在中、お世話になった学校のみんなが、
「お別れ会」を開いてくれました。
デヴィとリディアが出席していない時に、
一生懸命練習していた「南中ソーラン」を披露してくれました。
力強い「和の舞い」。
子供達の真剣な眼差しに感動以上の思いが溢れ、
涙が止まりませんでした。
みんなとってもカッコよかったよ!!
お別れの言葉と、花束や寄せ書きなどいただいて、
飲んだり、食べたりしながら、
英会話したりして。
とても楽しいひとときを過ごしました。
親子でお世話になったこちらの学校、
もうお分かりの通り、
先生方がとても熱心で、
子供達の未来を常に考えて取り組んでおられる、
素晴らしい学校です。
子供達はみんなアメリカの子と同じくらい積極的に発言するし、
私が思っていた「日本の子供」のイメージが覆されました。
「学びたい」「知りたい」という好奇心で、
目がキラキラ輝いている姿が、
とても印象的でした。
私の都合で、
このブログ上では学校名は伏せさせていただいているのですが、
ここに興味を持った方から連絡を頂いています。
岡山在住のママ、
ヨーロッパから毎夏子連れ里帰りされているママ、
西海岸から子連れ里帰りされているママ、
そして、NYの優秀校に通う高校生は、
ここでボランティアで働かせてもらいたいなど。
今までになかったタイプの学校で、
ここで我が子が体験させていただけたこと、
感謝の気持ちでいっぱいです。
先生方、
それから一緒に勉強させてくれたお友達たち、
本当に有難うございました。
引き続き、日本の学校での様子です。
この日は「気象」専門の先生による、興味深い授業でした。
こちら、
「なぜ夕焼けは赤く見えるのか?」を、
少し濁らせた水と、
白い懐中電灯を太陽光に見立て、
実験しているところです。
ペットボトルの中に赤色が見えるの。
白い光が赤くなるのって、不思議~。
みんな興味津々で覗き込んでいました。
こちらは「雲のでき方」実験。
ペットボトルの中に雲を作っちゃうの。
これは子供達も大興奮!!
娘も、帰りの飛行機の窓から雲を眺めては、
「これ、作ったよね~。
シュッシュッシュって空気入れて、作ったよね~。」
って、ずっと言っていました。
とっても印象に残っているんだと思います。
これは「上昇気流とはどういうものか?」を、
実験で学んでいるところです。
「気象」といえば、
なんだか小難しい感じがするし、
「天気」といえば、
身近だけど空の上で起こってること程度に感じるのに、
目の前で、身近な物を使って実験することで、
うんと興味が増すんです。
この日の学校の帰り道、
山々から白い煙のようなものが上空に上がっていくのが見えて、
(NYじゃまず見られない現象)
それを見て息子、
「あれは、雲になっていくんじゃ。
あの辺の気温って低いのに、上昇していくんかな?
木から出る水の粒が見えよんじゃ。」って。
そういうことに気付けるようになっているということが、
母としてはとても嬉しく、
今まで特別関心のなかった事に、
学んだことが切っ掛けとなって意識し始めると、
勉強も世界も、今までとは違って見え始めるんだろうなって。
山や雲を見る目が、もう違うもんね。
この日も、いい勉強させていただきました。
日本滞在中に一気にやってしまいたいのが、検診。
今回は、血液検査、尿検査、心電図検査、
胸部レントゲン検査、乳癌検査、子宮頸がん検査、
視力検査(眼鏡新調)、肝炎ウイルス検査、
歯科検診(クリーニング&マッサージは月一回)をしました。
アメリカだと丸一日がかりで、
あちこちの科にたらい回しにされるところですが、
日本はいいね~。
病院の休診日さえ把握していれば、
全てが半日で終わるスピードです。
しかも、年齢的に無料で受けれるものもあるので、
おおいに活用させていただきました。
胃カメラはNYで胃の調子が悪くて、
2年前にしているので無し。
この時は、単なる食べ過ぎと判明したんですけどね。
因みに、HIVウイルス検査と肝炎ウイルス検査は、
NYでは結構強制的に受けさせられています。
永住権申請のときとか、
妊娠発覚したときとか。
感染の疑いが無くても、
好んでエイズや、薬物依存の患者さんと接していたこともあって、
NYで何度も検査受けさせられています。
もちろん感染していませんが。
薬物検査に関しては、
麻薬してなくても、陽性反応出る方法とか、
学生同士でいろいろ試したりしてました。
(役に立つことがあるのよ・・・)
検査結果で驚いたのが、
コレステロール値が問題無し!
あんなに肉に脂モノ、チーズ食べてるから、
覚悟してたんですけど、
全く問題無し。
で、中性脂肪も基準値以下だって。
「それなのに太ってるってどういうことですか?」って、
Dr.に尋ねると、
「んん~、ただのデブ?!」って、
品の良さそうなお医者さんが…(汗)。
まあ、引き続き食べてていいってことが判明です。
逆に「要治療」と指摘されたのが貧血。
「物凄く数値が低いのだけど、
あなた、この夏よく持ってますね。
しんどいでしょう?
いつ倒れてもおかしくないんですよ。」って。
へっ?!
「子育てするにも体がキツいはずですよ。」って。
既に登山しましたけど?
川も行ったし、37℃の炎天下も外だったし、
プールで泳いで、姫路城も行って、
激混みのUSJにも行きましたけど?
私、いつ倒れてもおかしくないレベルだったんですか?
へ~。
という信じられない展開に。
即、鉄剤を飲むよう勧められましたが、
私があれ飲むと、吐き気でのたうち回り、
髪の毛振り乱して這うことしか出来なくなり、
ケダモノのようになるということが、
3度試みたけれど、
全てで立証されたのですが…。
と言うと、
「分かりました、分かりました。」とDr.
取り敢えず鉄分の多い食べ物と、
鉄分の入ったサプリメントを飲みながら様子を見ましょう。
ということになりました。
どうやら、第一子を妊娠して以来ず~っとです。
2回の出産で、
どちらも多量出血し、
輸血しまくることになったのも貧血が原因だったのかな~?
「貧血を意識して克服したら、
あなた、物凄く元気なお母さんになりますよ。」って。
これ以上元気になれるんだったら文句無し。
肉は今まで通り、心置きなく食べて大丈夫なようだし、
やっぱり検診受けてると安心。
9月(私にとっては新年のような一番身の引き締まる月)から、
思う存分私の生き方でいきますよ~!
この日、カメラもiPhoneも忘れて行ってしまって、
緊急用に持たされていた携帯電話(使い方分からず)で、
なんとか撮ったので、
画像が非常に悪いため、
UPするのを躊躇っていたのですが、
いい体験だったので、
なんとか載せてみます。
衝撃的な体験は、
「ライオンの餌やり」です。
馬肉を与えています。
目の前でライオンが牙をむき出しにして噛み付く姿や、
「早くよこせ!」と軽く吠えたりなど、
楽しけれど、
手に汗握る体験でした。
猛獣ではありませんが、
像の餌やりもしました。
像の鼻の中から外から触りまくり!
モルモットは膝の上でお昼寝始めました。
フラミンゴと一緒にお散歩したり、
ペンギンの檻の中に入って餌やりもしました。
小アジを素手で掴んで与えます。
10匹も!!
ペンギンの背中や羽を触ることも出来ました。
これら貴重な動物の餌やり体験は、
岡山市内にある「池田動物園」で行っています。
小さな動物園ですが、
私が子供の頃に行っていた思い出の動物園だし、
こんな餌やりや触れ合い体験は、
NYじゃ絶対出来ない貴重な体験なので、
ここは里帰りしたら、
絶対行きたいところの一つなのです。
飼育員さん達も優しい方ばかりで、
動物の扱いも、子供の扱いも慣れていらっしゃるので、
安心です。
外の「嵐」の描かれた飛行機を眺めている娘と、
スチュワーデスさんに貰ったポケモンカードを、
必死で見ている息子。
無事NYに戻りました。
日本でお世話になった方々、
本当に有難うございました。
この夏もまた、かけがえのないものとなりました。
岡山→大阪→成田→NYを、
初めて宿泊無しで、強行突破して帰ってみました。
体力的にはとても疲れるのですが、
無駄な流れや待ち時間が無くて、
一番スムーズに帰ってこられることが分かりました。
子供達も慣れたもので、
飛行機の旅はもう何も問題ありません。
今年は旦那も、
忘れることなくちゃんと迎えに来てくれていたし(苦笑)、
家の中は棚やテレビやPCほか、
電化製品が大幅に増えていて、
ちょっと唖然としていますが(汗)、
床と水回りはちゃんと掃除もしてくれていて、
「日本滞在中の子育て反省点と、今後の課題」
などもしっかり夫婦で話し合えました。
日本滞在中の日記ももう少しあるので、
それとNYと、
同時に更新していきます。
只今午前3時前、
時差ボケでみんな起きてきました。
旦那も起きてるけど…。
息子、夏期練習終了のテスト受けてるところ。
夏休み直ぐ → 溺れてるようなバタ足で5m弱。
夏休み終わり → 綺麗なクロールで25m。
おまけに背泳ぎも20mくらい出来てた。
芸人みたいに面白いのに、
とても教えるのが上手なコーチに教えてもらえて、
「限られた時間ですので、
クロールだけは綺麗に泳げるよう、
きっちり指導します。」
と言っていただいていたのですが、
本当にきっちりクロールが身に付いていました。
泳ぎ切った時の息子のガッツポーズったら(苦笑)!!
きっと、大きな自信に繋がってくれるはずです。
基本的に息子は、
学ぶ時にはきっちり真面目に学ぶ子です。
一方、娘の方はというと…、
困ったことにずーっと水遊び程度…(汗)。
まあ恐怖心を与えないように、
楽しくスイミング好きにするためには、
こういう教え方がいいのかな~?
私が教える時は10秒くらい余裕で顔付けもするのに、
スイミングスクールではキャッキャとはしゃいでばかりで、
全然チャレンジしないの……。
「リンちゃん、あなた、一生懸命泳ぐ練習しなさいよ!」と言うと、
「そうよね~。」って、他人事。
スイミングスクールを遊び場と思っていて、
申し訳ないけど、コーチのことも完全にナメ切ってる。
コーチのことを、どこで覚えたのか「おっさん」と呼び、
コーチに飛び付いたり、
水掛けたり、お尻突いたりそんなことばっかり。
私、毎回ガラス越しに「般若」面して睨んでましたから。
で、そんな娘の水泳テスト結果。
「イルカさんレベル」
だって…(汗)。
何それ?!
イルカに失礼やろっ?!
もっともっとスパルタで教えてくれても、
全然良かったんだけどな…。
基本的に甘い教え方は3歳までで、
5歳はもう、
ほんとにサバイバル目的で、
スイミング教えて欲しいと思っているほどです。
息子が5歳の時のなんか、
泣いてもプールに放り投げて、
泳いで戻って来い!!って感じで教えてたけどね~、私が。
それが良かったのか、
悪かったのか分からないけど、
8歳で綺麗なクロールに繋がって良かったです。
夏休み前の平日を選び、
混雑予測カレンダーでは「空いてる」ってことだったにも関わらず、
物凄い人で、
人が多いところ嫌いな私は、
ほんとに吐きそうで、引き返そうかと思ったほどでした。
みんな学校休ませて連れて来るんだね。
参りました…。
まあ、なんだかんだ言って、
いろいろ乗れたんですけども…、
あのね~、
USJファンを敵に回すわけじゃあありませんが、
この暑さ、あの待ち時間の中、
「本当に子供を連れて行く価値ありますか?」って、
ずっと自問自答。
一度くらい、どんなところか知っておくために、
話題に乗るために?
行くのはいいかもしれない。
映画そっくりのアトラクションが人の手で作れるっていう、
迫力は伝わるかもしれないけれど…、
なんかね~、
「時間無駄にされた…。」感否めなかったのは、
私がイラだからでしょうか?
こういうお金を払えば入れるアミューズメントパークよりも、
今の時代を生きる子供たちにとっては、
山や川や海などの自然の中で遊ぶほうがよっぽど必要で、
贅沢なのことなのかもしれないな…と思い、
その後、
山や川遊びに徹したのでした。
でもまたリベンジすると思うけど…(汗)。
今回も女子会。
同級生の男子が板前をやってるところで、
大将に、本気で追い出されるまで飲みました(苦笑)。
実はここ、
私が10代の頃バイトをしていた近所の居酒屋です。
みんな、徒歩参加。
小中高と一緒だった子や、
保育園からずっと一緒だった子、
女医になってバリバリ働いている子など、
同級生ばかり。
いろんな話がとっても楽しかった~!
幸せだった~!
盛り上がり過ぎて、二次会へ。
帰宅したら午前2時。
子供を産んで以来、
子供を預けて、
こんなに遅くまで夜遊びしたのは初めてです。
みんなと別れて一人歩く田舎道は、
街灯がほとんど無くて、暗くて、不気味で、
「NY より、怖え~~!!。」と、
心の中で叫びながら、
ヒールで猛ダッシュして坂道を駆け上がり、
ウシガエルの鳴く沼の横を通り抜けたら、
すっかり酔いも覚めました。
子供達、私の帰りを見届けるまでは眠れないと言って、
午前2時まで起きてました…(汗)。
次回はアラフォー既婚者の合コンする予定だとか?!
科学実験の授業です。
今度は化学の先生で、液体。
中でも「水」について学びました。
カラフルな元素の周期表にも目を通します。
先生のユーモアセンスとアイディアもあって、
とても楽しい授業で、
子供達の笑い声が絶えませんでした。
日本にしてもNYにしても、
「化学」の授業がこんなに楽しいなんて、
私は未だかつて体験したことがなくて、
衝撃を受けました。
水と似た液体の見分け方や、
水の特徴、
身の回りにある水に溶けている液体など学びました。
5歳の娘がケラケラ笑いながら参加ですよ?!
しっかり「水」の化学記号も覚えちゃってた!
やっぱりその道のプロというか、
その分野が好きで専攻した人は、
その面白さや神秘さを情熱を持って伝えてくれるので、
サスガだな~!!と痛感した次第です。
子供達が、この「水」の科学実験を機に、
化学により親しみを感じて、
私自身も、
親としてもう少し上手く、
子供達のサポートしてやらなければな…と、
反省しました。
上品な甘みのフルーツを食べ捲った夏でした。
ここぞとばかりに食べ続け…(苦笑)。
美味しい。サイコー!!
日本は?岡山は?フルーツ天国!
こちらも頂いたメロン。
ありがと~!
こちらも頂いた白桃。
ありがと~!
頂いた梨~!!
ありがと~!
瀬戸ジャイアンツ(桃太郎マスカットと同じ)は、
種無しの皮ごと食べられるマスカットで、
娘のお気に入り。
オーロラブラックは、
ピオーネと巨峰を掛け合わせたのらしい。
今年は桃も葡萄も早いおかげで、
NYに戻る前に沢山食べられます。
二年前は、葡萄が出回る前にNYに戻ったと思う。
スイカは勿論、ピオーネの形の悪いのなど、
なんだかんだで常に。
娘はピオーネの濃い甘さが好きじゃないらしく、
マスカットかデラウェアだって。
大好きなゴールデンキウイは、
秋冬はNYでは売らないので、
娘と欠かさず食べてるし…。
もうね、悔い無し!!
1年分食べた!
でも日本に来て、
体重増加の一途を辿ってます(汗)。
はははは~!!
知るか~!