お天気良かったんですが、


お天気良かったんですが、
行って来ました、サムギョプサルのお店。
お隣さんも日本人ご家族でした。
今日もロックンロールな忙しさでした。
家で勉強の日の今日なのですが、
昨夜、夜な夜な11月14日締め切りの課題を終えたので、
今日はひたすら寝る日にしました。
大洗濯と夕飯だけは作りましたが、
昼食も食べず、
ひんやりサラサラのシーツに包まって
ひたすら昼寝できることがどんなに幸せか!
3時間昼寝。
やっぱり平日にこういう日がないと
私は仕事が続きません。
週末は子供の行事で全部埋まっちゃうから、
子供達が学校行っていない間に、
ゴロゴロするのです。
で、夜も普通に寝られます。
今晩は息子の高校の懇談なのですが、
電話懇談。
せめてズームにして欲しかったですけど、
まあ、いいわ。
夜の8:30まで続きます。
あと1時間。
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ニューヨークには、スタバの高級店、
「スターバックス・リザーブ・ロースタリー」というところがあります。
私はコーヒーの質にはあまり拘りがない人で、
インスタントコーヒーで十分な人なのですが、
カフェイン中毒なんですね。
(ややこしい)
飲みたくないけど、飲まないと頭痛がするので、
仕方なしに飲むんです。
そんな程度の人間です。
今回は、日本の地元の友人で、
スタバが死ぬほど好きで、
スタバのコーヒーがないと生きていけないという人がいて、
彼女にドリップタイプの「ORIGAMI」は送ったのですが、
もういっちょサプライズということで、
ニューヨーク限定品を買いに行って来ました。
ニューヨークのここ、スタバ・リザーブでしか購入できないものにしました。
プラス、何か化粧品を付けるか、
スタバのコーヒーを付けるかして、
郵送しま~す!
イエ~イ!
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なんか、疲れた…。
解離性同一症の女性の患者さんが、
目の前でコロコロ人格が変わるので、
対応の仕方にとまどってしまいました。
助手が私と一緒にいるときには、
物凄く低い男のような声で、
機嫌が悪く、ぶっきらぼうなのに、
助手が用事があって、バタバタと診察室を出ると、
突然、高い声でニャーニャー言い出して、
目の黒目が拡大し、
私の手を握って、頬を触らせ、顔を包み込むようにハグを要求し、
甘えて、甘えて、
とても可愛らしい女の子になる。
何を質問しても、ニャーしか言わない。
ところが助手が戻って来ると、
おっさんみたいになって、
私の手を振り払い、
低い声で、歯の治療もクリーニングも拒否。
はっきり言葉で話す。
助手に用事を言い渡し、部屋から出て行ってもらうと、
またニャーニャー言い出して、
頬を触れだ、口の中を見てくれだ、早くクリーニングをしてくれだ、言う。
そんな繰り返しが5回。
狐に抓まれた気分とは、こういうときに使うんだな、きっと。
精神病患者も一通り診てきましたが、
こんな経験は初めてです。
歯のクリーニング中は、
ドスの効いた声で、おどりゃあそどりゃあ言ってて、
マジでビビったんですけど、
帰るときには、私の背後にず~っと立っていて(助手はいない)、
背後からハグをしてこようとしたり、
カルテ入力する私の手をニャーニャー言いながら握りしめるので、
よく分からないので、医療用手袋を履かせてあげて、
「私とあなたとの記念に!」と歯ブラシ2本と歯磨きペースト3本あげて、
そっと退出してもらいました。
どういう既往歴なのかいろいろ調べてみたかったのですが、
他にも患者が待っていたので断念。
本来なら麻酔打って、
ディープクリーニングする必要があるのですが、
対応の仕方が分からないので却下。
そんなこんなな今日のランチは、
昨夜のベトナム料理の残りです。
これ食べる前に、ホットチョコレート飲んでます。
が、足りんかった…。
ここ最近、柔らかい物ばっかり食べていたせいか、
とてつもなくバリバリしたものが食べたくて。
バリバリバリバリした歯応えの何かが。
今日は仕事が16:00で終わったので、
有給休暇取ってた旦那を呼び出して、
一緒にベトナムディナーしてきました。
16:15に!!
店内、ガラッガラ。
夕飯にしては早過ぎるみたい。
卒業大学の教授から連絡があり、
「ユウコ~!大学のブランチクルーズに行ってこい~!」と…。
正直、クルーズの良さがいまいち分からん…。
ゆらゆら動く船の中で食事するよりも、
ちゃんとしたレストランで食べるほうがいいわ。
と思うけれども、
まあ、クルーズが好きな方もいるんでしょう。
私は漁船のほうがいいわ。
子連れで来てる同窓生たちも沢山いて、
今度は子供達も連れて来るわ。
同窓生と会って、キャアキャアはしゃぎましたけど、
同窓生達を纏める人達と旦那に共通の友達がいて、
なんかすっごく盛り上がっておりました。
そんなこんなで、久々に旦那とデートっぽいことしました。
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娘がキプロス島出身のお友達の豪邸に遊びに行って、
息子は目を血眼にしてオンラインゲームする土曜日だったので、
夫婦二人でじゃぶしゃぶを食べに行きました。
わたくし、週1でしゃぶしゃぶでもいいんですが、
子供たちが、いい加減にしてくれ!と言うんですね。
毎週末しゃぶしゃぶじゃね~か!と。
いいじゃんね?
昨日のブログを見ていただいたらお分かりになるかと思いますが、
野菜が足りんのです。
体が、野菜!野菜!と言っていたので、
野菜中心のしゃぶしゃぶ。
今日の夕飯はピッツァ。
先日、診察室に入ったら、
助手と非常識めな患者(50代男性)が
何やら冗談&本気を言い合っていたので、
その患者のカルテを読み返しながら、横で話を聞いていたのですが、
患者:「料理と家事ができる女、どこかにいねぇ~かな~?
料理と家事さえちゃんと出来ればいいのに、
ロクに出来る女がいねぇ~んだよ!
あんた、結婚してんの?」
助手:「女は男の奴隷じゃないんだよ!
そんな考えだから、一生独身なんだよ!」
患者:「女は男に尽くしてなんぼだろうが!」
助手:「女は男なんかいなくっても生きていけんだよ。
男は女がいなきゃ何にもできない。
あんただって、女から生まれてきて、
女から免疫もらって命を繋いできてんだよ。
女があってこの世が成り立つくらいの有難さを持って生きなさいよ!
男はね、女に愛されて、女に大事にされて、
初めて存在に意味を持つの。
女に大事にされもしない男なんて、
何の価値もないんだよ!」
患者:「ねぇ、ユウコは結婚してんの?」
助手:「あんた、ユウコの前でそんなこと言ってごらん、
舌を八つ裂きにされるよ。
ユウコはね、旦那に夕飯作らせて(たまに)、
旦那に送迎させて(たまに)、
旦那に前菜を職場まで持ってこさせて(たまに)、
そうやって旦那を奴隷のようにコキ使ってる人なんだから。」
私:「で、今日は舌を八つ裂きにして欲しいんですか?
それとも、歯をグラグラにゆるめて欲しいんですか?」
と、診察をスタートしました。
離婚したばかりの助手なんですが、
彼女の言葉がずっと頭を駆け巡っていて、
ほんとだよな、
周りを見ても、
女は男がいなくても幸せに生きて行けてるけど、
男は女がいないとみすぼらしくなってる。
南米系と中国系の友人夫婦は、
付き合ってる頃から男のほうが、
「何言われても、彼女が正しい。
間違っているのはいつも男。
頼りないのはいつも男。
何もできないのはいつも男。
要領が悪いのも、いつも男。
何言われても、ハイ、ハイ、その通りです。
っていけば、全てが円満に収まるんだ。」
と言っていて、
確かにずっと夫婦仲円満。
そういう考えを、自ら習得したのであれば、彼らは本当の天才だと思うし、
そう母親に教わったのであれば、とても出来た母親だなと思った。
女を立てるという考え方を持っている男のほうが、
結局女に可愛がられて、大事にされて、
幸せに生きて行けるのかもしれないなぁと思った。
年収が億を超えて、悠々と暮らせるのであれば別だけど、
男と同じだけ勉強して、妊娠して、死ぬ思いして子供産んで、
家事して、育児して、結局旦那と同じくらいの年収稼ぐのであれば、
おめえって何なん?
となって当然。
少なくとも、妻の3~5倍の年収があって初めて、
少し偉そうに振舞われても、まあ泳がせておくか…。と思えるけど、
そうじゃなかったら、
「どの口が言っとんじゃ?!」
ということになる。
国際結婚の場合は、自分の国とも、親とも離れ、
異国の文化や生活に慣れ、言語を習得して、
という大きな犠牲と努力が伴うから尚更だと思う。
誰のためにこれだけの犠牲をするのか、
よ~~~く覚えておけ!
と、結婚前に言うべき。
まっ、ともあれ、
息子にはしっかり言い聞かせないといけないな…。と思ったわけさっ。
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早朝(7:00am)くらいにブログ更新したので、
今日は食事だけ。
ニューヨークに住んでる人って
どんなもの食べてるか興味がおありの方もいらっしゃるらしいので。
朝の準備が早く出来過ぎて、
まだ娘の学校も閉まってるということで、
やることないのでブログ更新。
円安がどんどん進んでいますが、
これって、
いつか円と$がトントンくらいになると思います?