Pieces of My Life♪ ニューヨーク近郊の暮らし

子育て専業主婦から脱出!ニューヨークで医療従事者しながらコロンビア大学大学院在籍。ニューヨークのお弁当も頻繁に更新中。

いい絵本たち♪

2014-01-30 | 2人育児

なんだか1月はとっても忙しい・・・。

やっと図書館に行けました。


息子と娘用に、いい絵本が沢山みつかって、テンション上がる~~♪

学校図書館の本を整理しながら、
中身もチラッと拝見させてもらってて、この本借りてみたいな~と思ったのばかり。

他にも娘が気に入って手放さない絵本が4冊。

週末は絵本読み捲くる~。

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折り紙とG&Tテストの関係

2014-01-25 | NYの育児・教育事情

異国に住んでいる割に、我が家は家族でよく折り紙をするほうだと思います。実は旦那のほうが得意で、恐竜とかクワガタムシとかの複雑なものは、旦那のほうが緻密で上手。私は途中で「ワァ~~~!!!」ってなって、すぐにギブアップするんだけどね。旦那はお正月には嬉しそうに干支の「馬」の折り紙を作ってみせてきたりした(けど、私は干支が馬とは知らず、「ふ~ん」って言っただけだったんだけど…)。

家の中にも、常に折り紙が沢山あって、私は子供達の学校や習い事のお迎え待ち時間に、本を読むか、新聞読むか、折り紙をしていることが多いんです…(地味ね…)。バッグの中に折り紙入ってますから(苦笑)。なのに毎回同じ物を作るので決して上達はしないのよ…。


今日は息子が手裏剣作り。
蓮の花とか、飛行機とか、結構何も見ないで自分で作れる。
先週はいろんな種類の紙飛行機を作って飛ばし競争してたわ。


最後の差し込みがね、上手く行くかがポイントなんだけど…。

娘は横で切り紙してました。

別にね、「知育遊びだ!」と気合入れてやらせているわけじゃなくて、まあ日本人なんだし(子供達は半分だけど…)、面白いものが折れるかもしれないし、基本的に私の考えというのが「2つ以上のことを同時にする」なので、深夜にテレビを見ているときとか(テレビ見ながらブログ更新も常なので、誤字も多いけど…)、車の中で待っているときとか(待ちながら歌いながら折り紙折る)、何か手を動かしていないと勿体無い…気持ちになるという、貧乏性から来ているんだと思います。

ところがね、この折り紙、G&Tテストに非常に役立ってくれたようで、何が功を奏するか分からないもんだなぁ…と思いました。折り紙をやっていたら当たり前の、「右と左を折ったらこんな形」「折ったところを広げたらこんな形」「折って90度に回転させたらこんな形」「折って180度回転させたらこんな形」みたいなのがテスト問題になるみたいで、折り紙をやっていたら自然とそういう平面図の見方には慣れているので、その点とっても簡単なのです。

実際、去年はキンダー(年長)クラスで折り紙指導したんですけどね、アメリカ育ちの子供って、ビックリするくらい何にも折れないの!!したことなかったらそうなっちゃうのね。結局3ヶ所折るだけで出来る簡単な「犬」を皆に教えたんだけど、皆大喜びしてるし、先生達も感動してるし(汗)。内心「こ、こんな程度でそんな感心せんでも…。」と思ったけど、もしかして、アメリカ人の苦手分野なのか?と思ったほどです。

息子はG&Tテストを3年連続で受けていますが、3年前と内容が随分変わりました。以前はIQテストとはとても言えない、色や形を表す名前やアルファベットや数字をどれだけ理解できているかが重視されていて、それだとアメリカ人両親の間に生まれた子は有利だし、試験対策も誰でも出来たわけなんです。ちょっと先を教えてさえ入ればなんとかなる程度だったんです。

その後毎年内容が変わり、今は日本で拝見した「右脳を鍛えるドリル」とか「IQを伸ばすドリル」と書かれて売られているもの、それから有名な「七○式」のドリルがG&Tテスト内容に近いかな?と思います。

もう一つ面白いなと思ったのは、色と形と方向の3つが同時に徐々に変化していく図計の中で、「4番目にくるのはどれですか?」というものなんだけど、意外とね、テレビゲームで、あっちからもそっちからも状況が変化するのをスキャンするように見て、サッと行動に移すようなゲームに慣れている息子には、これまた有利だったんですわ。ipodのような小さなスクリーンよりもテレビやゲーセンなんかの大きめなスクリーンのほうがいいんです。じっくり一部を見るんじゃなくて、全体を総スキャニング。ピンと来るものを即答しないと、タイムリミットになっちゃうのでね。

そんなテストなので、息子がG&Tテスト受けたがるのも分かるんですけどね…。「あんなのは勉強テストじゃない!クイズテストだ!ゲームだ!」と言ってるのは、そんな由縁です。

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お次はK'NEXで

2014-01-22 | 2人育児


LEGOを一人で完成させたことが切っ掛けとなり、今度はK'NEX(ケネックス)。
一部では「LEGOよりも頭と手先を使う」言われています(が、私はよく分かりません…)。

ただ私が思う良い点は、LEGOとK'NEX、ごちゃ混ぜに使っても、どちらにもピースがきちんと嵌るのです。そういう点では、LEGOだけでは作れない形や、K'NEXだけでは作れない形が、一緒にすることでウンと創作幅が広がるので、考えただけでもワクワクします。

まだ息子はごちゃ混ぜにしたがらないんですけどね…。そのうち…(苦笑)。

スノーストームも無事過ぎ去り、学校が休校になることもなく、今日も元気に登校していきました(休校を望んでいたのは私…。運転が怖かった…)。ただ昨日、雪のためにLEGOを使ってのロボット制作クラスがキャンセルになってね、息子、と~っても楽しみにしていたから相当がっかりしてたけど…。

Progress Report(成績途中経過)の結果も思っていた通り(でも満足はできない)。

春が訪れるまで後2ヶ月。1年生終業まで残り5ヶ月。あとちょっと…。

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楽しかった後の日本語日記

2014-01-21 | 日本語教育・バイリンガル




週1で書かせるようにしている日本語日記。
やっぱりプレイデイトのことを書きました。

ここまで書けるようになると、
日本語書きもちょっと楽しくなります。
ここまで来たんだなぁと、まだ信じられない気持ちと、
嬉しい気持ちとです。


でも英語のWritingよりも、日本語のWritingのほうを好んでするのがちょっと悩み…。

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親に了承も無しに息子が勝手に計画したプレイデイト

2014-01-19 | 2人育児

どうやって入手したのか、息子が我が家の住所と電話番号、私の携帯番号を丸暗記し、クラスのベストフレンドと呼ぶロー君に丸々渡しておりました…(汗)。ロー君ママから連絡が入るも、身に覚えのない中東だかインドだかの苗字なので無視していたら、息子のお友達のママだったと後になって判明。プレイデイトの日程まで子供達で勝手に計画されてあり驚きました。


ロー君の2番目のお兄ちゃんクー君も一緒に招待してた。
(これも息子の計画の一つ)

そんな息子の信じられない行動に驚きつつも、最近毎日のようにロー君の話をしていたし、テスト週間も終わったし、3連休だし。宿題全部終えたらOKということでプレイデイト決行。もう小学生だもん、もちろんドロップオフ。

息子、遊び友達が1年前のキンダーのときとガラッと変わりました。キンダーのときは、活発で、すぐ走り出すような、自分と同じスーパーヒーロー狂いな子と即連み、遊んでいたと思ったら度を越えて喧嘩になるのがパターンでした。今は知的好奇心の近いタイプと自然とくっ付くように。ロー君とは去年も同じクラスだったんだけど、あまり話を聞いたことがなかった。仲良しになる子って変わっていくんだなぁと思いました。


というか、「そうなりますよ。」と日本語先生から聞かされてはいたんですけどね。本当にそうなってた。


このロー君、スペリングビーの学年1位。
お兄ちゃんのクー君は3年生で2位、
その上にいる中学3年のお兄ちゃんは今月、
学校代表でスペリングビーのコンテストへ出場します。
算数もWritingも大好きというお勉強大好きインド系3兄弟でね、
家ではヒンディー語を話し、
インド式算数をお母さんから教えてもらってるみたいで、
私も興味があったんですわ。
たぶん3兄弟とも、将来は医者目指していると思う。


モザイク入れても息子の嬉しい様子が分かってしまう…(汗)。
それぞれに椅子を用意しているのに、ロー君は息子と一つの椅子に一緒に座るって。
変な仲にならなきゃいいけど…(苦笑)。

ヒンズー教の家庭で育つ2人。宗教的な理由でビーフもポークも食べないということだったので、必然的にランチはピザとチキンナゲット、野菜とフルーツに決定。普段はあまり好きじゃないんだけど、こういうときにピザの有難さを痛感します。


でも遊んでいる姿は、子供そのものだった。
(ゲーム中)


娘もしっかり一緒に遊びます。
相手が小学1年だろうと、3年だろうと、男子ばかりだろうと、
そんなことお構いなしっ!!

牛肉も豚肉も食べないのに、
何を食べたらこんなに大きく育つのか不思議…。

我が家に滞在すること6時間。「帰りたくない~~!!」とお二人さん。楽しんでもらえてよかったよかった。息子も十分楽しめた様子です。またいい子にしてたらプレイデイトしてあげるけど、また勝手に計画立ててるかも…?

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一人でできた!

2014-01-18 | 成長記録


息子が始めて一人で最後まで作り上げたレゴブロック。
いつもは「お母さんやって~!」「手が痛い~!」と途中で投げ出すのに、
今回は「お母さんはしないでね!」。

自分一人で仕上げたら、やっぱり嬉しそう。
そんな息子の姿を見ていて嬉しくなった。

今度はもっと難しいのに挑戦したいらしい。

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テストも終わって一段落~!

2014-01-17 | NYの育児・教育事情

ちょっと更新に間が開きましたが元気です。胃のほうは相変わらずムカムカしていますが…、いつものことです。まだ生検結果も出ていません。

私はそれほど心配もしていないのだけど、「ポリープが見つかった」というだけで、旦那は「胃癌」の最悪のケースを考えているようで、ずっと機嫌が悪い…。「お前はなんでそんな暢気でいられるんだ!」「日本でお茶ばっかり飲んでたのがいけないんじゃないのか!」とムチャ言い出して、面倒な人。「義理両親と義理姉夫婦で相当ストレスかけられてるもん、胃に負担もかかるわよね~」って周囲は皆言ってるっていうのに…。でもまあ最悪のシナリオを頭に入れておいてもらったほうが何かのときにいいかな?と思ったり。

ともあれ、新年早々から始まった息子の学校の試験も昨日で無事終了しました。ギフテッド(G&T)テストも終わって一段落。今後1ヶ月間はテストはないかな?ただ何かプロジェクトが有りそうだけど…。

思うほど出来なかったテストもあるんだけど、それでも昨日は達成感に溢れた表情していたから、今回のテストを通して、また少し成長したように思います。

明日から3連休、楽しく過ごすぞ~!

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大丈夫みたいなので…

2014-01-12 | おうちご飯・レストラン

生検の結果はまだ出ていないので何とも言えませんが、胃カメラ検査では全く異常無しのようだったので、胃は相変わらずムカムカしていたんですけどね、食べに行ってきました。

子供達からずっと催促されていた、活きたままの海老をそのまま蒸す中華料理。これが子供達の大好物。味噌だって啜っとります。ロブスターや蟹よりも断然こっちが好きです。2人で1パウンド(約450g)ほぼ食べてたわ。

  
  
豆苗、活きた海老の蒸し物、辛くない麻婆豆腐
魚の蒸し物、牛肉とアスパラガス、ベイビー白梗菜

で、食後にオレンジと小豆のお汁粉みたいなの付き。

食べ過ぎなのか…?だから胃の調子がおかしいのか…?

でも、食べたら治る。

家に帰って桜餅も食べた…。

夕飯作らず美味しいもの食べれたら、俄然やる気の出る私です。今週も頑張るぞ~!

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ロボット工学目指して

2014-01-11 | NYの育児・教育事情

息子の学校のアフタースクールプログラムとして、大学のキャンパスにて、レゴブロックでロボットを作るクラスが今月下旬から始まります(希望者だけの少人数制有料クラス)。もともとは小学3年生からのプログラムだったのだけど、保護者の強い要望により小学1年生クラスが可能になりました。

 

小学1~3年の初心者が同じグループになって、たぶん最初はレゴブロックを使って立体的な物を作る練習程度じゃないか?と思っていますが、学年が上がるにつれ、本格的な動くロボットを作っていくようです。

アメリカでは珍しくないみたいですが、面白いクラスだなぁと思います。

大学までは連れて行ってもらえるようで、その点も助かります。空手レッスンにも、日本語レッスンにも引っ掛かからない日程だったので丁度良かった。息子、こんな凄いロボットが自分で作れるようになるなんて!!と、とても楽しみにしていて、上級生と混ざって、また楽しい発見があるといいなと思います。

2014年は、なんだかワクワクすることがいっぱいです。

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初・胃カメラ検査

2014-01-10 | 夫婦・家族

子供の頃から胃腸の弱いタイプの私ではあるんですが、なんか年末年始とずっと胃がムカムカムカムカしていて、普段は滅多に欲しいと思わない炭酸飲料やレモンネードなどを自ら購入して飲んでいました。

旦那:「妊娠ちゃうか?2番目のときもそんなんで、結局つわりやったやん。」

と言うのだけど、そんなはずはない…。

食べてもモタモタ、食べなくてもムカムカ。ん~~、なんかみぞおち辺りが突っかかる…。なんて思っていたら、空腹時に酸で焼けるようなキリキリした痛み。さすがにこの痛みは普段経験したことのない痛みだなぁ、今晩外で食事できるかな?と思っていたら、胃に何か入ると落ち着くの。変でしょ?

これは今までの胃もたれとは違うな…と思って検索してみたら、即ヒットするのは「胃潰瘍」。

説明を読めば読むほど「胃潰瘍に違いない!!」と思えてきて、友人で小児胃腸科・内科の専門医に尋ねてみたら、「潰瘍の症状に近いね。ピロリ菌によるものかどうかを知るためにも(特にアジア系はピロリ菌罹患率が高いらしい)、胃カメラ検査と、潰瘍組織を切り取り調べてもらったほうがいい。そういう検査をしてくれる医師を探したほうがいい。」と説明してくれ、この地点で覚悟はできてました。

さて、病院調べから始まるのがアメリカ医療。全く面倒臭い…。

胃腸科なんて行ったことも見たこともないからさっぱりわからないので、逆算的に考えて、いきなり胃腸手術専門の総合病院に電話。受付に頼み、我が家近辺にある、評判の良い
胃腸科を3~4軒紹介してもらいました。

紹介してもらった3~4軒の胃腸科をネットで検索し、医者の評判チェック。どれも似たり寄ったり。

次に家から行き易く、駐車しやすそうな医院を探す。どれも似たり寄ったり。

しょうがないので、医者の名前の響き(発音しやすさ)で順位を決める…。

絞った胃腸科個人病院に電話をし、私の医療保険が使用できるか聞く。

幸い1番目のところが、私の保険ネットワーク内の医者だったことと、即翌日朝一で予約が取れるということだったので、「縁」と信じてここにする。初診は問診と触診のみ(薬も無し)。ここでも胃カメラ勧められただけ。なのに$160(支払いは$30ほどだったけど)。3日後朝一に胃カメラの予約を入れる。麻酔で意識が朦朧としているらしいので、誰かに迎えにきてもらわないといけないらしく、旦那に仕事が休めるか確認。保険会社に電話をし、どの程度カバーしてもらえるのか聞くが、何を言っているのかさっぱり意味が分からない。病院によって請求金額も違うらしいからね。

調べたところによると、NY内では、同じ「胃カメラ+生検」で最安値で$500。最高金額で$1100請求する医者がいるということが分かった。私の医者がどのくらい請求するのかは分からないけれど、$500~1100の間であることは確実。

プラス、内視鏡専門の施設でするので、内視鏡検査(胃カメラ)代、麻酔代、ラボ(生検)代、医者代などあちこちから全部請求してくるので、なんか恐ろしい金額みたいで、そんなことを考えていたら胃のほうもビビッてすっかり大人しくなり、単なる胃もたれだったのかな?もう胃カメラはキャンセルしちゃおうかな?なんて本気で考えた。日本だったら生検含めても自費で15000円前後みたいなのにね。でもまあね、歳も歳だし、ここらでバシッと検査してもらっておいてもいいかな?

ということで、初胃カメラ。

ドキドキしたりワクワクしたり。ちょっと経験してみたかったり…。

私、全身麻酔は生まれて初めて。鼻に取り付けた酸素の管。ここから出てくる空気が美味しい~~!!頭の中がスカ~~ッとなって、こんなの家に欲しいと思った。麻酔入れた後、「1,2,3」でコテッと意識が無くなった。催眠術にかかったみたいにコテッといった。深~い眠り。こんなに深い眠りはもう何年もしていないような気がする…。10分ほどの施術が終わって「ミス ユウコ、ミス ユウコ」と起こされたけど、あまりにも気持ちの良い眠りだったので起きたくなかった。

起きて最初に言った言葉は「いいな~。麻酔科医!毎日こうやって寝られるの~?」

嘔吐も痛みも何にも無し!何をされたのかさえ、なんにも分からない!!

胃カメラ検査って、こんな無痛なものだったのね?!

で、胃の状態…。

悲鳴をあげているように、潰瘍部分が腫れ上がっているのだろうと覚悟していたら…、

Dr.:「普段より時間をかけて隈なく調べたんですけどね、健康な人の胃よりも遥かに綺麗で、何にも見つかりませんでした。食道も胃も十二指腸もツルッと滑らかな表面で、こんな胃が毎日ムカムカモタモタするのが信じられないくらいです。一つ、小さなポリープを見つけまして、でもポリープっていってもニキビくらいの大きさで、明らかに問題ないんですけど、生検用に、その部分を切り取りました。」

と写真を見ながら説明してくれた。生検結果は一週間後。

でも、なんてことなくて良かったです。お金も時間もかかったけど、楽しい経験できました。とに角、内視鏡というテクノロジーの素晴らしさに感動!!全身麻酔の気持ち良さに感謝!!そんな日でした。こんな好奇心を満たされた日は、久しぶり。

肉の塊を続けて食べると胃が悲鳴あげるのかもしれない…。残念ながら歳だからねぇ~。

あのポリープが胃がんの始まりなんてことにならないように祈るだけです。

旦那:「今日からもうお前はマクロビオティックの食事だけ食っとけ!!」

だって…(苦笑)。


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我が家のバイリンガル教育

2014-01-08 | 日本語教育・バイリンガル

ガッツリと息子のバイリンガル教育を意識し進めて1年2ヶ月経ちました。

この1年2ヶ月の間で「ひらがな」から始まって即「カタカナ」「漢字」の混合になり、小学3年の半分までの漢字がもう少しで終わるかな?というペースです。文章読解も3年生のものをしています。正直、NYの文章読解の問題がなかなか高度なのに対して、日本の国語の問題が分かりやすいので、日本語の文章が大体読めればすぐ答えられます。

日本でいえば今年長なので(この4月から1年生予定)、このくらいのペースで進めば、小学校高学年くらいで大きな遅れを取ることなく進めるかな?と期待しています。

語弊があっては困るので書きますが、NY小学1年の文章読解は、自分の言葉で主人公の心情変化を説明したり、本文内容を纏めたり、本を読んで自分が学んだことを述べたりと、自分の頭の中で文章を組み立てていくのが文章読解です。それに対して日本の小学3年生の国語は「だれが○○しましたか?」「どこへ行きましたか?」「みんなが喜んでいるのはなぜですか?」「驚いた様子を表している文章をみつけなさい。」「こういう行動をとったのはどうしてですか?」など、文章内から答えが探し出せるものとか、選択問題が多いので、第二ヶ国語が日本語の息子にとっては、比較的親切な問題が多いのです。

今現在は1年生2年生の漢字の読み書きの復習+3年生の漢字練習を毎日欠かさずしていて(プラス日本の算数も)、1~2年生の復習と同時進行の分、進行速度はかなり遅くなりましたが、嫌がることなく頑張っています。漢字を習うのは苦じゃないようですが、現地校の宿題量がとても増えたことと、算数のほうが好きになってしまったのとで、時間確保が大変になってきました。

ドカッと日本語が教えられるのは、まだ復習内容の少ない1~2年生の漢字を習っているときが最適です(後で気づきました…)。その後のスピードアップは、NYの現地校に通っているのであれば、先ず不可能ですね(←アドバイスとして言うなら…)。

7~8月の夏休みを使って日本に帰り、日本語にどっぷり浸かる体験をさせると、その日本語力がギリギリ4ヶ月間(12月まで)は維持されるように思います。里帰りの日本語習得の利点は、帰国後4ヶ月間ほど続くということです。なので我が家の場合、英語会話
が主流になってくるこの1月からが勝負です。現に最近は、国語の教科書を読んで質問しているのに、英語で答えが返ってきたりし始めていますからね。

漢字の書き順と部首をきちっと徹底して教えていった甲斐あって、「写真館」「図書室」なども書き順も正しくちゃんと書けるし、「待」という字は「ぎょうにんべんに寺」と言えば書くし、「読書の読」は「ごんべんに売る」と言えばさっと書く、と日本語先生にも褒めていただきました。「漢字辞典も自分で使うし、これだけ書き順が定着していれば、5~6年のもっと複雑な漢字になっても、先ず問題ないでしょう。」と先生。

部首は知ると面白いもので、親子で競争をしていました。「さんずいの漢字」「しんにょうの漢字」とテーマを決めて、どれだけ書き出せれるか。最後は漢字辞典を出してきて、「あんな字もあるね、こんな字もあるんだね。」と難しい漢字にも目を通していきます。

書き順は1~6年までの漢字を覚えさせるなんて無理だ…と思わなくとも、1~2年生を徹底させれば、それ以降は勝手に身につくので、3年生の漢字で書き順を教える必要がありません(←アドバイスとして言うなら…)。その代わり、1~2年の漢字を書く練習をしているときは、間違った書き順で書かせないために、傍でずっと見ていなくてはいけません。その点、どうしても親は時間が取られます。

目下の私の目標は、6年生までの漢字習得を頑張って終えること。6年生までがクリアできれば、なんとなく日本語の新聞や雑誌も読めるかな?と思うから…。それ以上を学びたいというのであれば、学んでくれて構いませんけど…。中学生になったときに、日本語を学ぶ時間や余裕があるかどうか疑問なので、とに角小学生のうちに…。高校で日本語が選択できるのであれば日本語を、大学で日本語のクラスを受講できるのであればしてもらって、何らかの形でまた繋げてくれるといいなと思っています。

NYはバイリンガル教育に熱心なママ達が比較的多く、すぐ易きに流され、「英語だけできれば、まあいいかぁ~。」となっちゃう私には、とても適する環境です。私の主人の時代は、アメリカ経済も上向きだったからか、今ほど「バイリンガル」「トライリンガル」熱は高くなく、プラスα的なものだったようですが、今は①「英語ができればそれでいい無関心派(諦め派も含む)」、②「気になるし、全くさせないのもどうかと思うので一応齧らせる派(読み書きはあんまり必要ないかな?派)」、③「ガッツリ高度バイリンガル育成派(読み書き会話+文化の理解)」にはっきり分類されていて、ここ数年③の「ガッツリ高度バイリンガル育成派」の割合が増してきているように思います。息子の日本語力を遥かに超える子(年下)も沢山います。

もともと私は①でしたからね。それがなんとなく②になっていたのだけど、教えれば喜んで学ぶ息子の姿に戸惑うようになり、そんなときにある方から、「中途半端に頑張らせて、子供の時間奪って、嫌々日本語の宿題させて、親の気まぐれで習わされて、授業料捨てるようなことして、最終的にモノにならない日本語を学ばせることほど子供が可哀相なことはない。もっとしっかり子供の能力と向き合いなさい。子供の将来のためを思って習わせるのであれば、
親のあなたが真剣に取り組みなさい。」と面と向かって言われたのと同時期に、某有名私立大学の説明会で、今後は「グローバルな生徒を求む」ということを力を入れて唱えていたことが重なり、理に適っているのかも?と思うようになり、私のチャレンジが始まりました。

加えて、私の住む周辺(NYの田舎)は、他の人種で他言語が母国語のママ達も一生懸命バイリンガルを目指していて、他言語であれ、「高度バイリンガル」や「高度トライリンガル」の先輩達が身近にいることもあって、息子も目指す対象がすぐ傍にあるというのも大きなベネフィットです。

でも常に、まだまだ親としての努力が足りないな…、もっと効率の良い学習方法があるだろうな…と、模索しています。

バイリンガル教育のほうも、今年も引き続き頑張ります。

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3歳の漢字勉強

2014-01-07 | 日本語教育・バイリンガル


娘、ひらがなの読みは相変わらずいい加減なんだけど、
書き順だけはバッチシ。

でも、あんまり「ひらがな」は好きじゃなさそう…。


1年生の漢字をなぞらせてみたら、
もう活き活きしちゃって。
「ああそうか!名は夕と口が合体したんかぁ。」
「ああそうか!山の真ん中がてっ辺か!」
「千と千尋のハクは、この白だったんか!」
「貝の中にはお目目が二つあるから、こんな字になったんか!」
「王と玉は似てるけど違うねぇ。似てるけどねぇ。」

などなど、
一人で大興奮して、
今までの知識がどんどん繋がっていくように楽しんでいました。

自ら一段ずつ色を変えて書いたり、関連のある漢字を探して○を付けたり、
漢字のほうが覚えやすいのかなぁ?

漢字が好きなら、漢字から教えていくっていうのもありかな?

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文武両道に向く子、抱負その2

2014-01-06 | 2人育児

息子はどうも、所謂元気のよい男の子の中でも、更にちょっと上行く動き回るタイプの子だということが、子育て6年目にして漸く確信が持てました(男の子は皆こうなんだとずっと思ってた)。

幸い学習のとき(本人は遊びのつもり)は、幼い頃からずっと座って何時間でも学ぶんですけど、じっと座って頭を使う前後どちらかに、内に篭ったエネルギーを十分に発散させてやらないと釣り合いません。全く持って不思議な人種。

 
一応自宅に設置している遊具
子ゴリラのようでしょ?
バスケットボールのゴールもあるよ。

10月に学校でクラスルーム抜け出しレースして叱られた2~3日前に、「んっ??」と思う行動があったんです。それがパルクール状態。それ以前にもときどきありました。

柵を飛び越えるようなことしをしたり、壁を横走りしたり、手擦りの上に飛び乗ったり、登ったコンクリート壁の上から飛び降りたり、消火栓の上に駆け上がって飛び降りるとか…。「危ないから止めなさい!!」という私の声は全く聞こえていません。怪我をする可能性なども、全く頭にないようです。楽しい、体がウズウズするという本能のままに走り出します。

まあ1歳9ヵ月のときに空中回転ジャンプしてベッドから飛び降りたりしたのも(見事、骨にヒビが入りました…)、その兆しだったのかもしれませんがね・・・。

息子にとっては30~45分ほどの中途半端な運動量では燃焼不足で、次の事への切り替えが上手くいきません。短時間なら超ハードな、長時間なら最後にフラフラになるくらいまで運動して、初めて「楽しかったぁ~!!」となるんです。


今は毎日毎日外遊びをしなくても、週1回だけヘトヘトになるくらい体力を消耗してやれば、1週間普通に乗り切れ、勉強に3~4時間でも集中して取り組むんです。好奇心や興味の「ひらめき」度が増してる気さえします。エネルギーがうまく発散できていないと苛々し出し、言うことを聞かなくなり、じっと集中できなくなり、私に反抗的になり、妹にちょっかいをするのが目立ち、路上でパルクールが始まる流れ。「走る・登る・跳ぶ・ぶら下がる」が息子にとっての発散法です。

私は、凶暴化する動物の世話する飼育員&調教師といったところでしょうか?

今は、週3回の空手の行き帰りは、とに角走る(それでも走り足りないようで、息子一人あえて遠回りして走っています)。家でするゲームはipod禁止にし、XBOXやWiiの全身動かすゲームのみ。パルクール状態が出てきたら何処かに連れて行き発散させるか、天候の関係で外が無理であれば旦那がキックミット持って組み手の相手をヘトヘトになるまでやる。と決めたところ、結構順調に進んでいます。

空手レッスンで飛び蹴りの練習を45分間休み無しでしたときは、汗だくになって、それだけでフラフラになるほど疲れるようで、そういうときは帰宅後活き活きした表情になっているので、それから4時間ぐらい勉強に集中できたりします。

昨日も雪の中、激しい雪合戦などで4時間遊んだのでね。その後、即勉強してたし(ダダは昼寝してたけど)。今日もずっと勉強してた…5時間くらい(ずっと付き合う親も疲れるけど…)。まだ勉強と遊びの境界線が明確でなく、遊びの延長だと思ってるから5時間もできるんだと思いますけど…。幼稚園年長の年齢でも、「本人が楽しいと思える=遊びの域に入る」ので、何時間でも喜んでします。


ということで、今年の私の抱負その2は、「息子の勉強へ向けるエネルギーと、発散させるべきエネルギーの兼ね合いを見極めながら、運動能力をもっといいほうへ引き伸ばしてやること」です。

うちは「文武両道」を徹していますけど、徹しないと成り立たないという息子の性格からなんですね。皆が皆「文武両道」が適するなんて、全然思いません。向く子と向かない子がいるんだと思います。私なんかは、フラフラのヘトヘトになるまで体を動かしたら、もう勉強なんてする気にもならないし、ただただ横になりたいだけですからね。

下の娘も元気な子ですけど、あの子はここまでしなくてもいい子なので、その点はラクです(他の面で大変ですが…)。

さあ、今年も頑張るぞぉ~。

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雪遊びと、息子の日記

2014-01-05 | 自然遊び(ガーデン・土・水・雪)




スノーエンジェル作ってるところ。

 
左:大きなシャベル持って娘登場。
右:近所のお兄ちゃんも登場。


この子はどっち向きで寝っ転がってんの?

 
左:鏡餅作ってるのかと思ったら、
右:頼りなさそうなスノーマンが完成。


お兄ちゃんと雪合戦。


ダダの作った雪の砦の上に座ってハイ・チーズ。


最後はダダVS子供達で、恐ろしく激しい雪合戦に…。
大人気ないやっちゃ…。
でも、子供達は大喜び。
上の階の窓から様子を見ていた子供達が3人も降りてきて、
子供チームに参戦。
ダダ、「こりゃ敵わん…。」と退散。

その後、昼寝をしていたのはダダでした…。

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今年の抱負、その1

2014-01-04 | 2人育児


明けましておめでと~さんっ!!


娘の描いた絵。
真ん中がダダ。向かって左横のピアスして、ダダに寄り添っているのが私。
私の横の小さいのが蚊。
後は、息子と娘と、嵐とジャニーズJr.達らしい…。

私:「で、一番上の髭オヤジは誰で?」と問うと、
娘:「髭オヤジ違うわ!!太陽よ!」

皆、手を繋いで仲良し子よし。

さてさて、今年の私の大きな抱負の一つが、この娘。

兼ねてから、現地校の先生からも、日本語先生からも促されていた通り、娘の家庭学習を本格的に開始しよう(いやっ、しなくてはいけないだろう)と覚悟を決めました。

勉強がしたくてしたくて堪らない変わった子のため、この冬休みから開始し、この休みの間でPreK(年中)で習う復習を全部終了させました(まだ年少ですけどね…)。引き続きキンダーの勉強と英語のReadingへと進みます。

日常会話はバリッバリの日本語なんですけど、英語の勉強のほうが楽しいみたいで、最近「ひらがな」の勉強を面倒がり出したので困ってますが…(汗)。こんなときは「嵐」を利用してなんとかしなければなりません。

読み聞かせも、5~6歳児の本を読んでいるのですが、最後までちゃんと聞いているし、内容分かってんのかな?と思って、途中でいろいろ質問するんですけど、物凄いよう理解していて、文章読解力も小学1年生のお兄ちゃんより勝るんちゃうかな?と思うほどです。

所謂、IQクイズのような、右脳を鍛える問題みたいなの、あるじゃないですか?そういうの、息子も大好きなんですけど、娘も大好きでして、今はこちらの小学2~3年生向けの問題を「こんなん簡単じゃ!!」と言いながら物凄い速さで答えていきます。お兄ちゃんのいい競争相手。

ただ一つビックリするような問題が発覚しまして、それがパターン(配列)の問題。

「●▲●▲_▲●」_のところには何の形が入りますか?という問題に対して、
娘:「■!」
私:「なんで?」
娘:「●と▲だけじゃなく、そろそろ■が入ってきてもいいから。」

「ABBABBAB_A」_のところに入るアルファベットは?では、
娘:「A!!」
私:「なんで?」
娘:「Bが多すぎるから、ここにAを入れとく。」

■■■■■■_」_に入る色は何色ですか?は、
娘:「パープル!!」
私:「なんで?」
娘:「赤と青が混ざればパープルになるから!」

と、もう全然話にならない。息子はこういうパターンの問題を教えたこともなかったし、間違えることもなかった。一番分かりやすい簡単な問題だと思うのに、なんで娘はわからないんだ!!と、m&mのチョコレートやおはじき、ビーズを使い、あの手この手で説明したけれど、どうやっても納得しない…(汗)。毎回自信満々で違う答え。

「この子は、ズバ抜けたアホちゃうやろか?!」と旦那と私とで心配になり、仕方がないので現地校の先生と日本語先生に、「こんな問題が解けない子って今までに見たことありますか?どんなタイプの子ですか?」と聞いてみました。

すると、どちらも同じことをおっしゃって、またビックリ!

先生:「ええ、たまにいますよ。大体頭のいい子です。」

へっ?!と思って、「頭がいいのに、こんなバカでも分かりそうな配列が分からないっていうのは、どういうことなんですか?」と問うと、

先生方:「頭のいい子にいくつかパターンがあります。ルールやパターンを即把握出来るタイプのお子さん、恐らくデヴィッド君はこっちタイプだと思いますが、即何を問うている問題か把握し答えられます。そういうお子さんは、定義や公式などを覚えるのも早いですし、お母さんが自分に何を求めているかというのもすぐに察知できるんです。パターン問題が出来ない子は、何がなんだか全然分からない子は別として、自分なりの意見があった上で、それが答えと違う場合、その子は決められた枠やルールに捕らわれない自由な発想で表現できる子です。枠に嵌った問題を解くには不利かもしれませんが、自分の意見を纏めたり、表現したりは優れているタイプです。でもまあ、配列問題なんかは、そのうちすぐに慣れるので心配する必要はないですし、無理に訂正しないでください。リーちゃんはまだ3歳ですし、丁度『自我』が芽生えている時期ですから、周りのルールなんて関係なくていいんです。それで当然なんです。」

へぇ~へぇ~へぇ~!

こんな簡単な配列の問題ができなくっても、大丈夫なんだって!!

ともあれ、一般的に間違えないだろう、誰でも分かるだろうというところに、意外と落とし穴のある子だなということ分かったので、娘の理解力を把握しながら共に歩んでいかなくてはいけない感じです。

昨日は、学校から帰宅して、「ミスAはbiggest。ミスJはbigger。ミスAyはsmallestなのよ。」と先生のことを何やら内緒話してくるので、「何の話?」と聞いてみると、「おっぱいの大きさよ!!」

「あんた、触ったん?!」と聞くと、「そんなの触らなくっても見れば分かるでしょっ?リンちゃんはBigなおっぱいがいいけど、ミスAyはsmallestでもいい先生だからいいのよ。」と。

そんな娘です…。

この娘の勉強指導はきっと大変です…。

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コメント
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