ああ、朝から最悪でしたよ。
詳しく語ると情けなくなるので、サッと流して書きますが、
朝、「じゃあ、キミが墓地に行きたいんだったら行ってもいいよ。」
旦那が言い出すので、
「昨日、墓地には遠いから行かないって、あんたが言ったんじゃない!
当日になって変えないでよ。もう行かないつもりだわ。」
と言うと、
「じゃあ、お前が行きたくないんだから、行かないでいい!」
となる。
あああああああ、思い出した、思い出した、毎回こうだった。
義理親戚の行事のときは、毎回こういう流れだった。
とにかく、全てを私のせいにする。
これは間違いなく「パワハラ」の域だと思う。
このブログに、証拠のために書き残しておく。
行く前から胸糞が悪く、
「おめえ、一人で行ってこい!」と言ってやりたかったけど、
行くと決めたら行くんです、私は!
「何時に家出るの?」と聞いても、
「準備が出来次第。」という返事。
なんで何時って言えないの?
察してるよ、旦那の心理は。
時間を断定して言って、その時間までに出掛ける準備が出来なかったら、
バツが悪いからです。
出掛ける準備は私のほうが早いから。
「化粧でもしてんのか?!」とツッコみたくなるくらい身支度に時間がかかる。
結局旦那は朝食を食べる時間がなく、家を出る。
(私は食べないと動けないので食べます。)
サッサと準備し、車を家の前に付けて旦那を待っていると、
当然のように助手席に座ろうとするので、
「お前、来賓客か?運転しろ。」
と言って運転席に座らせる。
旦那、不貞腐れてるし、
私も超絶機嫌が悪いので、
車内で一言もしゃべらず。
マンハッタンに近づくにつれ、渋滞。
全然車が動かない。
そうなると思った。
なんとか葬儀場周辺に辿り着くも、駐車場を探す必要あり。
旦那、何のためらいもなく、
葬儀屋に一番近い有料駐車場に当然のように入っていくが、
表に料金表示していないのに、大丈夫なのか?と内心思う。
大丈夫なんだろうよ。
知らんよ、そんなことまで。
そんなことまで面倒見きれんよ。
早く葬儀場に行かないと、出棺してしまう。
と急いで行くと、
出棺~~~~!
霊柩車が出て行ってる。
「出てんだけど。」と旦那に言うと、
「大丈夫、それは他所の人。」と余裕でゆっくり歩く。
どこから来るんだ、その余裕。
で、葬儀場に行くと、
はぁ?!誰もいやしない。
危うく、私は他所の葬儀に参列するところだった。
だって、義理親戚の顔、あんまりよく分からないから…。
「霊柩車、今さっき出ました。」と葬儀場の人。
「ちょっと遅かったみたい。」とニッコリする旦那。
にっこりするなっ!!
「お前が運転席に座っていたんだから、
お前が運転すれば間に合っていたんだ。
お前が、運転しないとかいうから、それで遅れたんだ。」
と、はい、また私に責任転嫁。
喪服着た夫婦、マンハッタンで口論。
どれだけ私のせいにするか、数えてんだからな。
ようそんなことが言えたもんだ…。
と思うけれど、反論するのも面倒臭いので、怨念を込めて睨みつける。
義理姉を含め、墓地には行かない人達数人がまだ残っていて、
その人達としばし雑談。
こんなところで喪服着ていつまでも突っ立って雑談したってしょうがないので、
帰ることにする。
八方美人の旦那が、みんなに「家まで送っていくよ」といい顔して言い出す。
はぁ?!
何それ?
葬儀に参列できず、故人の顔も拝めず、
参列者を家まで車で送るって、なんという惨めな有り様。
まあ、旦那の親戚ですから、車で送りたいなら送ればいい。
と思い、納得はいかないが口は挟まない。
車を取りに有料駐車場行く。
清算すると、1時間駐車しただけで$45。
(今日の円相場で約6,500円ですね。)
旦那、目を剥き出して私に向かって突進してきて、
「1時間$45だってよ!信じられ~よ!」と、
まるで私が旦那に$45請求したみたいに叫ぶ。
「大いに信じられる。表に料金が提示されていなかった。」
と言うと、
「なんで言わなかったんだ!ぼったくりじゃね~か!
お前のせいだ!」と叫ぶ。
はい、待ってました、また私のせい。
「言うもなにも、ためらいもなく地下の有料駐車場に入っていったの、
あんたじゃん!」
マンハッタン在住の人達ばかり数人を家まで送り届け、
帰るわけだけども、旦那、道に迷う。
私だって来たことないエリアだし、渋滞してるし、
知らん!ということで不貞寝する。
朝食も食べず、お腹が空き過ぎて超絶苛立っている旦那が、
バンバンと車内のコンソールボックスやら
グローブボックスを開けては閉めして、私を起こす。
気づいてるけど、いつものことなので、無視する。
道に迷って帰り道が分からないので、
GPSをセットして欲しいが、
自分は運転中なので出来ない。
それを私が気を利かせて率先してしないことにブチ切れている。
はい、道に迷ったのは私のせい。
常識的に考えて、
車をちょっと道の脇に止めて、
自分でGPSをセットすればいいだけの話。
自分なんだから、人々を家まで送るって言い出したのわ。
私が、そうしろと言ったんじゃない。
無言で帰宅。
帰宅後、
「葬儀用花輪代、香典、有料駐車場で、こんなにも出費が嵩んだんだぞ!」
と私に怒鳴る。
まるで、私に払えと言っているように言う。
「いいじゃん別に。あんたの叔父の葬儀なんだから。
冠婚葬祭はお金がかかることなんか、一般常識じゃん。」
と心の中で思うけれど、言うと10倍の音量と
100倍の言葉の量で反論してくるので、面倒臭いから言わない。
「へ~」とだけ言う。
今日みたいな日が度々ある。
こういうことがあると、
しれ~っと蒸発したいわ~と思う。
「離婚」とかじゃなくてもいいので、
ドン臭い人と一緒にいる上に、
そのドン臭いのが物凄く偉そうに、
自分の失敗を全て私のせいにしてくるということがムカつくの度を超え、
且つ、反論したいけれども、それを威圧的態度で聞こうともしないし、
自分の失敗を認めもしないので、
何も言わず黙って状況を乗り越えるだけというのは、
精神的苦痛を感じるので、
しれ~っと蒸発したいと思う。
まあ、まだ先の話だけど。
ともあれ、自分の葬儀は絶対に旦那には任せない。
こんな人には任せられない。
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旦那が言い出すので、
「昨日、墓地には遠いから行かないって、あんたが言ったんじゃない!
当日になって変えないでよ。もう行かないつもりだわ。」
と言うと、
「じゃあ、お前が行きたくないんだから、行かないでいい!」
となる。
あああああああ、思い出した、思い出した、毎回こうだった。
義理親戚の行事のときは、毎回こういう流れだった。
とにかく、全てを私のせいにする。
これは間違いなく「パワハラ」の域だと思う。
このブログに、証拠のために書き残しておく。
行く前から胸糞が悪く、
「おめえ、一人で行ってこい!」と言ってやりたかったけど、
行くと決めたら行くんです、私は!
「何時に家出るの?」と聞いても、
「準備が出来次第。」という返事。
なんで何時って言えないの?
察してるよ、旦那の心理は。
時間を断定して言って、その時間までに出掛ける準備が出来なかったら、
バツが悪いからです。
出掛ける準備は私のほうが早いから。
「化粧でもしてんのか?!」とツッコみたくなるくらい身支度に時間がかかる。
結局旦那は朝食を食べる時間がなく、家を出る。
(私は食べないと動けないので食べます。)
サッサと準備し、車を家の前に付けて旦那を待っていると、
当然のように助手席に座ろうとするので、
「お前、来賓客か?運転しろ。」
と言って運転席に座らせる。
旦那、不貞腐れてるし、
私も超絶機嫌が悪いので、
車内で一言もしゃべらず。
マンハッタンに近づくにつれ、渋滞。
全然車が動かない。
そうなると思った。
なんとか葬儀場周辺に辿り着くも、駐車場を探す必要あり。
旦那、何のためらいもなく、
葬儀屋に一番近い有料駐車場に当然のように入っていくが、
表に料金表示していないのに、大丈夫なのか?と内心思う。
大丈夫なんだろうよ。
知らんよ、そんなことまで。
そんなことまで面倒見きれんよ。
早く葬儀場に行かないと、出棺してしまう。
と急いで行くと、
出棺~~~~!
霊柩車が出て行ってる。
「出てんだけど。」と旦那に言うと、
「大丈夫、それは他所の人。」と余裕でゆっくり歩く。
どこから来るんだ、その余裕。
で、葬儀場に行くと、
はぁ?!誰もいやしない。
危うく、私は他所の葬儀に参列するところだった。
だって、義理親戚の顔、あんまりよく分からないから…。
「霊柩車、今さっき出ました。」と葬儀場の人。
「ちょっと遅かったみたい。」とニッコリする旦那。
にっこりするなっ!!
「お前が運転席に座っていたんだから、
お前が運転すれば間に合っていたんだ。
お前が、運転しないとかいうから、それで遅れたんだ。」
と、はい、また私に責任転嫁。
喪服着た夫婦、マンハッタンで口論。
どれだけ私のせいにするか、数えてんだからな。
ようそんなことが言えたもんだ…。
と思うけれど、反論するのも面倒臭いので、怨念を込めて睨みつける。
義理姉を含め、墓地には行かない人達数人がまだ残っていて、
その人達としばし雑談。
こんなところで喪服着ていつまでも突っ立って雑談したってしょうがないので、
帰ることにする。
八方美人の旦那が、みんなに「家まで送っていくよ」といい顔して言い出す。
はぁ?!
何それ?
葬儀に参列できず、故人の顔も拝めず、
参列者を家まで車で送るって、なんという惨めな有り様。
まあ、旦那の親戚ですから、車で送りたいなら送ればいい。
と思い、納得はいかないが口は挟まない。
車を取りに有料駐車場行く。
清算すると、1時間駐車しただけで$45。
(今日の円相場で約6,500円ですね。)
旦那、目を剥き出して私に向かって突進してきて、
「1時間$45だってよ!信じられ~よ!」と、
まるで私が旦那に$45請求したみたいに叫ぶ。
「大いに信じられる。表に料金が提示されていなかった。」
と言うと、
「なんで言わなかったんだ!ぼったくりじゃね~か!
お前のせいだ!」と叫ぶ。
はい、待ってました、また私のせい。
「言うもなにも、ためらいもなく地下の有料駐車場に入っていったの、
あんたじゃん!」
マンハッタン在住の人達ばかり数人を家まで送り届け、
帰るわけだけども、旦那、道に迷う。
私だって来たことないエリアだし、渋滞してるし、
知らん!ということで不貞寝する。
朝食も食べず、お腹が空き過ぎて超絶苛立っている旦那が、
バンバンと車内のコンソールボックスやら
グローブボックスを開けては閉めして、私を起こす。
気づいてるけど、いつものことなので、無視する。
道に迷って帰り道が分からないので、
GPSをセットして欲しいが、
自分は運転中なので出来ない。
それを私が気を利かせて率先してしないことにブチ切れている。
はい、道に迷ったのは私のせい。
常識的に考えて、
車をちょっと道の脇に止めて、
自分でGPSをセットすればいいだけの話。
自分なんだから、人々を家まで送るって言い出したのわ。
私が、そうしろと言ったんじゃない。
無言で帰宅。
帰宅後、
「葬儀用花輪代、香典、有料駐車場で、こんなにも出費が嵩んだんだぞ!」
と私に怒鳴る。
まるで、私に払えと言っているように言う。
「いいじゃん別に。あんたの叔父の葬儀なんだから。
冠婚葬祭はお金がかかることなんか、一般常識じゃん。」
と心の中で思うけれど、言うと10倍の音量と
100倍の言葉の量で反論してくるので、面倒臭いから言わない。
「へ~」とだけ言う。
今日みたいな日が度々ある。
こういうことがあると、
しれ~っと蒸発したいわ~と思う。
「離婚」とかじゃなくてもいいので、
ドン臭い人と一緒にいる上に、
そのドン臭いのが物凄く偉そうに、
自分の失敗を全て私のせいにしてくるということがムカつくの度を超え、
且つ、反論したいけれども、それを威圧的態度で聞こうともしないし、
自分の失敗を認めもしないので、
何も言わず黙って状況を乗り越えるだけというのは、
精神的苦痛を感じるので、
しれ~っと蒸発したいと思う。
まあ、まだ先の話だけど。
ともあれ、自分の葬儀は絶対に旦那には任せない。
こんな人には任せられない。
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