なんか、精神的に疲れてブログUP出来ませんでした。
娘は無事です。
殺されそうになったわけでも、強姦されそうになったわけでもありませんが、
相当怖かったようです。
高校から1人で帰宅途中の地下鉄の中で(仲の良いお友達達とは皆違う方面へ帰宅します)、
知らない大きな黒人男性(大人)に肩をガシッと掴まれ、
「I like you!」と言われたそう。
気持ちが悪いので、
その場を離れようとすると、ずっと後を付けて来たそうです。
その様子を見ていた、
見ず知らずの女性たちが、
「私たちと一緒にいなさい。」と娘を匿ってくれたそうなんですが、
それでもしつこく、娘の傍を離れないのを見かねた別の女性が、
催涙スプレーを出して、
男の顔に吹きかけてくれたそうです。
その後、地下鉄からバスに乗り換えて帰宅しましたが、
相当怖かったんでしょう、きっと。
即、旦那と催涙スプレーを買いに行き持参することにしました。
帰宅後はホッとしたのか、
そのまま夕飯も食べず朝まで寝ていました。
今日で2日経ちますが、
やっぱり怖いんでしょう、一目散に帰宅しています。
だから、空手でもテコンドーでも習っておけばよかったのに!と思いましたけど、
(昔から何度も言ってたのに、「習いたくな~い」と言っていました。)
まあ、言ってもしょうがないので言いませんでした。
暖かくなってくると変質者が増えます。性的変質者も増えるし。
どこの国でもそう。
気を付けなきゃいけません。
何ともなくて良かったことと、
年齢も人種も超えて、
娘を守ってくれた見ず知らずの女性達に、ほんとに感謝の気持ちです。
私みたいな女は、狙われないんですよね。
やかましそうだから!
変質者にしても、犯罪者にしても、
小動物系の、か弱そうな女性を本能的にターゲットにします。
私みたいなタスマニアンデビルみたいなのは、
目が合っただけでも、
「はあ?!」って睨み返されるので、
狙われないのです。
身体に触れられたら、
「汚ねえ手で触んなや!」となるのです。
どういう育ちでこんなになったかな?と考えましたけど、
私は小学校から徒歩帰宅途中に、
野良犬に追いかけられないように、常に枝かロープか振り回してたし、
近道しようと畑の脇道歩けばマムシが出るし、
意地悪な男の子達が、カマキリを持って追い掛けてきたりするので、
そういうことからの警戒と、危険察知、助けを求める叫び、
即逃げる瞬発力なんかを養いながら登下校していたんだよな~。
そりゃあ、ずっと親に送迎してもらって登下校してきた子とは、
逞しさが違うわな~。
ヘッドホン付けたまま、警戒心なく、
地下鉄に乗るなんか信じられないもん。
大人の変質者が出ると騒いでいた時も、
「おめえの〇〇ポ、ちいせ~な!」
「よう、そうなの、嬉しそうに見せるな?」
「怖がるとでも思ったか?!」
とか、
コートを着て歩いている変質者っぽいオジサンを自ら捕まえにいって、
友達と罵声を浴びせる。
ということを、どちらかというと楽しんでしていました。
小学5~6年の頃です。
テレクラとかいう如何わしいのがあって、
男がテレフォンセックス要求してくるらしいぜ。
ということで、友達と公衆電話から電話かかけて、
デートまで漕ぎ付けて、
待ち合わせ場所にどんな変態が来るか見てやろうぜ!
とかいうゲームしたり。
中学1年の頃です。
オヤジ狩りの元祖!
田舎なんで、遊ぶことがないからね。
刺激もないしさっ。
大人(親、学校の先生、近所の大人、塾の先生)に対して猛烈な反抗期だったし。
私みたいなのは日本に留まっていなくて本当に良かった。
まっ、だからなのか黒人でも白人でも、大きな男でもちっとも怖くないの。
イケメンを目の前にすると、オドオドするけど。
どうしたもんかね~。
娘、いかにも弱そうだからな…
高校から1人で帰宅途中の地下鉄の中で(仲の良いお友達達とは皆違う方面へ帰宅します)、
知らない大きな黒人男性(大人)に肩をガシッと掴まれ、
「I like you!」と言われたそう。
気持ちが悪いので、
その場を離れようとすると、ずっと後を付けて来たそうです。
その様子を見ていた、
見ず知らずの女性たちが、
「私たちと一緒にいなさい。」と娘を匿ってくれたそうなんですが、
それでもしつこく、娘の傍を離れないのを見かねた別の女性が、
催涙スプレーを出して、
男の顔に吹きかけてくれたそうです。
その後、地下鉄からバスに乗り換えて帰宅しましたが、
相当怖かったんでしょう、きっと。
即、旦那と催涙スプレーを買いに行き持参することにしました。
帰宅後はホッとしたのか、
そのまま夕飯も食べず朝まで寝ていました。
今日で2日経ちますが、
やっぱり怖いんでしょう、一目散に帰宅しています。
だから、空手でもテコンドーでも習っておけばよかったのに!と思いましたけど、
(昔から何度も言ってたのに、「習いたくな~い」と言っていました。)
まあ、言ってもしょうがないので言いませんでした。
暖かくなってくると変質者が増えます。性的変質者も増えるし。
どこの国でもそう。
気を付けなきゃいけません。
何ともなくて良かったことと、
年齢も人種も超えて、
娘を守ってくれた見ず知らずの女性達に、ほんとに感謝の気持ちです。
私みたいな女は、狙われないんですよね。
やかましそうだから!
変質者にしても、犯罪者にしても、
小動物系の、か弱そうな女性を本能的にターゲットにします。
私みたいなタスマニアンデビルみたいなのは、
目が合っただけでも、
「はあ?!」って睨み返されるので、
狙われないのです。
身体に触れられたら、
「汚ねえ手で触んなや!」となるのです。
どういう育ちでこんなになったかな?と考えましたけど、
私は小学校から徒歩帰宅途中に、
野良犬に追いかけられないように、常に枝かロープか振り回してたし、
近道しようと畑の脇道歩けばマムシが出るし、
意地悪な男の子達が、カマキリを持って追い掛けてきたりするので、
そういうことからの警戒と、危険察知、助けを求める叫び、
即逃げる瞬発力なんかを養いながら登下校していたんだよな~。
そりゃあ、ずっと親に送迎してもらって登下校してきた子とは、
逞しさが違うわな~。
ヘッドホン付けたまま、警戒心なく、
地下鉄に乗るなんか信じられないもん。
大人の変質者が出ると騒いでいた時も、
「おめえの〇〇ポ、ちいせ~な!」
「よう、そうなの、嬉しそうに見せるな?」
「怖がるとでも思ったか?!」
とか、
コートを着て歩いている変質者っぽいオジサンを自ら捕まえにいって、
友達と罵声を浴びせる。
ということを、どちらかというと楽しんでしていました。
小学5~6年の頃です。
テレクラとかいう如何わしいのがあって、
男がテレフォンセックス要求してくるらしいぜ。
ということで、友達と公衆電話から電話かかけて、
デートまで漕ぎ付けて、
待ち合わせ場所にどんな変態が来るか見てやろうぜ!
とかいうゲームしたり。
中学1年の頃です。
オヤジ狩りの元祖!
田舎なんで、遊ぶことがないからね。
刺激もないしさっ。
大人(親、学校の先生、近所の大人、塾の先生)に対して猛烈な反抗期だったし。
私みたいなのは日本に留まっていなくて本当に良かった。
まっ、だからなのか黒人でも白人でも、大きな男でもちっとも怖くないの。
イケメンを目の前にすると、オドオドするけど。
どうしたもんかね~。
娘、いかにも弱そうだからな…

これ、朝食。
サーモンのディル焼き、半熟茹で卵、ズッキーニのソテー、
ワカモレ、ヨーグルト、オレンジ、苺、シャインマスカット。
娘は夕飯を食べていませんでしたから、お腹が空いていたようで、
これにチーズトーストを完食して登校しました。
そんなこんなで、皆さんもお気をつけて!
クリックしていただけると励みになります