壮絶です!
自分の眼が信じられませんでしたが、確かに喰い付いて必死に飲み込もうとしていました。離さないんですよね。
その後の顛末がどうなったのかわかりませんが、ヘビじゃないんだから、とか思うのは人だから?岩魚がヘビをに喰い付く図も一緒なんでしょうね。
いや待てよ、強欲資本主義、あってもあってもまだ欲しい、これも一緒か!
人は腹が減ってなくてもいくらでも欲する。肉食動物は違うけど、この御仁は?
ニンニクの収穫、一畝を終え、隣の大豆の草取りをしている時でした。大豆の土寄せ、この畝だけ終えましたヽ(^o^)丿
ズッキーニの回りや、玉ねぎとラッキョウの交配種回り、カブの回りなどなど、気にはなっていますが、手が回らないんですよね(^^;; 今日は、ひたすら草取りって感じだったでしょうか。合間に収穫作業。
このズッキーニ、バンビーノって種類だと思いますが、ちっちゃいんですよね。さていつ頃食べれるのかなあ?
インド産エビフライでへえ!
へえ、って話を一つ。
昨夜は、エビフライが食卓に並びましたが、話が冷凍エビなどの保存料に話が及びました。
先日、僕が買ってきたボイルした白いか、後で家内に確認してもらったら、入っているんですよね。ちょうどそんなタイミングで冷凍エビは食べない、だって保存料がという方があり。
で、冷凍エビフライに話が及び、パックに貼られたタグを見ると、記載がありません!
よせばいいのに、下記のメールを送りました。
本日、インド産エビフライを購入し、先ほど頂きました。
食べながらの食卓で、添加物の話題になり、製品に貼ってあったシールを見たところ、原材料名の中に酸化防止剤の記載がありませんでした。
冷凍のエビなどには漏れなく酸化防止剤が使われていると聞いていたので、へえ、使われていない製品なんだと思いましたが、加工食品には記載の義務のないものもあると聞いていたので、実際はどうなのかと思った次第です。
バーコードは0207070703989の製品です。
そのあたりのことが分かれば、教えていただけませんでしょうか。
今日、その返事をいただきました。
お問合せのエビフライ、鮮魚コーナーで販売している半調理の商品であると思いますが、本商品で使用しているエビ(インド産)はリン酸塩、ph調製剤等の保水剤を一切使用しておりません。
但し、使用している生パン粉に一部ph調製剤の使用があります。
ちょっと嬉しくなりました。
こだわりのスーパーですから、さもありなんと思ったりしましたが、タグは確認すべし!ですね。
あっ、中身はすべて胃袋の中でした(*^^*)