見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

まるで松田聖子のよう

2016-07-09 21:49:41 | 自然農業

 うわぁ!畑の宝石!傾きかけたお日様に照らされてキラキラに輝いています。
 やっとミニトマトが次々と色づき始めました。松田聖子のように愛おしい!感じ。


たくさんの思いと汗と
 ただ、この実りまでにはたくさんの思いと、たくさんの汗が込められています。
 今朝も5時起き、昨日のサツマイモ畝に続き、ショウガと大豆や小豆周りの草取り、そしてショウガと大豆の土寄せ。時計を見たら、いつの間にやら10時を半分回り(><
 今日もお天道さまが、優しくも厳しく包んでくださって、しっかり、しっかり汗腺からデドックスすることができました。これだけの代謝機能、健康にならないわけないよなあって。

 そんな今日は、雲が広がったり、晴れ上がったりでしたが、大山にかかる雲が刻々と変化するのは当然として、とても不思議な雲のかかり方。
 写真は、そうでもありませんが、4合目くらいまでとてっぺんに雲がかかり、お腹のあたりがくっきり見えるというなかなか拝めない大山の姿でした。
 この写真は、夕刻の陽の光に照らされた大山。これも魅力的な姿でした。


龍ですね!
 魅力的と言えば、昨日の夕焼けに染まる雲、すごかったですね。
 夕方から我が家で打ち合わせ、送って出たら、東の空の雲が綺麗に染まっていました。
 これは!西の空がどうなるんだると見ていると、見る見る染まってきました。

 慌ててカメラを取りに帰り、いいアングルの場所がないので、9号線に。
 蚊に刺されながら撮った写真、東京の友人に送ったら、龍ですね!って。八雲立つ出雲です!

コメント
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