よく調べとけばよかったんだけど、求めた桑の実は、時季外れ(おそらく)で空振り(><
だけど、最高のロケーションで持ち寄りランチ会。
可愛いステキな子どもたちのお陰もあってか、さっき朝ご飯を食べたばかりなのに、食が進む進む(*^^*)食事は環境のいいところで食べると健康にもいいんだろうなぁ。
夏野菜が旬を迎え
雲が広がっていたのに、あっという間に雲散霧消。青空が広がって・・・畑作業には辛いんですよね。
そんな今日も、朝と夕方、ひたすら雑草とのお付き合い。
雑草を何とかしないと大豆の土寄せができないんですよね。ということで、草刈り機と草刈鎌で。
その畑では、夏野菜が旬を迎えようとしています。
真ん中の段は小豆なんですが、小豆は合歓の花の咲くころに播く、ということで、1週間ほど前に蒔いた大納言小豆の今が一番左。
ところが、己ばえの小豆、ちょっと小ぶり、いやかなり小ぶりな小豆ですが、鞘が色づいてきています。こんなことって!早生にしても早すぎじゃない?
畑にはいろんな予期せぬことがあるものです。それでこそ(*^^*)
糖度14度のスイカ。って、本当に美味しい?
ここはハズレがないという米子の方のお墨付き、大栄町の今にも倒れそうなスイカの直売所。
長躯、買いに行ってきました。ぜひここのスイカを食べてもらいたいという方があり(^^;;
帰り、どんぐり村で水汲み、よせばいいのに知らないお店でお昼のおそば。やっぱり(><
その足で畑に。ほどほどに心地よい風。気づかないうちにでっかくなってしまったオクラ2個を含めてオクラなどの夏野菜を収穫。
最後にと思って取り掛かったルッコラの収穫。いやあ~~~、雑草が凄くて。そして、葉を掻いて収穫と思っていましたが、成長も雑草ほどでなく、そう言えば間引きもまだ。で、草取りと間引き。腰に来た(><
予防のために薬を(@@)
夜、オルタナティブ協議会の懇談会。今後の進め方など、喧々諤々、火花が散りました。
初めての方もあり、自己紹介で、へ~~~!精神科医療ってそこまで?
この方は、56歳。4年位前に不眠を訴え、うつ病の診断で向精神薬との付き合いが始まる。
55歳で早期退職し、果敢に(無謀にも?)一人で断薬にチャレンジ。チャレンジを始めて2ヶ月余、完全に薬から離れたものの、最初の2週間は全く眠れないと言ってもいいくらいの離脱症状。
今も若干の離脱症状は残っているものの、病状は大きく改善。現在は週一で睡眠導入剤のみ。
断薬したいという訴えに、予防のために(@@)薬を飲むよう勧めた医師は、それでも、段階的に薬の処方を減らしてきていて、夏休み明けには1mgのラインまで下がる予定だとか。
この方は、医師に黙って勝手に断薬。でも、一言も言わずに診療を続け薬を出してもらっている(><
1mgに減る予定の9月、医師に、実は・・・って話す予定だとか。
うつは薬で予防できる?
ことほど左様に?うつ症状が薬で押さえられる、予防できると考える医師。薬を止めていることと今の状態の因果関係をどう考えるでしょうね。
9月に入って、実は4月から薬止めてたんですよ、って言った時、どんな顔をしてどんな見立てとコメントを発するんでしょうか。それともスルーして終わりかな?