量子論的に言っても、これからの医療のキーワードって波動かもとか思っています。
人も、動物も植物も、鉱物などあらゆるものには固有の波動があるそうですが、人の臓器にも、そして個々の細胞にも固有の波動があるようです。
この固有の波動に変調をきたすと、いわゆる病気と言われるものになるとか。
量子波動器“メタトロン”
昨夜読み始めた「量子波動器【メタトロン】のすべて」、昨年参加した内海聡先生の講演会で人体の部位の波動を測定するメタトロンの話が出て、これは凄そう!と思っていたのですが、量子論の本やそれに連なるであろう本などにも、固有の“波動”が登場。
先日読んでいた本に、病気の原因に逼り、その治癒を目指すチベット医療の話が出ていましたが、基本的な考え方は一緒かな?
この本の最初の執筆者は吉野敏明という歯科医ですが、歯科医と統合医療ってそういう関係か!って眼から鱗。渡部真理先生、そうか!です。
吉野先生は、東洋医学の五行説を診断に取り入れており、それを目視的に表示できるのが“メタトロン”ということにもなるのか。
そして、口腔って、殆ど全ての病気と密に関係しているのだとか。
病の原因の治癒を
先生は、西洋医学は対症療法で病の原因を知ろうとしたり、治そうとはしないと。
チベット医療にしても中医にしても、原因を知りそれに対する処置を行うんですね。
読み始めたばかりですが、ここには、向精神薬の呪縛を断った体験も披露されています。
そう言えば、臨死体験3回の木内さんは、未来の医療は波動医療と書いていました。
五行説とメタトロンがコラボし、医療界に新たな曙光をもたらすのか、僕は対症療法ではなく、原因の治癒を目指す波動医療に期待したいなあ。
草刈り機のメンテナンス
小豆とヤブツルアズキの収穫が佳境ですが、ヤブツルアズキはもう十分そうかな?
ということで、畑の周りに自生させているヤブツル、雑草と一緒になって歩くのにも支障をきたしているので、一通り収穫した後の草刈りを始めました。
今日は、我が家近くの畑の草刈りを終えましたが、草刈り機が十分機能しなくなりました。
ということで、草刈り機の刃のやすりがけ。
明日は、スパスパと作業がはかどるかな?