<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

いい気分で目覚め。

2024年05月20日 15時15分42秒 | Weblog

贅沢お昼寝、ごろりん、オワリ。

このお爺さんはお昼寝が許されている。いつでも、していい。いつ起きてもいい。贅沢だなあと思う。

で、1時間近く寝ていた。いい気分で寝覚め。

午前中に、畑に出て、茄子の殺虫剤撒布をした。茄子お医者さんをした。ついでに、草取りもして、土を柔らかにもした。なかなか成長が遅れていたので、心配をしていた。

長時間ではなかったのに、日照りの下での作業だったので、焼け付いた。汗を掻いた。シャワーを浴びて、着替えて、すっきりした。

ランチはいつもの通り、冷や麦を茹でて、水に浮かべて、つけ汁をつけて、ツルツル啜った。簡単なランチだ。これでいい。

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元気の気は気持ちの気。

2024年05月20日 09時19分22秒 | Weblog

元気は天地宇宙に満ちているらしい。いつでも吸収できるし、何処にいても吸入でき、どれだけでも摂取できるらしい。オールフリー。代金を払うことはない。

取り入れる場所は体の随所にあるらしい。(吐き出す場所も)。チャクラと呼ばれているらしい。頭頂からお尻の穴まで一直線に連なっているらしい。入るところを瞑想するだけで入って来るらしい。

わたしは、手の平がアンテナになっている。両手を広げて外に突きだすと、それがパラボラアンテナになっている。瞑想しながら、鼻でそれを吸収するイメージを作る。ビリビリビリビリと電気信号が伝わって来る。わたしの胎内でそれが増幅される。

それを、出力することもできる。入力出力ができる仕組みだ。腹に手の平を当てれば、腹が音を立てる。他の場所に当てれば、そこがあたたかくなる。それで効果を確かめる。健康に役立っている。と、思う。

「気は心」という。「気は気持ち」でもある。満ちたとすれば満ちている。瞑想をすれば、それを確かめられる。満ちていることを確かめられる。

目には見えない。カタチを取らない。制限がない。収縮膨張は自由である。好きなだけでいい。過剰摂取しなくてもいい。丁度いいくらいがいい。

気は、天地宇宙の愛LOVEである。わたしを元気にしようとする意思がある。意思を瞑想するとあたたまる。

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朝食はガーリックパン。

2024年05月20日 09時05分25秒 | Weblog

朝食はガーリックパンだった。バターを塗ってトースターで焼いてあった。レーズン入りヨーグルトも食べた。味噌汁は、焼き茄子味噌汁だった。ミルクは切れていた。それにバナナを半分。

 

ガーリックパンは堅パン。バリバリ音を立てて、ゆっくりゆっくり食べた。ガーリックの匂いがアペタイトになった。

 

今朝は西日本新聞読者文芸欄の掲載日。お爺さんの作品はなかった。俳句、短歌とも落選だった。しょぼんとした。ガーリックパンで元気をもらっていたのに、元気風船はしぼんでしまった。

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今朝の7行詩「元気を出そう」

2024年05月20日 08時06分39秒 | Weblog

今朝の7行詩 「元気を出そう」 

暁(ぎょう)耀(よう)=わたしのペンネーム 

 

雲雀が鳴いているよ。

元気出せよ、って鳴いているよ。

元気を出そう。

 

息を大きく吸って、下っ腹に、たらふく元気を満たす。

大空で雲雀が鳴いている。元気いっぱい鳴いている。

 

大空の下の五月の垣根で、桑の実が熟れた。

桑の葉の生い茂る桑の木に、甘い桑の実が熟れた。

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その証明は?

2024年05月20日 07時50分01秒 | Weblog

God is in the Heaven. All is right with the world !  

神、空にしろしめす。世はすべてこともなし。

(ブラウニングの詩より)

「世はすべてこともなし」にしている存在を、神と呼ぼう。愛LOVEと呼ぼう。

其処にわたしがいるのだ。

雀になって跳ね回ろう。雲雀になって雲井まで鳴いて鳴いて飛んでいこう。

わたしが神を神と崇めて呼ばなくとも、All is rightである。大丈夫である。安心していていい。すべてよし、である。

その証明は? わたしが此処にいる、ことだ。

 

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わたしの今朝の詩「健康な五月の風」

2024年05月20日 07時36分25秒 | Weblog

わたしの今朝の詩「健康な五月の風」

 

わたしの/見る目が/健康になると/宇宙の目が/それでうんと健康になれるのだ

わたしのこころが/空になって澄んで来ると/宇宙のこころが/それでうんとうんと澄んで来るのだ

わたしの全体が明るくなると/宇宙の全体が/それだけうんと明るくなれるのだ

爽やかな/健康な/五月だ/爽やかな五月の/柿の若葉の風が/わたしを爽やかに健康にする/一番最初にわたしを爽やかに健康にする

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今朝の僕の詩 「なぜだなぜだなぜだ?」

2024年05月20日 07時21分27秒 | Weblog

今日の僕の詩「なぜだなぜだなぜだ?」

 

空が/わたしの/目を/健康にする

目が健康になると/わたしのこころが/健康になる

わたしのこころが/健康になると/わたしの全体が/健康になる

わたしを健康にする空は/だから/わたしのドクターである

 

五月の緑の山が/わたしを/健康にする/紺碧の海が/わたしを健康にする/吹いて来る爽やかな風が/わたしを健康にする

 

畑の茄子と胡瓜とトマトと/オクラとレタスと/里芋とジャガ芋とが/次から次へわたしへ来て/わたしを健康にする

 

わたしを健康にしたいという意思を持つもの/ばかりじゃないか。それはいったいなぜだ?/なぜだ?/なぜだなぜだなぜだ?

 

 

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わたしの詩集を読んで下さった方からの電話。

2024年05月20日 07時05分11秒 | Weblog

昨日、わたしの詩集「まばゆいばかりの光を浴びて」(暮しの手帖社)を読んで下さった方(高齢者の女性)から、電話を頂いた。勇気を奮い起こして電話をしています、と。

詩集の詩が仏教を題材にしているのが多いので、わたしをお坊さんと間違えておられた。法話を聞きに行きたいから、場所と時間を教えてくれ、というお願いだった。

わたしは坊さんではないこと、法話なんかしていないこと、を告げた。

何度も何度も読み返しています、元気をいただいています、と仰った。有り難いことである。近くの上峰町の方だった。お名前だけを仰った。もしもお役に立てているのであれば、それは嬉しいことだ。

第三詩集を出版したいが、資金がない。大金が掛かる。出版しても、お線香の臭いのするような詩集なんてまず売れない。お金が入ることがない。でも、もしも読者があるというのなら、考えてみたい。

第二詩集「まばゆいばかりの光を浴びて」も、売れずに、まだ10冊ほど残っている。第2詩集発刊からもう20年近くが経過している。

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わたしは、畑の茄子の、お医者さんです。

2024年05月20日 06時11分52秒 | Weblog

朝の内に、畑の茄子に殺虫剤溶液を噴霧しておこうと思います。ウリハ虫に喰われて弱りかけています。わたしは茄子のお医者さんです。

そのあと、植物用活力剤活性剤を、噴霧しておきます。便利なものがいろいろあります。

施肥をします。水を飲ませます。愛情を注ぎます。

健康にしてあげます。(これは凄いことです。ですよね)

これで茄子はすくすくと育ちます。

健康にして上げますと、茄子によろこばれるでしょう。茄子がよろこんでくれると、わたしもこれに同調ができます。わたしも健康になれます。

茄子とわたしが相互依存して、いい方向へ向かいます。家庭菜園はパワフルです。

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おくれ取り申すまじきこと。わたしの解釈。

2024年05月20日 05時38分11秒 | Weblog

おはようございます。5時に起床しました。空が明るくなっています。此処は山里。早起きした雲雀の鳴き声が聞こえています。風がありません。おだやかな五月の朝を迎えています。有り難いです。

今日の最高気温は31℃、予報では。暑くなります。朝夜昼の寒暖差が大きいようです。

今日は公民館で詩吟をお習いします。山本常朝作の「葉隠四誓願」を教えてもらっています。

一つ、武士道において、おくれ取り申すまじきこと。

から、始まります。吟じていると、自然と、身が引き締まります。現代ではどう解釈したらいいのでしょうね。

「体が心をリードして行く」という生き方があります。遅疑逡巡(ちぎしゅんじゅん)しないで、「えいっ」とばかりに、次の行動に進むと、晴れ晴れとして来るでしょうね。まず先に、身(姿勢=容器)を整えると、おのずから心が整って来る。

<正した姿勢におくれない><身構えて両眼を正面に向ける)<丹田に力を込める>ようにすると、気持ちがシャンとするのでしょう、きっと。精神医学として受け取ってみました。

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