<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

理に適わない その3

2018年10月19日 20時05分18秒 | Weblog

だったら、試合を放棄するしかない。出場も出来ない。選手にはなれない。見せ場がない。見せる必要は、さらさらないけれど。

 

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理に適わない その2

2018年10月19日 20時03分57秒 | Weblog

僕は攻めにも弱いし、守りにも弱い。どうしようもない。で、まず、試合にならない。

 

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理に適わない その1

2018年10月19日 19時50分31秒 | Weblog

バレーボールは攻めと守りが両立していなければならない。バレーボールだけじゃないだろうけど。

 

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空豆とエンドウ豆の種蒔き作業をした その2

2018年10月19日 19時48分16秒 | Weblog

空豆とエンドウ豆の種蒔きは、やや時機を逸したかもしれない。遅かったかもしれない。だからちょっと心配である。うまく発芽をしてくれるだろうか。どんなに遅くとも、霜の降る前には畑に移植してやらないと、まずい。

天候不順なときに、よく働いた。これで今夜は気持ちよく眠れるかもしれない。

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空豆とエンドウ豆の種蒔き作業もした よく働いた

2018年10月19日 18時28分33秒 | Weblog

昼過ぎからは空豆とエンドウ豆の種蒔きをした。

その前に園芸店に行って、ちょっと高価な有機培養土25リッターx3袋を買ってきた。

この培養土を小さなポットに詰めてそこに種を埋めた。空豆は大きいから1個ずつ。豌豆豆はそれに比べれば小さいから3個ずつ。そのポットを横4列縦8列にして大きなビニール製の空箱に列べた。これを2箱作って、畑に運んだ。

この時はベランダで種蒔き作業をしたので、雨風の影響を受けなかった。

 

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秋雨にすっかり濡れてしまった その3

2018年10月19日 18時26分33秒 | Weblog

まあいい。まあいい。楽しんだんだから。畑に出ると自動的に快感ホルモンが分泌するように仕組まれているのだ。わくわくする。うきうきする。まるで好きな人とデートをしているような感じだ。好きな人がいてもデートが出来るかどうかは分からない。出来ない方が圧倒的に多い。いや皆無だ。それに比べれば、畑に出るのは確実だ。確実に快感ホルモンのお陰を被る。実に単純な仕組みに乗れる。

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秋雨にすっかり濡れてしまった その2

2018年10月19日 18時20分29秒 | Weblog

ブロッコリーはもうずいぶん成長をした。草丈がもう50cmは超えている。枝葉が縦横に茂っている。夕方風が吹き荒れた。風が吹いてくると立っていられなくて、倒れそうになって、傾いていた。それを元に戻してやった。安定を得たブロッコリーは喜んだだろう。僕はこの通りずぶ濡れだ。クシャミが続く。

 

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秋雨にすっかり濡れてしまった その1

2018年10月19日 18時07分34秒 | Weblog

雨脚が急に強くなった。ざざざざざと降って来た。僕は畑で、ブロッコリーに支柱を立てて紐で結ぶ作業をしていた。種から蒔いて育てているから、ずいぶんたくさんある。仕上げたかった。それで逃げられなかった。すっかり濡れてしまった。寒い。急いで着替えないと風邪を引きそうだ。

 

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合唱曲「野の風の歌」

2018年10月19日 15時24分10秒 | Weblog

合唱曲 「野の風の歌」          薬王華蔵

僕に/歌ってくれる/風を/聞く 

歌ってくれる/歌を/聞く 僕は聞く 

風が/歌を/歌ってくれなかったら? 

見捨てられた僕は/どうしていただろう? 

僕は/しかし/見捨てられなかったのだ 

風が/僕に/いまこうして/歌を歌っている 

野原の/野茱萸の/木が/風に鳴る

僕は/それを/落ち着いて/よく聞いている

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これだけの無能無力な人間がよく生きて来られたなあ ラスト

2018年10月19日 15時10分16秒 | Weblog

有り難うのお礼を言う能力は授けられています。よかったなあと思います。これもなかったら、どうしたでしょう?

無能無力な者にもこれは授けられています。いや、授けられるべきものは、ほんとうは、これまでもすべて授けられていたのかもしれません。それを暗い考えをするわたしの目が見なかっただけかもしれません。

雨が止んで外には日の光が差しています。でも、風がびゅんびゅん吹いています。かさこそ落ち葉が飛び散って行きます。

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