今日はお留守番中のマナちゃんのところへエサやり、トイレ掃除、水やりを頼まれたので、行ってみました。
お腹がすごく減っていて、ちょっと興奮気味。
日ごろは「お手!」の儀式してから与えるようになっているので、私も「お手!」をやってみました。
マナちゃんがちょっとふてくされたかような表情で「お手」。
すると、エサの置かれている場所に視線を送り、「あれ、ちょうだいニャ」。
テーブルにアルバムみたいなようなものが置かれてあったので、ちょっとだけ覗いてみました。
これはジョンホ先生が撮った、2年前のマナちゃん。
赤ちゃんのときからずっと見ているのに、かわいい時代もあったんだ。
2年前に作ってあげたものも大切に保管されていました。 うわっ、こわ!!怒った!?
牙向くマナちゃんの姿、初めてみた。
ジョンホ先生って、その瞬間まで撮れているなんて、カメラの腕は相当すごいだろうね・・・。
今度はトイレの掃除。
見た目ではきれいになっているのに、スコップで土をならすと、やはり出てきました。
誰も教えたわけではないのに、ネコは用を足すと砂をかけて隠す習性があるらしいです。
ネコババを漢字変換するとちゃんと「猫糞」と出てきますしね・・・。
<<おまけ>> 青ヶ島村ふれあいサウナのネコちゃん。(2002年)
去年行ったときはどこかに出かけているのか、見かけませんでした。 もう1匹もいましたね。
よくなついてくれたのは、上のネコちゃん。
サウナの休憩室で。
エサ目当ての「お手!」ではなく、本当に手を乗せてくれました。
決して「やらせ」の画像ではありません。
ひまつぶしに戯れることもできるし、癒されます。
今でもいるのかな??車も少ないし、天敵の動物もいないし、みんな仲良し?(笑)