今日は欠航が続いた場合の予備就航日ですが・・・まだ波が高く欠航となりました。ライブカメラは強風にやられたらしく、また故障してしまったようです。海に囲まれた断崖絶壁なので、島の電気系に詳しい人が修理してまた壊れて、また修理・・・の繰り返しだそうです。本当にお疲れ様です。
青ヶ島のお友達から沢山のひんぎゃの塩ラーメンと、うこん入りラー油(あおがしま屋謹製)を頂戴したので、新しい島グルメを試作。白い長ねぎ1本だけ使ってみましたが、ラー油が縮んでくれるので、さらに2分の1を追加。市販のチャーチューを千切りし、メンマも追加して和えるだけ!(写真には見えませんが、舞茸、エリンギ、もやしをバター炒めしたものも入っています)島唐辛子で作られたのラー油は激辛なので、まず、大さじ1で試してみて、ちょうどよければオッケー。青ヶ島のカツオダシスープにまろやかな、ひんぎゃの塩だけど、島ラー油を和えた長ネギ入れるとさらに美味しくなります。本当にごちそうさまですっ!!
この先の天気図を見ると、明日の朝になれば時化は凪いでくるので、就航確定。明後日のクリスマスイブ、25日のクリスマスも連続して船がやってきそうです。本土からのクリスマスプレゼントや正月用品なども間に合いそうで本当に良かったですね!!もしかすると、26日は還住丸のラスト就航になりそう。27日は少し荒れる予想。(これはあくまで素人の予想なので、外れる場合もあります)
12月19日(木) × 欠航
12月20日(金) × 欠航
12月21日(土) × 欠航
―――(ここから予想)―――
12月22日(日) × 欠航 (日曜返上で就航予定ですが、この日はまだうねりが残る)
12月23日(月) ○ 就航 その頃から海は収まる。
12月24日(火) ○ 就航
12月25日(水) ○ 就航
12月26日(木) ○ 就航 還住丸のラスト就航かも??
12月27日(金) × 欠航
12月28日(土) × 欠航
12月29日(日) 日曜運休
12月30日(月)~1月3日(金)年末年始休暇
1月 4日(土) ○ 就航 新しい「あおがしま丸」デビュー
1週間前に出した予想は「クリスマスは欠航」だけど、この先の天気図を見ながら予想してみたところ、23日、24日、25日の連続就航は可能のようです。26日はどうかなという予想。27日は再び荒れそうな??(あくまで私の予測)
必ず録画するものといえば・・・青ヶ島が出る番組、幽霊、郵便局、秘境鉄道旅など・・・。
特に幽霊が出る番組は合成映像ではないかと、丹念に調査するため高画質モードでDVDに録画。なぜDVDに録画するかといえば・・・2006(平成18)年だったと思います。当時はアナログとデジタル同時放送、2003年に新しく購入したアナログ放送受信のDVDレコーダーに文字放送アダプターを接続した状態で幽霊を録画。再生しようと思ったら、3年前に買ったばかりのDVDレコーダーが故障。おかしいと思いつつも、再生途中でプッツり途切れ、試しに市販の映画DVDを挿入し、再生してみるがダメでした。文字放送アダプターも同時に死亡。あれ以来から幽霊を録画するなら、ハードディクスではなくDVDに分離する形で録画。これは霊障にやられたと思います。2007(平成19)年に買い替えた地上波対応のDVDレコーダーは幽霊を録画するのにDVDにしたら故障歴はゼロ。あれから6年経過ですが、まだまだ使えます。どちらも同じメーカーのソニー製なんだけどな??
平成19年当時の地上波対応DVDレコーダーは9万円近く、ハードディクスの容量はわずか250GBしかないのに・・・・。今は同じ価格でも250Gの10倍(2TB テラバイト)、ブルーレイ対応。まだまだ使えるのに買い替えはもったいない、当分の間頑張ってもらわねば・・・。
不可思議なユーレイ。
奥に女性らしき顔が見えます。
1番怖いと思えたのは廃ホテルの208号室。
肝試しにやってきたカップルが面白半分で撮影していたら、おかしな角度で男性ににらみつける幽霊の顔。
検証中に幽霊らしきものは出ませんでしたが、突然、窓ガラスがはずれ、転倒。ガラスが割れる様子を定位置カメラが捉えました。面白半分で来るな!と幽霊の嫉妬心からくる現象だそうです。
幽霊の顔が出たという場所を撮りましたが、この日は現れず。
今度は怪奇現象が頻繁に出る家に取材。
2階の天井裏につながるドアがひとりでに開いたため、それを確認したスタッフが撮影。
スタッフが撮影中、ふたたびドアがひとりでに閉まりました。
スタッフはその不思議な現象にひるんでしまい、そそくさと退散する様子も出ていました。ひるむ姿は本物なので、100%やらせではありません。
霊媒師さんが、霊気が強く感じられる箇所を指摘。
指摘された場所は、目立ちにくく、梁と間違われそうなところでした。
幽霊が出る原因は、この箱の中身だったようです。
本当にゾゾゾゾーッとしました。
父も最初から最後まで見ましたが、幽霊が出ている映像になかなか気づかず。
「ほら、あの場面が幽霊なんだぞ!!」と指差せば、「あっ、この部分が幽霊なのか、見えにくいなんだよな。わかりにくい」と言う始末。私から見ればはっきり姿を現しているのに、父はそれが見えないなんて、すごく幸せ。父は一生幽霊に遭遇することはないでしょう。