東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

あおがしま丸予想

2015-02-17 00:25:05 | 2014~2022青ヶ島
 2月14日(土) × 欠航
 2月15日(日) × 欠航
 2月16日(月) ○ 就航 条件付き 貨物便
―――(ここから予想)―――
 2月17日(火) ○ 就航 通常便 
 2月18日(水) × 欠航
 2月19日(木) 芝浦
 2月20日(金) × 欠航
 2月21日(土) ○ 就航 貨物便 
 2月22日(日) 日曜運休
 2月23日(月) △ 条件付き 通常便
 2月24日(火) × 欠航

 昨日(16日)の予想は就航するかしないか・・・50%の確率だったので「条件付き」に賭けてみたところ、条件付き出航で無事着岸。
 今日(17日)も比較的穏やかなので、通常便で就航します。今のところ、17日の次は、21日になる見通しです。

(2015年2月17日 0:30現在の予想)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帯広駅

2015-02-17 00:16:23 | 2014小幌・日高本線・幾寅

 十勝バスの途中休憩地、忠類駅。休憩タイムは7~8分と短く、探検はできず。

 広尾~帯広の遠距離路線バスとはいえとも、沿線の学校に通う学生の足になっているようです。私みたいに始発から終点まで乗り通すことはなく、次々と学生が入れ替わります。

 日が暮れ、やがてあたりは真っ暗に・・・。うとうと居眠りしていたら、偶然にも「次は幸福~」というアナウンスとともにいきなり目覚める。すると、友人は「えっ!?なんて幸福ってわかったの?」と不思議がっていましたが、放送の声が聞こえなくても自分の好きな場所なら・・・「勘」なんです。「さて、幸福駅ってどのあたりかな~?」と探してみたら、なるほど。道路から遠く離れていましたが、2両のキハ22がライトアップされていたので、「あそこが幸福駅なのかっ!?」とすぐわかりました。

 やがて、バス車窓はネオンが輝く都会になり、終点の帯広駅北口到着~!!腕時計を確認してみると、定刻より3分遅れの18時48分。確か広尾を16時22分に出発しているので、本当に長~~~い路線バスの旅でした。しかも運転手さんは途中で交代せず、ずっと1人で。運賃は1880円なり。

 帯広駅前にあった、廃レール。最初、これを見たときは広尾線かな?と思いましたが、ここは北口なので士幌線なのか?ずっと昔の國鐵時代、帯広駅の北側に士幌線、南側は広尾線。このレールは東西に延びているので、根室本線かも知れない?と、どの路線の跡地なのか、よく考えず撮影。
 (あとで調べてみたら、このレールは根室本線だそうです。高架駅に生まれ変わっているので、昔あったレールをそのまま残しているとのこと)

 みどりの窓口。

 近距離切符券売機。新型タイプのものはオレンジカード使えず。JR北海道も、四国と同じくオレンジカードをたくさん発行しておきながら、非対応とは・・・。赤いテプラは「ICカードは対応しておりません。チャージはセブンイレブンで承ります」。なるほど、帯広はkitaca圏外。

 券売機で買える範囲は札幌から釧路の間まで。たぶん、100キロ以内は小さな切符、100キロ以上は名刺サイズの切符が出てくるかも知れない。試しに買ってみて、「間違えました」とみどりの窓口に行って、返金してもらうのも気が引けるので検証はしませんでした。

 帯広も自動改札機設置。でも、根室本線は自動改札機のない無人駅が多い。釧路も設置。入場だけ機械処理、無人駅からのお客さまは必然的に有人通路で清算になります。自動改札は都会の象徴なので、見栄を張っているかも知れない。

 帯広駅通路。

 あの有名な六花亭の本店は帯広。バターサンドやサクサク霜だたみ、ホワイトチョコレートなどなど・・・なかなか止まらなくなってしまいます。明日も旅を続けるので、新千歳空港のショップで求めたほうが荷物にならないし・・・。今回は遠巻きに見るだけ。(笑)
 今夜の宿は帯広駅のJRイン帯広さん。JR系のホテルはホテルメッツ、JR九州ホテルなど駅に直結していて便利な立地にあります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

便利ツール