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あおがしま丸予想

2016-06-08 07:43:37 | 2014~2022青ヶ島
 6月 3日(金) ○ 就航
 6月 4日(土) ○ 就航
 6月 5日(日) 日曜運休 
 6月 6日(月) ○ 就航 ヘリ濃霧欠航
 6月 7日(火) ○ 就航 八重根漁港から出航 ヘリ就航
 6月 8日(水) 辰巳
 6月 9日(木) 芝浦
―――(ここから予想)―――
 6月10日(金) ○ 就航
 6月11日(土) ○ 就航
 6月12日(日) 日曜運休
 6月13日(月) × 欠航 梅雨前線活発化(気圧も低くなり、強風の恐れあり)
 6月14日(火) △ 就航 条件付

(2016年 6月 8日 7時45分現在の予想)

 今週の土曜日まではほぼ就航できそうです。ただし、来週は梅雨前線が活発し、関東や伊豆諸島では「雨」の予想ですので、たぶん船もダメになりそうな予想です。
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本日で2本目、礼文15:04発長万部行き

2016-06-08 00:40:40 | 2016JR北海道H5系旅
 礼文駅の時刻表を見ていると、
 
 長万部方面は

  8:30 長万部
 15:04 長万部
 17:31 長万部
 19:56 長万部
 23:09 長万部 (小幌通過)

 東室蘭方面は
 
  5:59 苫小牧 (小幌通過)
  6:52 東室蘭 (小幌通過)
 15:50 東室蘭  
 19:52 室蘭

 そう、極端な時刻表。ここから小幌に行くとしたら、ちょうどよいダイヤの組み合わせは、15:04発の汽車に乗って、15:50の汽車で戻ってくる。
 秘境駅に行って、ちょうどよい時間で戻って来れる。
 当初計画では、「小幌は時間的に無理でしょう」とパスするつもりでしたが、なんと、時刻表博士の友人から小幌駅熱狂マニアの私のために「礼文15時4分の汽車で小幌に行って、15時50分に戻ってこれる都合のよいダイヤがあるけど、どうしますか?」と提案がありました。
 「そんな美味しい話なら、小幌は外せない!」とプランに組み込んでしまいました。
 日本一秘境の小幌駅なので、今回もまたじっくりと味わいたい。

 礼文は無人駅なので、改札チケッター無しの入鋏省略。

 国鉄のキハ40じゃないのが残念。JR北海道になってから製造されたキハ150でした。これが1日2本目。その列車の前は、なんと8時30分ですよ!?
 ちなみに青ヶ島は1日2本。朝の9時45分は、ヘリコプターで八丈島行き。その次は、12時50分または13時30分、船で八丈島行き。
 梅雨の季節、濃霧でヘリが欠航するので、実質的に船の1本しかない。
 青ヶ島に比べると、小幌は1日6本(上り4本、下り2本)もあるなんて、マシなのかも知れない。ちなみに6日、7日、両日とも船は動き、ヘリは欠航しました。
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2016年6月6日の青ヶ島

2016-06-08 00:19:01 | 2014~2022青ヶ島

 6月6日の午後5時過ぎ。その日の朝9時は、どっぷりと霧の中。ヘリは欠航、あおがしま丸就航。
 午後からはぴかーっと晴れていて、爽やかな1日だったそうです。

 冬季だったら、とっくに日が暮れている時間帯ですが、今の季節、まだまだ明るい。1785年の噴火でできた、丸山。還住太鼓のバチは紅白になっているのは、赤い部分は丸山の噴火、白い部分は荒波をイメージ。

 1年の中で最も昼間が長い夏至を迎えます。6月6日みたいなお天気だったら、アフター5以降も余暇時間も長いかな。
 その光風明媚な景色を見ながら都会の喧騒さを忘れさせてくれる、とても素敵なところです。青ヶ島。
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