最近の天候が悪いのか、本日も欠航となりました。4月半ばを過ぎているのに、まだまだ寒いです。
原爆ドームの真上６００メートルで炸裂。その一瞬で２０万人の市民が犠牲になり、その半径２キロにおよぶ市街地が廃墟・・・。原因は東條をはじめとする大日本帝国の蛮行を早く止めさせるため、アメリカ軍の作戦。
アメリカ軍の標的とされていた、相生橋。爆心地より３００ｍ。被爆後も落下は免れ、歩行はできていた状態。この欄干は一時行方不明になりましたが、のちほど発見し、もとの場所に設置。
原爆は風速３００～４００メートル。昨年の秋に襲われた台風１５号の風速は３０ｍ～３５ｍ前後。原子爆弾は台風１５号よりも１０倍。爆心地の真上だということもあり、少しは免れているようです。
ここから少し離れた場所だと頑丈な鉄が溶けているので、ここは高温エリアではなかったと窺えそうな、らせん式階段。
１９４５（昭和２０）年８月６日、ヒロシマを忘れない。
もとの姿は・・・
「広島県物産陳列館」のち「広島県産業奨励館」に改名した建物。原爆が落とされたあとでも、焼け野原に残す唯一の建物としてかなり目立ち、市民からは「原爆ドーム」と呼ばれるようになります。
上から見た全景。
原爆ドームのそばを流れる川は太田川。原爆が落とされた当日、水を求めに市民が川に入り、命を落とされた方が非常に多かったと伺っています。精神的に張りつめていた物が水を得た事で気がゆるみ、その場で亡くなられることが多く、水を下さいと話しかけても、なかなか与えられなかったとか・・・。
修学旅行の前にクラスメイト全員で千羽鶴を作り、現地へ捧げた記憶が蘇りました。
原爆により、放射性物質を浴びせられた佐々木禎子さんという１２歳の少女がいました。闘病中、千羽鶴を折れば、病気が治るのではないかと信じ続け、亡くなる直前まで折り続けていたことから平和のシンボルとなりました。
これから原爆資料館へ見学です。
千葉県内の感染者。昨日までは６０５だったのに、今日は６６１。サービスを継続できるように感染を広がりやすくなる３密状態を避け、２交替制が始まりましたが・・・うちのところは隔離された部屋で分散勤務。はぁ・・・？ここで！？芸能人格付けランキングに例えるとしたら、会議室用の長机にパイプ椅子にＬＡＮケーブル。まさしく、三流部屋。「自分の職場に戻ってはダメというルールがあるんですけど、出前どうしますかね？」「私たちだけで頼むとしても、ここでは他の部署の人も一緒だしね、無理かも」（※）パイプ椅子に１日座るとしても、腰が痛くなるので１時間おきにストレッチ。
GACKT部屋は、もちろん、トップの社長室。超一流部屋は、前にいたところ。今後の動向を早くもキャッチ。３月半ばだというのに、「このままだと感染拡大に伴い、テレワークが必須になる。そのため、既存の機器を使いリモートできる体制を！」と早くも体制を整えようとしたとき、「まさか、これから収束に向かうはずなので、そこまで準備はしなくても大丈夫でしょ？」とノアの箱船目線で協力をしているさなか、４月１日から今の部署に異動。あそこでは先駆けテレワーク開始。１人あたりのスペースも広いし、打ち合わせ室もひろーい。空調コントロールも効いているし、水も課全員で出し合って購入する「ミネラルウォーター」。もし、今も私があそこにいたら、「ウェイター」付き。出前の電話をして、毎日お昼になったら、手をきれいにコシコシ洗って、みんなの机まで配膳。今はメシアシがいないから出前いらねーとすぱっとやめていますが、働く環境はまさしく超快適。今のところは「ミネラルウォーター」ではなく、ただの「水道水」。お手洗いはウォレットあり。１人あたりのスペースがかなり狭い。幸いにも椅子が新しくて腰を痛めないオフィスチェアなので、ランキングは「超」より１つ格下げの普通一流部屋。二流は、設備などはウォレット無し、すべて「昭和」のままで椅子は素質な事務用椅子。三流部屋は長机にパイプ椅子。出前も来てくれない。給水できる設備無し。最低ランクの「映す価値なし」に相当する場所は、ＬＡＮや窓のない地下室。年間を通してジメジメ。誰も近寄れない。
同じ社員だというのに、この待遇は何ですかっ！？分散と在宅の定義があいまいすぎる。分散は三流部屋で執務なので、プリンタも使えず効率が悪すぎる。５月１日までのローテーション、一応我慢しますが、５月６日以降はどうなるのやら。その頃はもう感染者が減少できればいいですが・・・。
（※）出前大国の韓国だったら、場所さえわかっていれば公園でもビーチでもどこでも駆けつけて即配達。しかも、キャッシュレス決済！！
GACKT部屋は、もちろん、トップの社長室。超一流部屋は、前にいたところ。今後の動向を早くもキャッチ。３月半ばだというのに、「このままだと感染拡大に伴い、テレワークが必須になる。そのため、既存の機器を使いリモートできる体制を！」と早くも体制を整えようとしたとき、「まさか、これから収束に向かうはずなので、そこまで準備はしなくても大丈夫でしょ？」とノアの箱船目線で協力をしているさなか、４月１日から今の部署に異動。あそこでは先駆けテレワーク開始。１人あたりのスペースも広いし、打ち合わせ室もひろーい。空調コントロールも効いているし、水も課全員で出し合って購入する「ミネラルウォーター」。もし、今も私があそこにいたら、「ウェイター」付き。出前の電話をして、毎日お昼になったら、手をきれいにコシコシ洗って、みんなの机まで配膳。今はメシアシがいないから出前いらねーとすぱっとやめていますが、働く環境はまさしく超快適。今のところは「ミネラルウォーター」ではなく、ただの「水道水」。お手洗いはウォレットあり。１人あたりのスペースがかなり狭い。幸いにも椅子が新しくて腰を痛めないオフィスチェアなので、ランキングは「超」より１つ格下げの普通一流部屋。二流は、設備などはウォレット無し、すべて「昭和」のままで椅子は素質な事務用椅子。三流部屋は長机にパイプ椅子。出前も来てくれない。給水できる設備無し。最低ランクの「映す価値なし」に相当する場所は、ＬＡＮや窓のない地下室。年間を通してジメジメ。誰も近寄れない。
同じ社員だというのに、この待遇は何ですかっ！？分散と在宅の定義があいまいすぎる。分散は三流部屋で執務なので、プリンタも使えず効率が悪すぎる。５月１日までのローテーション、一応我慢しますが、５月６日以降はどうなるのやら。その頃はもう感染者が減少できればいいですが・・・。
（※）出前大国の韓国だったら、場所さえわかっていれば公園でもビーチでもどこでも駆けつけて即配達。しかも、キャッシュレス決済！！
普通一流
二流。４月１日からきっと、ここ。と覚悟はしていたのに、なぜか普通一流のまま保持。
分散用の三流。普段は１番上の椅子なので、屈辱的な椅子。理由は上に書いてあります。
