2月13日土曜日。本日の船は通常とおり出航しました。御蔵島も寄港できているので、今日の海は比較的凪いでいます。2月に入ってから船が来たのは1日、6日、12日、13日の4回です。(※「船が来た」と書いてしまいましたが、ここは青ヶ島ではなく内地です)
2月12日。11日は建国記念日で祝日。12日は金曜日、13日から14日は休日。12日だけ有給休暇を入れれば4連休になる。2月でも寒さ知らずの沖縄へジローやふてにゃんを連れてのんびり過ごそうと思っていたんですが、中国ウィルスのせいで取りやめ。WHOが武漢を調査しても、中国という国は昔から隠蔽国家。都合の悪いところは蓋をする。それで「コロナは中国からだと思う」という結論に至りました。「思う」はまだ白黒をつけてない状態。言い訳ばかりする中国に世界は見放されるのは必至。
12日は近くの施設で検証してから出勤する予定でしたが、いざ車に乗ろうとしたら、エンジンがかからない。ディスプレイのいろんなマークが点滅しては消える。かなりパニックになり、電話。最近は電話リレーサービスが出来ているおかげさまで、文字でコールして通話先との間に通訳オペレーターさん。ずっと昔からかなりお世話になっています。「ろう」はマイノリティなので、この仕組を開発してくださった方に感謝。症状を説明すると、「たぶん、バッテリーあがりに違いない?」と駆けつけてくれました。バッテリーは新車で購入してから3年以上も使い続け、劣化する前触れもなく、いきなりバッテリ上がり。新車3年目の車検では異常がなかったとはいえ、バッテリーの交換を申し出ればよかったかもしれません。もし、ここが青ヶ島だったら、自動車整備士を持つ、島で唯一の何でもよろず屋さんに連絡すれば、即時対応してくれそうな気がします。ここはあくまでも応急救護処置として、バッテリーに一時充電。自力で動けるようになったら、ディーラーなどのショップに持ち込み交換。
12日の船は、条件を付かず、無事に就航できました。7時半頃更新する予定だったのですが、車のトラブルに見舞われ、更新は失念。
定期的に鉄分を補充しておかないと精神的に支障をきたす体質なので、中国ウィルスの感染者が増え続けているさなかの冬至間近の旅行。その後、オーバーシュート。今日の東京都における感染者は307名になり、かなり減少に向かっています。
受験生がゲンを担ぐため、ここに訪ねては合格祈願する駅です。2010(平成22)年から無人駅になりましたが、それまでは窓口で「学駅」の入場券を販売。5枚揃えて購入すれば志望校への「ご入学」になり、買われて行く方が多いとか。
1度は降りて観察したいんですけど、時間が・・・。その代わり、学駅のことを詳しく書かれた上のサイトでお楽しみください。
駅前に家が建っていたりして、秘境駅ではなさそうです。
あいかわらず、縦の駅名票が薄い。験担ぎの駅なので、新品に交換しましょうよ、JR四国さん。
次は、阿波川島駅。徳島線は人名続きの駅なんですかね・・・。「川島」だけだったら、水戸線にあります。ちょうど1年前、水戸線、両毛線、八高線全線乗車の旅で「川島」を頭にインプット。
12月18日の17時前。ちょうど、今(2月13日)の千葉における日没時間は17時20分で真っ暗になる。ほぼ同じかな。