JR九州時代、すべての特急、急行が停車する主要駅のひとつ。肥薩おれんじ鉄道に引き継ぎ、有人駅。
おれんじ鉄道なので、駅員さんもオレンジ色の制服でした。みどりの窓口のマルス端末がある駅でしたが、引き継いだあとは撤去されています。
阿久根市の名産は酒造工場があるので、「阿久根」の地名を表す手話表現は「お酒」と全く同じです。
8月3日(水曜日)ふてにゃん2、ギジバトちゃまご来訪。
8月4日(木曜日)この日は朝から大雨。キジバトちゃまだけご来訪。ふてにゃん2は来なかった。
8月5日(金曜日)キジバトちゃまは相変わらずご来訪だけど、ふてにゃん2は来なかった。
キジバトちゃまは来ているんだけど、ふてにゃん2はこの頃姿が見えない。
「ふてにゃん2、どうしたんだろう?」と、心配していたら・・・
8月6日(土曜日)17時半、やっと、ふてにゃん2が姿を現す!!
「どうした!?今までどこに行ってたの!?すごく心配していたんだよ」と手話でふてにゃん2に話しかけるも、「にゃー」と応答。
大雨が降った日があったんでしょ、どうやって凌げたの!?と聞きたくても為す術なし。動物と話せるハイジさんを呼んで、このふてにゃん2は私のことをどう思っているのか聞きたいです。
こちらはキジバトちゃま。「ただいま、来ましたよ!!」と部屋の中を覗き込むように待っているときに気づいて、餌やり。もう10年以上のながーい、おつきあいです。