ここが秘湯、蛇の湯温泉。成分はアルカリ性、内湯しかありませんが、窓を開けていれば露天温泉のようです。
眼下に秋川源流。
至福のひとときです。
今日はいつもの都民の森で散策しようと思って携帯のインターネットで調べると月曜日はお休みだった(*_*)
夏休み、紅葉のハイシーズンだと月曜日でも開いているとのこと。
ここが秘湯、蛇の湯温泉。成分はアルカリ性、内湯しかありませんが、窓を開けていれば露天温泉のようです。
眼下に秋川源流。
至福のひとときです。
今日はいつもの都民の森で散策しようと思って携帯のインターネットで調べると月曜日はお休みだった(*_*)
夏休み、紅葉のハイシーズンだと月曜日でも開いているとのこと。
おはようございます。
さわやかな朝を迎えました。
朝の気温は温度計見ていないけど、たぶん8度かな。 7月、8月は涼しくて快適な避暑地になりそうです。
前回は川井駅、今回は白丸駅の変わっているところをご紹介します。
白丸駅は終点奥多摩の一個手前の駅。
以前のブログで川井駅は民家が目の前にあると書きましたが、ここは多分日本一民家と一体化した駅なんです。
周辺の深い緑に吸い込まれそうです。
民家の玄関から電車の扉まで数歩なんです。
いいな、家の玄関を一歩出れば新宿や東京に出れる便利なところ。
私もそこで住みたいです。(笑)
ここはちょうど奥多摩町と檜原村の境界、標高1000mから見た奥多摩湖。
新緑だが霧も出ていて、13度。
ちょっと肌寒いです。
エコドライブ実践中だが、後ろの車が「早く行け!」とパッシング。
安全な路肩に止め、道を譲りましたが、ここは空気のきれいな檜原村。 排気ガスは控えめに。(^O^)
またもや、やって来ました。奥多摩。
5月からのガソリン急高騰に伴い、今回は珍しくエコドライブ実践中。
タコメーターを見ながら2000回転数を超えないようにしたら、高速道路は90Km/hでした。その速度が一番燃費がよいらしいです。
奥多摩でも白バイ監視中。助手席のドックおじさん(父)が白バイ警官に「あわわわ・・・」と指をさしていた。「エコドライブ実践中だし、何かやましいことはしていないから!」
まるで私が悪いことして警察官に出会ったらびっくりするようなコントみたいに。韓国ドラマのドックおじさんらしいなのは仕方ないな。(笑)
はがきで連絡のやり取りするのはめっきりなくなりました。
あまりはがきを買わないのに、なぜか買ってしまうものがあります。
はがきは50円のはずですが、表面の半分以下に広告が入ってしまうため、5円は広告主の負担になる「エコーはがき」と言うものです。
郵便局の窓口に「エコーはがき」の見本が置かれてあるときだけ、1枚45円で購入できます。
デザインが凝っているものがほとんどなので、はがきを受け取った人も「なんとにぎやかな表面だ」とそう思うかも知れませんね。
なんと檜原村が広告主になり、奥多摩周辺の郵便局で発売されたものがありますので、載せてみました。
新緑の季節だし、檜原村を宣伝するのにちょうどよいかも。
東京都内に8つの村があります。何も見ないで全て順番に答えなさい、といったような筆記試験の問題が出たとしたら、全て書けます??
「島嶼部分は利島・新島・神津島・三宅・御蔵島・青ヶ島・小笠原そして内地にある、檜原」
平成大合併で「村」が次々と消滅し、わが故郷の山口県もいくつかあった「村」がついに消滅。最新版の地図を見ていると、ほとんど全地域「市」に変わってしまいました。
千葉県の村は「印旛(いんば)村」「本埜(もとの)村」「長生(ちょうせい)村」の3ケ所のみ。
でも、印旛村といっても、ニュータウンの開発化が進み、神奈川県の三浦半島からやってくる京急や都営地下鉄が終点「印旛日本医大駅」まで乗り入れてくるので、「村」とは思えないようなところです。
日本の首都、東京都なのに8つも村があるのはすごいとは思いません??
先週の土曜日あたりから3月の寒さにぶり返したり、
が降り続けたり・・・本当に憂鬱な毎日でした。
今日はやっと晴れてきて、久しぶりに郷愁誘うような夕日を拝めました。
夕日を見ると真っ先に思い浮かぶ場所はどこかな?
携帯電話のカメラで撮っても、思うように絵にならないので、今まで感動した夕日をちょっこと載せようかと思います。 青ヶ島・2007年
ここは行政の中心地、村役場前のメインストリート。
右側に見える建物は新しく出来たばかりの体育館。
島唯一のビアガーデン会場、夕日を眺めながらのは最高にうまいっ!!
あたり一面オレンジ色に輝いていました。 小笠原(母島)・2005年
沖村(母島唯一集落の地名)からバイクで5分のところに「夕日ヶ丘」という絶景スポットがあります。
ここからさらに北部方面に10分のところも「新夕日ヶ丘」。
小笠原(父島)・2005年
ここは兄島から二見湾、そして市街地を一望できる、三日月山展望台(地元では「ウェザーステーション」と言うらしい)。
昼間はイルカウォッチング、夕方は夕日のスポットとして知られている場所です。
数年前に発行された都営地下鉄の「ぱすねっと」と同じ構図で撮ってみました。 沖縄(北谷のサンセット)・2007年
沖縄は難読地名が多く、「北谷」と書いて「ちゃたん」と読みます。
「城」を「ぐすく」と読むので、那覇空港付近の「豊見城」も「とみぐすく」。
あんなに都会なのに、ついこの間までは「村」だったのです。
ここでも「市」に昇格してもおかしくないくらいの街なのに、「北谷町」になっています。
感動した夕日のスポットはほかにもたくさんありますが、今日はこの辺で・・・。
また買ってしまいました、青ヶ島焼酎の「あおちゅう」。
今回は思いっきり1升瓶。(1升≒1.8リットルの尺貫法)
好きなものはストックしておかないと気がすまないタイプなので、なくなりかけたら、また注文して常に在庫の状態にしてしまいます。
日本酒はあまり好きでないはずなのに、お酒なら、絶対に「あおちゅう」というような体質になってしまいました。 原材料はいたってシンプル。
アルコール度35なので、お湯割り、水割り、糖分の入っていないサワー向けの炭酸、サイダー、オレンジジュースに割っても美味しい。
今の時代だと航空機とヘリコプターに乗り継げば2時間で行けるのですが、昔は2~3ヶ月に1度の船しかなく、4月に配られるはずの新しい教科書が7月になることもよくあったそうです。
そのため、島の主食はカンモ(サツマイモ)になり、現在に引き継がれているそうです。
島だけでカンモの種類はなんと50種類も・・・。
手造りの焼酎だからこそ、同じ「あおちゅう」でも微妙に味が違うときもあります。 国会図書館所蔵の「黒潮のはてに子らありて 青ヶ島教師10年の記録」(高津勉著)の本を読んだ記憶では、同じ都内でありながら、選挙権もなく見放された状態。
青ヶ島教師を何度か募集し、2、3ヶ月後来た船で逃げて行く教師がほとんどだというのに、教育熱心な高津先生は10年間も島に留まり、図書室の設置や小中学校の校歌を制定するなど色々な改革を行いました。
高津先生の提案で島民たちの力を合わせ、島特産のカンモで造酒し、内地に出荷。
得たお金で学校教育費や図書購入費に充てたりしたそうです。
今日は書くネタがなく、「あおちゅう」にしてみたところ、細かく書いてしまいました(笑)
中国・四川省の大地震、ミャンマーのサイクロン被害、日本でも5月の強烈な台風、3月にぶり返したかような寒さの初夏。
この間も深夜1時45分頃、大きな地震があったばかり。
最近、そのような異常気象が続いています。
この先大丈夫ですかね・・・。
今日は特にネタがなく、食べ物の話になってしまいますが・・・。
今日の夕食は
アジのフライ。
いつもの山口からではなく、近所のスーパーで買ったもの。
スーパーの鮮魚売場できれいにさばいてくれたのか、骨もなく美味しかったでした。
今までは醤油をかけていましたが、今回は青ヶ島の「ひんぎゃの塩」。
青ヶ島の塩はしょっぱさもなく、多少甘みも含まれているので、とても美味しい。
昔は青ヶ島でしか入手できない、貴重な塩でしたが、今はネットショップのおかげで八丈島から手軽に送ってもらえるようになりました。
今が句のアジとマグロの刺身。
ドックおじさん(父)は山口の漁村で暮らしていたおかげもあってか、スーパー店舗ごと鮮度の見分けができるらしいです。
わが家は海に囲まれた島と変わらず(?)の食卓かな。(笑)
ドックおじさん(父)「わが家の前でパトカーが停まっているぞー!」。
私も確認すると、確かにパトカー。
ドックおじさん(父)「警察官が来るなんて、何があっただろうか!?」とちょっと興奮気味だったので、
私「じゃあ、お父さんが連行されるんだよね」と冗談で言った直後・・・
ピンポ~ン!!とフラッシュとともにモニターのカメラが映った。
見ると、警察官の制帽に制服。
そのとたん、ドックおじさん(父)が大きく目を見開き、
「ケーサツが来たぞ!!!!」と猛ダッシュで玄関に向かい、低姿勢で恐る恐るドアを開けた。
私もさすがにびっくりしてしまいましたが、冷静になり、メモ用紙と筆記道具を持って対応。
警察官:「すみません、この車に見覚えはありませんか?」とデジカメの画像を見せてくれた。
画像を見ると、確かにわが家の前で違法駐車しているクルマだった。
私:「このクルマは私のものではありません」
警察官:「はい、どうも~」
一瞬の出来事でしたが、びっくりしました。
現場を見ると、やはり、何度もハンドルを切り返さないと出られない状態。
近所の誰かが出られなくて困ると110番しただろうか。
駐車禁止の標識がなくても、周辺をよく見極めてから停める位置を配慮して欲しいものです。
私だって、あんな停め方をされては何度かハンドルを切り返しながら出入りするのですから・・・。
ゴールデンウィークも過ぎ、5月の半ばに差しかかろうとしているのに、日中の気温12度。
5月にしては寒すぎます・・・・。
数日前までは初夏の兆しだったので、わが家の暖房器具を全て片付いたというのに、今日はまた設置してしまいました。
暑くて冷房だったり、急に寒くて暖房に切り替えたりして、体調がおかしくなってしまいそうです。
台風2号が小笠原諸島に接近、明日(12日)は八丈島近海、13日は房総半島を通過する見込みだとか、本当に季節外れな天候ばかり続きますね。
バジルソースのスパゲティは特有の香りがして、とても美味しかったので、衝動買いしてしまいました。
葉に近づいてみると、やはり、いい香りがします。
冷たい雨に打たれながらも頑張るアジサイ。
今日はとても寒くて他の野菜苗もしおれるのでは、と心配しましたが、皆元気でした。
人間だったら、この寒さだとすぐ暖房だというのに、植物はちゃんと緑色をしてくれるし、忍耐強いですねぇ・・。
今日みたいな寒い日だと韓国ラーメンが美味しくなります。
コチュ(唐辛子)のスープなので、体が温まります。
これからは冷麺のシーズン、もう食べ納めかな・・・。
去年までは近所のスーパーで産地表示なしの「あさり」が1袋258円。
生簀の中から好みの袋を選べるようになっていましたのに、今年からはなぜか店頭に並ぶことはなくなりました。
たぶん、38度線以北の国からの輸入品だと思うのですが、問題なく美味しくいただきましたのに・・・。
この「あさり」は千葉産と表示されていて、1袋500円。
潮干狩りは子供の頃行ったきりなので、「あさり」の名所・木更津で掘ってみたいな・・・。
以前住んでいた故郷、日本海側の「あさり」は海がとてもきれいなせいか、あまり大きくなりません。瀬戸内海側はとても大きかったのは記憶しています。
魚に関しては詳しい伯母いわく「今はヤスが旬だから」と山口から送ってもらいました。
青ヶ島産の「鬼辛」さえあれば、どんな料理でもすごく合うはずなので、少々まぶしてみました。
料亭並み(?)の美味しさでした。
初めて食した人にとっては「韓国の味」だと思われてしまいそうですが、実際は国産・青ヶ島なんです。
ほろ苦い味がする、「ふき」も今が旬。
これもさつま揚げ、大豆、昆布と一緒に煮た和風仕立て。
田舎定食のようだけど、美味しくいただきました。
いつも新鮮な魚、ありがとうございます。
今日(10日)から14日あたりまでサクラ咲く季節に逆戻りしそうです。
北海道も30度の猛暑から大雪の真冬日に逆戻りとニュースに出ていました。
私も数日前から風邪を引いてしまいました。
体調管理にご留意ください。
共有ファイルのYouTube動画ビデオに自動改札機の上で眠る「改札ねこ」が投稿され、大評判になっているみたいなので、ちょっと紹介してみようと思います。
この撮影者は不明なのですが、ホームページやブログなどに埋め込みが出来るようになっていましたので、ここで見られるように設定をしてみました。
わが故郷の山陰線と全く同じ色のディーゼルカーが映っていました。懐かしいです(笑)
チャングムのマナちゃんは警戒心がとても強いので、改札機の上で寝そべるなんてできないだろうね。
パソコンの師匠、ウメダスさんの記事を見て、我が家も早速WindowsXP SP3をインストールしました。
今利用中のメインパソコンはVista、1階のデクストップはXP、韓国語版のノートパソコンもXP。職場でも最新型モデルなのにXP。
最新OSのVistaが発売されてからもう1年半も経過したのに、圧倒的にXPユーザーが多いみたいです。
XPが発売されたのは2001年11月16日。当時は300MHzのCPU、64Mのメモリー、2GのハードディクスでもXPはサクサク動けたらしいだが、今だとこのスペックは非常に重たくなってしまいました。
XPの不具合を修正し、いくつかの機能を追加したSP1は2002年、ファイアフォール(自分のパソコンへの不正侵入防止)などのセキュリティを強化したSP2は2004年。
今回のSP3はどこが変わったのかあまり目立たないけど、5月7日にリリースされました。 自動更新機能でそのうちインストールされるみたいですが、今回は手動でやってみました。
最初に本物のWindowsが使われているかどうかのチェックが入ります。
このパソコンは秋葉原で何も入っていない中古パソコンを購入、OSはソウルの秋葉原と言われている龍山(ヨンサン)で買ったものなので、正式版。
ハングルを勉強するつもりなのに、最近利用頻度が減ってしまいました。
手話も同様なことが言えるのですね。
手話を勉強している聴者の方がまわりにろう者がいなければ、手話を使いたくても使えずにせっかく覚えた手話を忘れてしまうことも・・・。
伯母(聴者)は3年のブランクがあっても、普通に手話での会話もできるのはびっくり。
正式版認証プログラムが通り、今度はご覧のような表示が出ました。
もし、正式版でないときは、アップグレードなどの特典は受けられないようになっています。
「同意しない」 「同意する」 「キャンセル」 の選択。
否定形は先に ?(アン) が入るので、真ん中にクリック。
インストール開始。
完了するまで2時間くらいかかりました。
就寝前や2時間程度の空き時間があるときにでもインストールをお勧めしたいと思います。
WindowsXPの販売は2009(平成21年)年まで、サポートは2014(平成26年)まで。
Vistaの次期OS、Windows Sevenは2010(平成22年)の見込み。
低スペックでも充分使えるXPが1番長く使われそうです。